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喜楽華子ブログ

ブログNo、17 2017年9月13日 最近の体験談の数々 続き

 

先日、家族ではじめて鹿児島の桜島温泉に行って参りました。

こんな感じの所です。

露天風呂で源泉かけ流し。しかも海を一望できる、という、なんとも贅沢な体験をさせていただきました。

たっぷり癒された所で、前回の体験談の続きを書かせていただきます。

前回 佐賀講演にいらしたある女性のお話を書かせていただきます。川口先生の奥様、リョーコちゃんに聞いたお話です。

その女性は、先日の喜楽の会 佐賀本部講演に来られて、その前は東京講演にいらしたそうです。しかし、ご自宅は大阪、とのこと。

両講演会とも、お仕事がお忙しい為、日帰りでいらしたそうです。

えっ! 講演会の為だけに大阪から九州、大阪から東京、を日帰りで! 一体何者?と誰もが思うこちらの女性は営業職の方だそうです。

7月に仕事で無理!と思った出来事が喜楽の会に参加して、念じたらうまくいったそうです。それを、8月の前半に東京講演で体験発表されたそうです。

今まで体験発表は恥ずかしくて、されたことはなかったらしいのですが、8月前半に東京で体験発表をした結果、今まで数百万円単位のお仕事だったのが、いきなり1千万円位の金額のお仕事が入ってしまったそうです!

そして前回の佐賀講演に その報告をわざわざされに、来られたとのこと。

これだけ行動力のあるお方でしたら、今度は億単位のお仕事が入りました! という体験談でのご報告もそんなに遠い話ではないのでは?と思います。

それから、もう一つ 飲食店をされている方に是非聞いていただきたいお話です。

こういった、全国の講演会の体験発表はリョーコちゃんと電話でお話させてもらって、その内容を私がメモで書き留めて後日ブログに書かせていただいているのですが、これからお話させていただくお話は、

リョーコちゃんと通話中にリョーコちゃんが「華子ちゃんゴメン。このお話は主人(川口先生)が直接したいと言っているので代わるね」といって、先生が私に直々にお伝えいただいた内容です(笑)

東京で体験発表をされた方が、いつもの行きつけのお寿司屋さんでお食事をしていたそうです。お店自体は25人くらい入る大きさだそうですが、いつも3人くらいのお客様しか入っていなかったとのこと。

たまたまお店のオーナーと仲良くなって、喜楽の会の、丸い喜念シールを差し上げたそうです。

そうしたら、オーナーさんは、何を思ったか、冷蔵庫に喜念シールを貼られたそうです。

喜楽の会の皆さんは、さぞかし

「あーあ、もったいない、玄関の入り口に貼ればよかったのに・・・・」

と思うことでしょう。

喜念シールを差し上げた方も、まさにそのように思ったそうです。

ところが、後日 しばらくして その方がまたお店に行ってみると、お店の中は満席で、しかも「3人」外で待っていたそうです!!

私は、川口先生から直々にこのお話を伺って、面白すぎて笑ってしまいました! 「でも、先生 1つ気になりましたのが、玄関ではなく、冷蔵庫に貼ったのに、どうして そんなに結果が?」 とお聞きしましたら、

喜三郎先生は 「冷蔵庫に貼ったのが良かったんですよ。ネタがおいしくなったんですよ。ハーハッハ。」 とお答えになり、「ハーハッハ!なるほど!」 と、納得してしまったのでした。

しかも、驚くべきことに こちらの体験談を発表してくださった方のお話では、たまたま1回だけではなく、

シールを差し上げた以降は、いつ行っても、満席の上に 外で3人待っているそうです(笑)

トリプルどころか、転写も受けていない、喜楽の会のこともよく知らない、そんな方が喜念シールを常連さんから一枚もらって、それを冷蔵庫に貼っただけで これだけ結果が出てしまったら 中にはいろいろと頑張っているのに結果が出ない方からしたら、どうして!? と思う方もいらっしゃると思います。

でも、これが喜楽の会の面白さなのだと思います。

いつ、どういうタイミングでどんな結果がでるか分からない。何が起こるか分からない。小さい結果や小さい奇跡は長年ずっと起きなかったけど、最後の最後に大きな大きな、とんでもない奇跡が起きた方も大勢いらっしゃいます。

私は、少なくとも当たるか当たらないかわからない宝くじを5億円の当選目指してコツコツ買い続けるよりも、喜楽の会で川口先生のおっしゃることを素直にコツコツ実践されていくほうが、よっぽど大きな結果がより確実に出ると思っていますので、絶対にあきらめないで、結果が出ない方は 何故なのか、をよくご自身で分析されてみてくださいね。

結果が出ている方は、必ず結果が出るだけの「努力」または「何か」を、必ず陰でされているはずです。と、川口先生は いつもそうおっしゃっていますので。

それから、次の体験談ですが静岡講演会での出来事です。喜楽の会の原点である「骨格の正常化」を以前に会場で川口先生から直接転写を受けられて ちゃんと正常になったのにも関わらず、体調がすぐれない、ということで 再度 川口先生に見ていただいた所、

まさかの、、、 足の長さがズレていたそうです。

事情を聞いてみると 転写を受けてから整体だか接骨院だかに行かれたそうです。

マッサージもそうですが、喜楽の会の会員ではないお店に行ってしまうとズレてしまうことがあるそうですので、

家に帰ってから全身を見て、左手に喜念カードをもって 基に戻る! と必ず念じてください、とのことでした。

同じ会場内に、たまたま 私も転写を受けたあとに整体や接骨院へ行ったことがあります!という方がいて、その方の足の長さを調べてみると まっすぐで、

その方は、ちゃんと家に戻ってから骨格の正常を鏡を見て行っていたそうです。

それから、最後になりますが、

久々に感謝の報告のためだけに会場に来られた40代の女性の方で、

昔からずっと霊障(れいしょう)と言って、霊媒体質だそうで、その方は そういう目に見えない存在を見ることはできないらしいのですが、

亡くなった霊とかに頼られやすいらしく、そういう霊が憑(つ)いてしまい、そのたびに具合が悪くなってしまっては、今まで霊能者と呼ばれる先生の所へ出向いて除霊というのをしてもらっていたそうです。

