念じ方
念じ方の言葉について、詳しくはパンフレットの10~18Pに掲載されていますのでそちらをご覧になってください。
念じる前にはエネルギー強化を行います。男性は機関車みたいに、女性は船漕ぎみたいに、詳しくはこちらの動画を参考にしてください。
念じる際、○○が○○になる、売り上げが○○円上がる、○○が元氣になる、など、自他共に語尾は「る」で終わる形で終えて、8回念じます。
例) 喜楽太郎さんが元氣になる を念じる場合、このように念じます。
喜楽太郎さんが元氣になる、元氣になる、元氣になる、元氣になる、元氣になる、元氣になる、元氣になる、元氣になる。
と、このように1セット8回は最低念じます。仮に、この喜楽太郎さんが元氣になる、を3セット念じてあげる場合は、3セット目は
喜楽太郎さんが元氣になる、元氣になる、元氣になる、元氣になる、元氣になる、元氣になる、元氣になる、喜楽太郎さんが元氣になって、喜楽太郎さんと、喜楽太郎さんに関わる周囲の人達が幸福(しあわせに)なる。
と、このように言葉を締めます。喜楽の会でいう幸福しあわせとは
念じる際には、全てにおいて必ず口を動かして言葉を添えます。(実際には、心の中で念じても結果は出ていますが、口を動かして小さくてもよいので声に出したほうが結果は早いです)
喜念カードを使った念じ方
喜念カードと直筆サインカードをミックスした念じ方
直筆サイン色紙を使った念じ方