ちなみに 今まで月に2万円を1~2回、それを7~8年。費やしてきた費用(除霊代)は2百万円位だそうです。

しかし、ある方から喜楽の会の存在を聞いて 2年前に講演会に参加し 川口先生に相談した所、

本人の転写とトリプル、それから 水子の転写とトリプル、家と土地、墓地と墓石の転写、を行って、先祖表を作って毎日念じていけば大丈ブイと言われたらしく、

素直に行った所、それ以降 一切 霊が寄り付かなくなったそうです。

でも、たまたま、数か月前にその女性が喜念カードを家に忘れて電車に乗ってしまった時があったらしく、その日は 何かに取り憑かれてしまったのか、ぐったりしてしまったそうです。

それで、また霊がついてしまったんだな、と思いながらも 家に戻ってから川口先生から教わったことを書き留めてあるノートを読み返したら、

もし 万が一そういう状態になったら、

私に憑いている生霊、または死霊(しりょう)が私から離れて、生霊、または死霊が本来行くべき場所に戻る」

と念じるとよい。

と書いてあって、早速 喜念カードを持って実践したそうです。

そうしましたら、8回念じて 少ししてから すーっと肩が軽くなって、体の状態も元にもどって、顔のむくみも取れた、とのこと。

「お陰様で そういう霊能者さんの所に行くことなく、お金も貯金ができるようになって、喜念カードを持っていれば大丈夫!という強い自信がつき、今までのような一切の不安もなくなり、大変助かっています。

それから、良縁にも恵まれて、まだ婚約までは至っていませんが、彼氏とは順調にお付き合いが進んでおり、大変感謝しています。」

という体験発表をされに来られたそうです。

でも、まだ続きがありまして 体験発表が終わってから、その女性がリョーコちゃんに「実は、まだ続きがありまして・・・あまり長くなってしまうと、他の方が発表できなくなってしまうので 先ほどはあれで終わりにしましたが、まだあるので聞いていただけますか?」

と、 体験談の続きをその場で話してくださったそうです。

その続きといいますのは、

今までお世話になった霊能者の方にも喜楽の会の存在を教えて差し上げたそうです。そうしましたら、その霊能者の方からしばらくして 少し興奮した感じで連絡があり、「以前紹介してくださった川口先生、スゴいですね!私も転写を受けてから様々な能力が少しずつだけれどUPしているのが分かります」と喜んでいたそうです。

そして、素晴らしいのは、その霊能者の方は、もともと除霊の相談は、いたちごっこみたいなものなので、受けたくなかったそうです。

ただ、霊が憑かないようにするのには、どうしたらよいか今まで分からなかったらしく、しょうがなく除霊を受けていたようですが、川口先生の存在を知ってからは、そういう霊が憑きやすい方には 必ず、その霊能者の方は川口先生の存在を教えてあげているそうです。

結果、除霊で来られる人は全部川口先生に紹介しているので来なくなったけれど、それ以上に、人生相談に来られるお客様や、本業の書道教室に来られる生徒さんがかなり増えていて、感謝している、と言われてしまった、とのこと。

素晴らしいですね。関わった皆さんを幸福(しあわせ)にしてしまう、川口先生のパワー。

また体験談の報告を徐々にさせていただきたいと思います。

今日も長文、読んでいただきありがとうございました。

ブログNo、18 2017年9月16日 海外での体験談

こんにちは 喜楽華子です。昨日、海外でテロがありました。 そのテロとは直接の関係はないのですが、

少し関連したメッセージをいただいたので紹介させていただこうと思います。

 

喜楽 華子 さま はじめまして。いつも楽しみに拝見させて頂いております。私もぜひ会員の皆さまに知って頂きたく、誠に勝手ながら、体験談を2件送りたく思っております。

本来なら、会場で発表したいところですが、大勢の前で緊張してしまうので、この場をお借りできたら幸いです。

いつも、東京会場は、質問したい方の長蛇の列ができる時もあり、今まで先生へ直接お伝えができておりませんでした。長くなりましたが、これからも更新を楽しみにしています(*^^*)  宜しくお願い申し上げます。 岩瀬 〇〇 ②40代・女性・自営業

以下、体験談になります。
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今から10年前に喜楽の会員になり、私の外国人の婚約者も何度か転写をして頂きました。本人には、あまり深くは説明しておりませんが、直筆カードと通常の喜念カードを、名刺ホルダーに入れて、外出時には自らジャケットの左胸内側のポケットへ入れ必ず持って行きます。

今年1月、私は彼の家であるウィーンに滞在していました。ある日彼は、仕事のため電車で取引先に向かう途中でした。都市部で朝なので、いつもなら3、4分くらいごとに電車は来るようですが、その日は15分くらい待っても、なかなか来ませんでした。やっとホーム上から、アナウンスが流れてきました。「一つ先の駅で、テロ実行犯が捕らえらた」と。事前に、警察当局が近日中に犯行の計画があると、入手していたようで、どこに行っても、数人の警察官がいておかしいなと思っていたそうです。

もし、事前の情報が入らず、遅れなく電車に乗車し、計画通り、うまく実行できてしまったら、、、さすがに、彼もやばかったと言っていました。この事は日本でもニュースになったことを、ネットから見ました。

実はもう一つ、彼が路線バスに乗っていたところ、車内で奇声をあげる人がおり、その横にあった白い袋から、長い銃のようなものが、いくつか入っているように見えたそうです。だいぶ、離れた席に座っていて、すぐに警察官が来ました。 このように、未遂で終わるような事件は、さほどのニュースにならないようで、欧州では日常茶飯事なのかなと思いました。喜念カードを持っている人は、安全な場所で、安全に身を守られる、それが証明された体験でした。

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という、体験談でした。岩瀬さん、ありがとうございます。(体験談を送ってくださる皆様、お名前はニックネームでも結構ですので。今回は苗字は公開OKとのことでしたので掲載させていただきました)

ご本人もおっしゃっていたように、海外では、ああいった出来事が日常茶飯事とのこと。いかに日本が平和な国か思い知らされます。

勝手な推測ですが、バスの件は特に、彼氏さんが喜念カードを持っていたから未遂で終わったのかな、と思いました。いや、絶対そうだと思います。

それから、もう1件 送ってくださいました。

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今年の春、ウィーンに滞在中の時の話です。現在、婚約中で相手の方が外国人のため、半年間、共に生活をしていましたが、勤め先である彼の会社が、給料日の変更などをした為に、期日までに支払いが間に合わないことがありました。そのため、仕方なく50ユーロを、私のVISAカードで借り入れようと、2人で銀行のATMに向かいました。

通常は、カードを入れて、いろいろ選択して、暗証番号を入力して、お金を受け取る、、、、という日本と同様の流れですが、

カードを入れて、VISAを選択したところで、50ユーロが勝手に出てきてしまいました。

海外にいても、どこにいても、外国人でも、奇跡は起きることを身をもって、体験いたしました。

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という内容でした。やはり、川口先生から転写された36次元のパワーは海外でもバッチリ発揮されるのですね!

私、喜楽華子の願いは 海外の人たちにも、どんどん喜楽の会や川口先生を知っていただけたらな、ということです。

海外在住の日本人だけではなく、海外在住の外国人の方、日本在住の外国人の方にも、当たり前に 「Oh of  course  I know  kiraku no kai  and  Mr  Kawaguchi.  」  っと言っていただける日が来ることをいつも念じております。

その為には、英語版のサイトを作ること。

それから、現在 喜念カードは国内のみにしか発送していないので、海外の方は、日本にいる知り合いのおうちなどにいったん送っていただき、その後 日本の知人が海外へ発送する、というスタイルになっているので

それを 喜楽の会に英語が堪能なスタッフの方が入って、海外発送の場合は、送料は全額 申込者負担という条件で、クレジット決済にして海外発送を可能にする、など そうなったら良いな、と。

そんな形で「喜楽の会」が海外へも広まっていけば素晴らしいことだと思っておりますし、世界平和や地球の癒しが加速すると考えております。

あと、この度 メッセージをいただいて感じましたのは、岩瀬さんが冒頭にも書いてくださっていたように、

講演会がはじまる前に、お礼を伝えようとしても講演会場によっては長蛇の列ができてしまい、そのまま講演会が始まってしまって直接お礼を言えなかった、という方、

体験発表の際、恥ずかしくて発言ができなかった、という方、

体験発表をするつもりで参加したけど、時間の関係で発表できなかった、

という方の為にも

こちらの公式ファンサイトやブログは意味を成すのかな、ということ。

色々な形でお役に立てたら嬉しいです。

今まで平和だった日本は、現在 北朝鮮からの核爆弾がいつ どこに落とされてもおかしくない危険な状況下にあります。

喜楽の会では、「喜念カードを持っていれば、100%命が保証される、何があっても100%守られる」、という保証はしていないものの、

必ずや、何かの際に「最大のお守りが入る」、ということは会員の皆さんも十分承知のことと思います。

ですから、こんなご時世だからこそ、喜楽の会でいう所の「最大のたらいの水を押してあげる行為」である「喜楽の会を自分以外の他人に教えてあげる」という行動を起こしていきましょう。

今日も お読みいただきありがとうございました。

ブログNo、19 2017年9月17日 ご本人様から直々のメール


先日、車を走らせていた時に「あっ!これはっ!」と思って撮影した画像です(笑)

隣町の有田町の老人クラブみたいですが、もちろん喜楽の会とは関係はありません。でも、こういう出会いって楽しいですよね。

先ほど、いつもと少し違ったメールが届きました。

いつも届くメールといいますのは、昨日公開させていただいたように 「華子さん はじめまして 会員の皆さんにも知っていただきたいので、私の体験談を紹介させてもらいますね」

といった感じのメールなのですが、

今回届きましたメールといいますのは、

私が川口先生の奥様リョーコちゃんから聞いて、それをブログにのせて、

それをご覧になった方が、

「その体験談、私のです」といった、ご本人様が登場するという、はじめてのタイプのお問い合わせでした。

さすがはご本人様からお話がとってもリアルで、すごく楽しく読ませていただきました。

でも、メールをくださった そもそものきっかけといいますのが、わたくし華子がリョーコちゃんのお話を勘違いして聞いて書いてしまったために、ご本人様から「訂正の意味もかねて」わざわざ送っていただいたものでしたので、反省致しました。

ご本人様に早速お返事させていただいたのですが、ケータイからの投稿で、わたくしが送りましたメールがエラーで戻ってきてしまいましたので、こちらにて投稿をかねて、最後にお返事させていただこうと思います。

今後、ケータイ、スマホ、i phone、その他、PC以外の端末からEメールを送ってくださる方は、お手数ですが、パソコンからのメールを受信できる設定になっているかどうか、ご確認の上 送信願います。

もし、ケータイから打ち込むのが苦手な方や、体験談を送りたいけど、メールでは大変なのでちょっと、、、という方は、紙に文字で書いたものを写メで送っていただいても構いません。

これから 今回届いたメールを全文掲載させていただきますが、ありのままを正直に書かれていて、とってもいいな、と思った部分を勝手ながら太字にさせていただきました。

以下、ご本人様からのメールです。
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喜楽華子さま こんにちは。大阪在住の「愛」です。9/13のブログで、私のことと思われる内容が載っていたので少し訂正とその後について報告します。

結論から言うと、良い結果になりました。長文、お許しくださいませ。

私は営業の仕事をしています。喜楽の会に初めて参加したのは今から15年以上前ぐらいですが、通ったり、通わなかったり、川口先生のおっしゃることをやってみたり、やらなかったりで、現在にいたっています。

これといって奇跡のようなことは起こりませんでしたが、病気もせず、ビジネスに必要なスキルも最低限程度しかない私が今の職場で自由に働き、主人と仲良く楽しく過ごせているのは喜楽の会のおかげだと思います。

さてさて、ブログに記載されていた内容の補足と訂正です。

最初は7月上旬、どうにも仕事で切羽詰まり、たまたま時間が空き喜楽の会に行きました。そこで、(講演会場で)念じたところ、翌日念じた通りになりました。そこから、毎日少し高望みの想いも念じたところ、大きな仕事になるかな?というチャンスというか声がけが、ここ3年ほど取引が途絶えていた得意先からありました。

まだ、この時点ではチャンスをもらっただけだし、規模感も未定でした。8月上旬の大阪に行き、いつもは黙って他の方の体験談を聞いているだけなのですが、7月のお礼をと手を挙げて発表しました。

そして、そのとき、先生から「みんなの前で発表したらもっと良いことがありますよ」と言われ、内心ホントかな?と疑っていたのも事実です。するとその翌週、声掛けいただいた仕事の全容が見えてくると、いつもは数百万(200~300)なのが、1千万ぐらいなのです。

そして、(もし、この取引が決まれば)数年は取引が安定して続くことは間違いない状況でした。※数千万は少し盛りすぎなので、訂正させてください(笑)しかし、コンペだったので何とかしたいと佐賀の本部へ日帰りで参加しました。

費用も時間も要しましたが、佐賀に参加されていた他の会員の方々には、良くしていただき帰りの特急の中で楽しいお話も聞けて帰りました。でもまだこの時点では仕事は決まっていません。コンペの競合はうちの会社よりも大きなところ、なかなか手強いところでした。

そして最終プレゼンが9月上旬、地方の得意先なのに、得意先都合でなぜか東京で実施との連絡、偶然、前日東京で喜楽の会。これは行かねば!と東京での他の仕事をスケジュールに入れて前日から東京入り、仕事終わりに参加しました。

そして翌日、先方訪問。

準備万端で臨んだら、なんかいつもと違う感じなのです。説明しようと意気込んでいるのに、詳細打ち合わせのような雰囲気で幾つか要望は出て提案修正の箇所はあるものの、お願い口調。私から「今のご要望を含めた修正提案で、最終判断をしていただけるのですか?」と聞いたらアッサリと「いや、いろいろ検討して御社1本で考えることにしました」と言われて拍子抜けでした。

今は最終の詰めですが、順調です。本当に川口先生には感謝です。まだまだ、タライの水を押し切れないことが多いので、今はまず、自分のことを優先してもいいかな?と割り切って、日によって少し気持ちの余裕が出た時に他人の幸福を念じています。

また、小さな体験談をお伝えできるよう、川口先生のおっしゃることを行動に移していきます。あ、恥ずかしいので名前は伏せてくださいませ。


 

という内容でした。

ご本人様から連絡をいただけるとは思わず、嬉しかったです。
以下、私の返信内容です。送信しましたが、エラーで戻ってきてしまいましたので こちらに掲載いたします。

はじめまして 喜楽華子です。このたびは、メッセージ頂戴し感謝いたします。ありがとうございます。 

しかも、私の聞き取りミスによる訂正でお忙しい中、お時間をとっていただき ここまで 詳細にお伝えいただくことになってしまい(しかもケータイから) 感謝いたしますとともに、お詫び申し上げます。

リョーコちゃんから聞き取った時に記したメモを見直しましたら、数千万円という記載はなく、「今までは数百万が → 千万単位の 」という文字のみ残っておりました。

盛ったつもりは全くないのですが、事実と異なる掲載をしてしまい、申し訳ありませんでした。 

今 冷静になって考えれば、千万円単位、という言葉は1千数百万円とか 1千数十万とか そういう受注金額という意味でリョーコちゃんは私に伝えたのかと思いますが

私は その当時は勝手に、それを数千万円、という解釈をしてしまいました。

これからすぐに訂正をかけさせていただきます。

お名前も出しませんので、ご安心くださいませ。

「Iさんのお仕事が順調に行って、大成功する!」と今、喜念させていただきました。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

という内容です。もう訂正は終わっています。読者の皆様にも、間違った内容を掲載してしまったことをお詫びいたします。

現在、各会場であった体験談を、講演会が終わってからリョーコちゃんに毎回電話をして、聞き取った内容をメモに記して、後日タイピングで文字に起こしてブログに掲載、ということをさせていただいているのですが、

実は、毎回の電話が40分~1時間かかり、私は全然大丈夫なのですが、講演会でお疲れだったり、講演会がない日でも多忙な先生とリョーコちゃんの貴重なお時間を拘束してしまうのは 毎回申し訳なく思っています。

その為、理想は 体験発表が当日講演会場で出来た方も、出来なかった方も、すべて こちらにメールいただけると 漏れずに、間違いなく、ご本人様の言葉で、公開させていただくことができますので そういう日がいつか来るといいな、と念っております。

また、今の所 クレームはないですが 「講演会場で私本人が発表して、会場にいる方に聞いてもらう分にはいいけど、インターネット上に掲載されるのは いくら名前を伏せてもらっても、ちょっと・・・・」 という方も中にはいらっしゃるかもしれません。

もちろん、現在でも これは個人が特定できてしまうので載せないほうがいいかな、と思う体験談は掲載していませんが、すべて私 喜楽華子の判断でさせていただいておりますが、私がこれはOKだろうと判断しても、そうでないものがあったら怖いな、と思うのも事実であります。

そのため、ゆくゆくは、すべての体験談が、皆様からの生(なま)のEメールなどをもとに届いたもののみ掲載していけるようになることを目標としていますので、なにとぞ ご理解とご協力のほど お願い申し上げます。

本日も 長文読んでいただき、ありがとうございました。

 

ブログNo、20 2017年9月20日 第三の目 チャクラ全開

 

喜楽の会の最新スケジュールが更新されましたのでご覧ください。

ブログをご覧になっている皆さまの中で、 佐賀本部会場にまだ行かれたことのない方は、是非行ってみてください。こちらが入り口です。


突き当りを右へ行くと先生のご自宅。左へ行くと癒しの部屋と講演会場です。

佐賀本部会場のことに関しては、また別の機会に詳しくお話させていただこうと思いますが、

本当に素晴らしい日本庭園なだけでなく、とんでもないパワースポットです。

難しいことはお考えにならず、高次元のパワーをその場で感じることができない方でも、後日「結果」としてあらわれることと思います。

今日は、またいただいたメールを紹介させていただこうと思います。

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華子さま

こんにちは〜〜。ファンサイト開設ありがとうございます。40代 女性 Hです。こういうのを待ってました!私は喜三郎先生に初めてお会いしてまだ2年程ですが、小さなことまで含めたら本当にたくさんの変化がありました。神社仏閣のご利益どころの騒ぎじゃないくらい…比べることはできないことだと思いますが…。

人前に出ると以上に緊張するので、喜三郎先生の講演のときに体験談を発表するのが恥ずかしくてなかなか発表できずにいましたが、何度も通っていると、いろんな変化があるので、初めて喜三郎先生にお会いした時のことを忘れてしまわないためにも、書き留めたいと思いました。

ブログ読んだら、メールしたくなりましてこちらに体験談を送ります。

ある日、「経済的に豊かになりたい人はある場所に一緒に行きましょう」という、お知り合いの方から、なんとも面白いお誘いがあって、行った場所が喜三郎先生の講演会でした。初めて行くのになんの知識もなく行ったものですから、講演が始まる直前に、先生に「今日は何をする会なんですか?」と伺うと三郎がしむ会、自分が楽しいことするの。ハーッハッハ!」というお答え(笑)よくわからないけど、何だか楽しいおじさん、という第1印象でした。

しかし、講演が始まり、骨格を正常にして?(この時は、全く自分ではわかりませんでしたが)いただいたあとからが、信じられないことがあったんです。喜三郎先生のお話がはじまり、程なくして、床からビリビリと電気のようなものがはしり、まるで地震がおこっているような、地響きに似た音が鳴りはじめました。

そのうち耳鳴りもしてきて、いったい何が起こっているのか、周りをキョロキョロ眺めても、誰も無反応、じっと先生の話を聞いています。講演中ずっとこの現象が続いたので、しばらくしてこの現象は私だけ感じていることなんだと感じました。

そんな中で、講演会は続いてたんですが、地響きのような音にときどき喜三郎先生の声がかき消される時もあり、何も話されていたのかわからなくて耳を傾けて前のめりに話に集中してきいていると、途中で、喜三郎先生の目と目の間より少し上の部分から、レンコンみたいな穴がいっぱい開いている物体(もうこの時は何が何だかわからなくなっていましたが)が出ていて、何度も目を凝らして、見直してもその物体が出ていて…。

話の途中で、シュッと額の中に沈んでわからなくなりましたが。そんな感じで、話に集中するよりも、不思議な現象を体験した講演会が終わると、なんだか気持ちが具合が悪くて早く寝ようとすぐに帰宅して寝ました。

翌朝です。鼻炎、アレルギー、花粉症、である私は、朝起きたら10回位クシャミが出て鼻をかむのが日課でしたが、この日はクシャミもでず、鼻もかむことなくスッキリした朝を迎えました。

身体が熱く、手足が火照っていました。手に違和感が残っていて、ビリビリと電気のようなものが出ている気がして、手を洗いにいくと、驚くことに、蛇口から出た水に手を出すと水がよけるんです。

磁石が反発するみたいに。間違いなく昨日の会場で感電したんだと。少し怖くなって、そのことは誰にも言わずに過ごしましたが、手を洗う度に水がよけるのがわかり、どうなってるの?!という感じでした。

次の日、出張で大阪に行くときのことです。私が移動の新幹線で寝ていたら、後ろの席に座っていた仕事仲間が、私の体から白い煙が出ていたと言うのです。この方に、喜三郎先生のところに行った話もしていなかったし、こういうことを話すような人でもないので驚きました。

水がよける現象は5日位で消えましたが、そのあとの不思議現象は数えきれません…。電気代がやすくなりました。思わぬところからボーナスが出ました。私は会社員ではないので、こんなことは今までありえません。

銀行に事業融資を受けようと思い、申請する日に日銀のマイナス金利が発表されました。もちろんそれで融資がおりました。主人の買った車がリコール&仕様違い&カタログ間違いで揉めに揉めていた件も、高性能ナビをサービスしてもらって解決。主人の車に乗っていて、当て逃げされるが犯人はみつかる&傷が消える。

いつもつけてるブレスレットが、何度も道で落とした…と思って諦めるのに家の同じ場所でみつかる。このブレスレット、グアムでレンタカーを借りて乗っている時に車の中で落としてしまい探してもでてこなかったのに、ホテルに置きっ放しのスーツケースの中からでてきた。

今ぱっと思いつくだけでこれだけですが、まだまだあります。主人も最初は全然信じてませんでしたが、あまりにもわかりやすい出来事がつづくため最近は隠れ信者化してます。はじめは、経済的に豊かになりたいということからご紹介いただいた喜三郎先生ですが、健康面も改善しましたし私が伝えた友人にも、かなりの変化があります。友人の幸せな話を聞くと本当に嬉しいし、もっといろんな人に幸せになって欲しいので私もできることをやっていきます。長文お読みいただきありがとうございました。

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という感想でした。

こういった、素晴らしくぶっ飛んでいる感想を目にしてしまうと、普通の喜び、ちょっとした感動の体験談を、送りづらくなってしまうかもしれません。でも、何度も言いますように、短くても、本当にちょっとしたことでも結構ですので、どうかお気軽に体験談をお送りください。

Hさんがおっしゃっていた、喜三郎先生の目と目の少し上の部分からレンコンのようなものが、、、という話ですが、これは 先生もよく霊能者の方から言われるそうです。

チャクラ、と言われる「第三の目」が、喜三郎先生は完璧に開いているようで、一人ひとりの特別入氣の時ではなく、多くの人たちを目の前にして、皆様のチャクラにエネルギーを入れる時なんかに、

このチャクラから第三の目が出てきて、一般人の目からみても 明らかに「ポコっ」と膨れれ上がるのだそうです。

是非、皆様 講演会の時に注目してみてくださいね。

今日もお読みいただきありがとうございました。

ブログNo、21 2017年9月23日 東京講演会 「SF映画」現象

68、という数字を見ると つい(まんまと)買ってしまう華子です。

おとといは東京講演会があり、その時の内容をリョーコちゃんに教えてもらいましたので、一部ご紹介させていただきます。

東京講演会は一部と二部がありますが、リョーコちゃんも色々と忙しく、時間の関係で一部の内容しか聞けなかったのでお許しください。

一部には、新規の方が9名いらしていたそうですが、特に印象に残ったのが

中野サンプラザ近くで整体師をされている耳が不自由な補聴器をつけておられた整体師さんが、会場で転写を受けられて、その時、川口先生が その方に補聴器がついていることに気が付き、

通常の骨格を正常にする転写とは別に、先生が数秒間 その方を見て氣を送られたそうで、

その後 その整体師の男性は 講演会を最後まで補聴器なしで聞いておられたそうです。

難聴がその場で完治してしまった訳ではないですが、瞬時に、補聴器なしで音が聞こえるようになってしまったそうです。

それから、嬉しいことに、こちらの公式ファンサイトをご覧になっていただき、「紹介者 喜楽華子」で初参加してくださった方も2名いらしたそうです。最近、各会場で紹介者 喜楽華子での新規の方が増えているようで嬉しい限りです。

東京講演での、体験談の様子をお伝えします。

女性の方のお話ですが、
今まで家族の関係があまりよくなく、会話が全くなかったそうです。でも、先祖表をつくって、ご先祖様の癒しをはじめたら家族内で普通に会話ができるようになったそうです。しかも、とても自然に。

次に、別の女性の体験発表で、お子さんがご飯を食べなくて困っていたけれど、お子さんのトリプルをお願いしてから食べるようになった。というもの。良かったですね!

それからご年配者の方ですが、なんと、オレオレ詐欺に100万円被害に遭ってしまったとのこと。1つの口座から60万円、もう1つの口座から40万円引き出し、100万円手渡してしまったらしいのですが、後日 通帳をみると 40万円の通帳からは、確かに40万円引き出したのが、残高は減っていなかった、とのこと。40万円は守られたようです。

川口先生にエネルギーを転写してもらった方でも、オレオレ詐欺に遭ってしまう人はいるのだなぁと勉強になりました。喜念カードをちゃんと体に身に着けていたら、詐欺自体から守られるはずなので、おうちにいらっしゃる時は その方は身に着けていなかったのかもしれませんね。

あと、オレオレ詐欺が心配なご年配者の方は、是非 「私、〇〇〇子が全ての災害、事件、事故から守られる」 の転写をしてもらうとよいのかも、と思いました。

それから男性の方の発表ですが、お子さんがいつも寝るのが遅くて困っていたそうです。リョーコちゃんいわく、たまに会場に来られる3歳の男の子で、いつも寝るのは22時とか23時だったそうです。そこで、早く寝るように念じた所、9時に寝るようになった、とのこと。

私も経験済みですが、幼少期に子供が寝てくれない、というのは、かなり親としては精神的にも体力的にもダメージが大きいといいますか。。。

たいてい子供が寝た後に、母親は、はじめて「自分の時間」がとれる訳で、でも、なかなか寝てくれないと結構辛いものがあります。それを少し念じただけで無理に寝かそうとしなくても自ら早く寝るようになってくれる、とは何て親孝行な子なのでしょう。

最後に、女性の方で、飼ってらっしゃるワンちゃんが、他の犬とすれ違うと吠えてスゴかったらしいのですが、ワンちゃんの転写(通常の転写 + トリプルだそうです)をしたあと 他の犬とすれ違っても吠えなくなった、とのこと。

そして、その女性は、以前お子さんと一緒に講演会にいらした帰り道に、お子さんが転んでしまい、運悪く、ちょうど鉄のパイプというか鉄の棒の所に顔を打ってしまったようで、

目の横がスパっと切れ、傷がつき、その状態をみる限り、母親としては 「あー!可哀そうに。。。これは、これからとんでもなく腫れてしまうだろうな」と、思ったそうです。

しかし、今度は 運よく そこを喜三郎先生と奥様が通りかかり、その場で川口先生がお子さんの傷を10秒間くらい見つめて、氣を入れてくださったそうです。

そうしましたら、SF映画のように、スパっと切れた傷が、その場で「スーっ・・・・・」と消えていき、本来でしたらパンパンに膨れ上がるはずの目も、翌日になっても、なんともなかったそうです

相変わらずの、体験発表タイムだったそうです。他にも まだいらしたそうですが、聞こえなかったりで、リョーコちゃんから教えてもらったのは以上です。

先生や、先生の奥様リョーコちゃん曰く、東京会場は他の会場に比べて人も多いので、時間の関係上、体験発表をされたい方は大勢いらっしゃるようですが、全員に答えていただく時間は毎回ないので 先生や奥様としても残念だそうです。

本当はもちろん、全部聞かれたいそうです。

発表できなかった方は、是非 こちら公式ファンサイトまでお送りくださいませ。

最近、 「いくら名前を出さなくても、インターネット上に自分の体験談を出すのは内容的にも少し抵抗があるので、先生と先生の奥様にだけお伝えいただけますか?」 という、メールもいただくことがありますが、そういった場合は もちろん責任をもって ちゃんとお伝えしますのでご安心ください。

ただ、やはり 会場の皆さんの前で体験発表ができれば、本当に本当に、発表された方に良き出来事が起こっている、と皆さんおっしゃるので(華子も体験済みです) 東京の方は特に、あきらめずに会場へ足を運ばれ、直接発表できるよう頑張っていただけたらと思います。

今日も長文お読みいただき、ありがとうございました。

 

ブログNo、22 2017年9月24日 ポイントカード!

 

こんにちは 喜楽華子です。

私はTM時代から小室哲哉さんが好きで、たまに夜中、一人の時に動画を見ているのですが、

昨日、たまたま息子がトイレに起きてきて 小室さんがUPで映っているテレビ画面をチラ見して、

「えっ?お母さん 夜中に狩野英孝?」

と寝ぼけながらに言い放ち通り過ぎる、、、という何ともショッキングな出来事がありました。

言われてみれば確かに、ほんの一瞬のちょっとした角度で似ているかも、と私も思ってしまったので、罪なく思ったままを口にした息子を責めることはできませんでした。。。

先日、日本の音楽界のレジェンド、女王、歌姫、安室奈美恵さんが引退を表明しましたが、そのレジェンドを育てたのは小室さん。

安室さん以外にもどれだけの人たちが小室さんの音楽に影響され、癒され、励まされてきたことでしょう。

安室さんも素晴らしいですが、レジェンドを次々に生み出した本家本元のレジェンド 小室さんは やっぱりスゴいお方だと思います。

喜三郎先生も、ご自分自身が 「レジェンド」 でありながら、ご自分と同じ能力を全国各地であらゆる人に分け隔てなく転写され、

毎日のように、癒しの超能力者を全国各地に生み出し、川口先生にエネルギーを転写してもらった方達が、次々に日々ドラマを生み出しておられます。

小室さんも川口先生もご自身が歴史に残る伝説の人であり、あとは何もせず生涯を終えても十分スゴいことですのに、さらにご自分の分身のような伝説の人々を次々に生み出している、という点では、すごく似ていると私は思います。

本題に入りますが、今日川口先生の奥様リョーコちゃんから先日の東京講演での内容をもう一つ教えていただけたので、それを紹介させていただこうと思います。

ある女性が美容院で、料金を支払おうとした時に、「ポイントで全額払える分ありますけどどうされますか?」 とお店の方から聞かれたらしいのです。

でも、実際の所は 前回ポイントで支払ったばかりで、ポイントはもう全く残っていないはずなのに、ポイントが全く減っていなくて、またポイントで支払っていただけた、というもの。

喜楽の会では、払っていないのに払ったことになっているとか、現金が増えたとか、そのような現象が多いのは、その女性は知っていたので すぐにその現象と思い、

お店の人には 「勘違いしていないでしょうか?」 とは言わなかったそうです。

「正解!それでOK!」

と、いう喜三郎先生のお声が聞こえてきそうですが、それでよいのだそうです。

普通の方が この内容を目にしたら 「ポイントが減らずに再びポイントで支払えた、ということは、正直に言わなかったことで美容室は 損をしてしまう」 と思うかもしれませんが、そうではなくて、

こういう場合は 「喜楽の会の方にメリットを与えた分、」ちゃんとあとから美容室にも それ以上にいいことがあるのだそうです(^^)

そこが喜楽の会のスゴい所。

ということで今日は これで終わりにしたいと思います。

最後に、私はお笑いも好きで、もちろん狩野英孝さんも嫌いでは全然ないのです。むしろ好きなほうです。

ただ、小室さんと一緒にされたら、、、、という そういう意味ですので狩野英孝さんのファンの方がいらしたら、どうか誤解はなさらないでくださいね。

今日も長文読んでくださり ありがとうございました。

ブログNo、23 2017年9月26日 先週の台風報告 と 初フルネーム奇跡体験談

 

喜楽 華子です

そういえば、先週 九州全域に台風がきまして、こちら佐賀県武雄市も暴風警報が出ました。

普段 台風では休むことはない、鳥栖のショッピングセンターでさえもお休みをする、という非常事態に。 それだけ今回の台風というのは九州の人達が警戒した大型台風でした。

実際に、多大な被害に遭われた方達もいらっしゃり、心よりお見舞い申し上げます。

そんな中で 今日これからするお話は本来慎むべきかもしれませんが、テレビをご覧になっていた方でしたら目撃されたことでしょう。

佐賀県内で武雄市だけが 「暴風警報」 から 「暴風注意報」 に変わったのです。

つまり、危険レベルでいう所の一番危ないレベル5からレベル2に下がった、というようなことがまたもや起こりまして、

リョーコちゃんや喜楽の会のスタッフさん達、サクセスの社員さん達、ご家族の皆様も、さすがに今回ばかりは、、、、と

雨戸をしっかりと閉めたり、数日分の食料品を買い込んだりして、超大型台風に備えたそうです。

・・・・が、結局 普通の雨 (しかも小雨)だけで終わりました。。。

本当に喜三郎先生のお陰で武雄市は守られています。

全国から霊能力者の方達も喜楽の会本部会場へ来られるようですが、そういう方達によると、

喜楽の会の上空には、大きな龍神様がいらして、悪天候から川口先生のご自宅を守ってくれているのだとか。

川口先生は、別に何も頼んでもいなくても、龍神様が何かお役に立ちたくてしょうがないのか、毎回守ってくれるのだそうです。

そんな訳でして、他の地域の方には申し訳ないですが毎回武雄市は守られます。

その不思議な現象は何故なのか、というのを調べた方が過去にいたようで、

その方のお話によれば、

喜楽の会がある土地の一画だけは 800ヘクトパスカル(hPa)という超低気圧なのだそうです。

過去にあった超超特大スーパー大型台風でも900ヘクトパスカルという気圧ですから、800hPaというのは、それを遥かに下回る数字です。

わかりやすく言いますと、喜楽の会の土地の一画は 台風の目 のような場所、ということ。

そんな不思議な土地なのだそうです。スゴいですね。

私は、気圧とか本当に鈍感なので、話についていけませんが、分かる方ほど喜楽の会がある場所はスゴイ高いエネルギーなのだそうです。

このお話は、台風が過ぎ去った直後にリョーコちゃんから聞いた話ですが、タイミングを逃してしまい、なかなかブログに書けませんでした。

報告が遅くなってしまい、今になりましたことお許しください。申し訳ありませんでした。

そして、今日の本題に入りますが 初のフルネームOKの方から体験談をいただきました。

つい数日前、喜楽の会にお電話をくださった方で、それを私がお聞きしましたので、皆様にもお伝えしたいと思います。

松田 享祐さん 82才 東京都在住 男性からの体験談

心筋梗塞と診断され、即入院、手術とお医者さんに言われ、命に関わることでしたので、喜三郎先生に相談し、遠隔で特別入氣をしてもらい、再度検査をしてもらったそうです。

すると、心筋梗塞の形跡があったものの、血管がちゃんと通っていたそうで、お医者さんからは

「手術も治療も必要ありません」 と言われたそうです。

お医者さんも首をかしげていたとのこと。

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良かったです! さすがです!

このような体験談はまだメールでも届いており、

体験談のページを早くもっと見られるようにしていただけませんか、

というお便りが今日も届いておりましたが、申し訳ありません!

今月中に最低でも50名様分の体験談をUP致しますので、もう少々お待ちくださいませ。

今年は運悪く?運良く?PTAの役員に当たってしまったこともありまして、なかなか時間的に難しい所ではありますが、わたくし華子、あえて皆様の前でこうして公言させていただきましたので、エンジン全開で頑張りたいと思います。

昨日も少し書かせていただきましたが、喜楽の会の存在を縁あった方に伝えれば伝えるほど、

全国にレジェンドを増やしていくことになり、結果として、多くの人たちが救われていき、経済的に豊かになり、健康になり、日本列島が癒され、守られていくのです。

講演会場で遠慮なくリーフレットをもらっていって結構だそうですので、

人助けになりますから、皆様もどうか、自信をもって今後も喜楽の会の存在を大切な方達に伝えてあげてくださいね。

今日も長文お読みいただき、ありがとうございました。

ブログNo、24 2017年9月27日 ろっぱち(68)のご縁

 

こんばんは 喜楽華子です。

昨日ご指摘いただいた、体験談を早くもっと見られるようにしてもらえると嬉しいです、というご要望にお応えして、今 頑張っております。

今、体験談のページをブログのページと同じように、NO1~ か 最新版~ か選択して見られるようにボタンをつけようと思っています。こちらも月末までに行いたいと思います。

今日は68のお話を2つ。

まず、3~4日前の話なのですが 大変驚いたことがあります。

はじめての方(女性)からお問い合わせがあり、華子のブログを見て 早速ファックスで遠隔転写入氣申込(新規入会)をされた、という報告をくださったのですが、

なんと! なんと! まさかの!

その女性の生年月日が、

1968日生まれ

だったのです!

ケータイ番号の末尾も68。

そして!ご本人曰く、幼少のころからに縁があったそうで、

華子のブログをはじめて見た時に6と8が特別な数字であることを知り、ビックリされた、とか。

さらに素晴らしいのが、こちらの女性は 幼い時にご両親を亡くされたことでご先祖様のことについても深く考え、日ごろから熱心にお仏壇に手を合わせたり、

震災をはじめ多くの災害を減らし、微力でも日本を守りたいと願いながら過ごしてこられたそうです。

天使のようなお方ですね。そんな素敵な女性が奇跡的に、大切な方からのご紹介によって
喜楽の会の存在を知り、こうしてお問い合わせをしてくださったのでした。

こちらの女性はまだ、お仕事がお忙しく講演会に参加されたことはないので、参加されたら喜三郎先生に いじられること間違いなし!

講演会に参加される際には、いじられて汗をいっぱいかいてもいいように、お着換えの持参をオススメ致します(笑)

今、毎日最低1通はEメールでお問い合わせをいただけるようになり、素敵な皆様とご縁をいただけて嬉しく思っております。

リョーコちゃんにも、早速 こちらの素敵な女性のお話をしました。そうしたら、川口先生もそばにいらしたので、今まで喜楽の会の会員で6月8日生まれの方は何人もいらっしゃるけれど、1968年の6月8日、という方はいなかったと思う、と 驚いておられました。

そして、その流れで、68に関するお金のお話を教えていただいたので、お伝えしたいと思います。


最近の講演会では割とひんぱんにお話されているようですが

私はまだ生で聞いたことがなかったことでして、その内容とは、

一万円札の表面にナンバーがふってあると思います。

そのナンバーの末尾が68のお札を使わずに、お財布に入れておくと、

 

そのロッパチ(68)一万円札がお金を呼んでくれるのだそうです。

なんということでしょう!

リョーコちゃんとの電話が終わってから、早速 父、母、パパさん、私、のすべてのお財布を集結させ、さらには、たんす貯金のヘソクリ30万円もひっぱり出し、

まさに 宝くじの当選発表を見守るような雰囲気の中、みんなで確認しましたら、、、、、全部で46枚の一万円札のうち、末尾が68のおさつは一枚もありませんでした泣・・・

皆さんはいかがでしたか? あって喜び、そして、本当にそれでお金を呼んで増えたとしたら、是非体験談として送っていただけたらと思います。

今日も長文読んでいただき ありがとうございました。