お問合せ

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喜楽の会 事務局
〒849-2305
佐賀県武雄市山内町宮野24765-38
URL http://kiraku68.net
TEL  0954-45-3570(平日9:00~17:00)
FAX 0954-45-4620
メールフォームでのお問い合わせはこちら

申込書の記入方法、お支払方法など、各種お問い合わせは喜楽の会事務局さんへ直接お問い合わせください。

尚、公式ファンブログでは、国内外問わず皆様からの体験談を常時募集しています。

http://hanako68.net/k/form 24時間  受付中です!

フォームからお問合せができない方は
こちら info☆hanako68.net まで直接Eメールをお送りください。
※迷惑メール防止のため、@を☆に変えてあります。

公式ファンブログにお送りいただいた体験談が掲載されますと 川口喜三郎さんの超絶パワーが入った、貼った瞬間から奇跡が起きた!という体験談が続出の人生成功金運ゴールドシールを2枚プレゼントされます。

郵送はしておりませんので、掲載された方は講演会場で 「 私の体験談が掲載されました!」 と、公式ファンブログ https://ameblo.jp/kiraku68hanako68/ のご自分の体験談のページを受付で見せてください。そうしましたら、その場でゴールドシールを2枚いただけるようになっていますので。

大きな奇跡、とかではなくても これは喜楽パワーのお蔭かな? という有難い不思議な体験談でも結構です。どしどしお寄せくださいませ。※お送りいただいたすべての体験談が掲載される訳ではないのでご了承ください。

体験談・ご感想を送っていただく場合は、

こちら↓↓のフォームにある内容全てを埋めてから送信ボタンを押してください。(画像ファイルは3枚全てでなくても大丈夫です)

http://hanako68.net/k/form

画像に関してですが、体験談と直結するものがなければ、お持ちの喜楽アイテムなどで構いません。しっかりと写真を揃えて送ってくださる方に対して不公平になってしまう為、写真なしの体験談は掲載はされてもプレゼント対象にはなっておりませんのでご承知おきくださいませ。

こちらの公式ファンサイトやファンブログは、全国の会場の皆様や国内外の喜楽ファンの皆様がご覧になっており、こちらで体験談をシェアすることは読まれる方を勇氣付け、喜びや感動を与え、行動を起こすきっかけにもなり、会場で体験談を発表するのと同じで大きくたらいの水を押す行為になりますので、是非ご応募くださいませ。回数制限はございませんので。

体験談の他、公式ファンサイト、公式ファンブログの内容でお気づきの点やご要望、ご意見、ご指摘、などありましたら わたくし喜楽華子宛へお問合せくださいませ。

人類の歴史上 ダントツのぶっちぎりで最も高い「氣」を持つ癒しの超・超能力者
喜楽の会 川口喜三郎さんの公式ファンサイト  http://hanako68.net/k
公式ファンブログ https://ameblo.jp/kiraku68hanako68/
管理者 喜楽華子(私は喜三郎先生の奥様の高校時代からの親友です)
E-mail  info☆hanako68.net

 

<命にかかわる緊急時のお問い合わせにつきまして>

喜楽の会の方で、もし 「脳梗塞で倒れてしまった」とか、「事故等で意識不明状態になってしまった」など、命に関わるような緊急を要する場合は、早い段階で川口先生に「氣」を送っていただくことで奇跡的に回復されるケースも多々あります。

喜楽の会 事務局は土日が お休みでお電話が繋がりませんが、喜楽の会 事務局さんにEメール info@kiraku68.net をしていただければ、事務局スタッフさんがいらっしゃらない土日祝日でも川口先生の奥様のケータイにも転送されるようになりましたので、緊急時の場合には info@kiraku68.net にメッセージをお送りくださいませ。その際、

①必ずメールタイトルを 「緊急」 とすること。
②お名前フルネームと会員番号
③ご用件。関係する方のフルネームと症状などを具体的に。
メールをうつのに時間がかかる場合は、手書きで書いたものを写メで送っていただいても結構です。
④ケータイ番号

この4点を  info@kiraku68.net 宛にメールしてください。

また、川口先生ご本人か、奥様から直接電話がいくことも稀にですがありますので、非通知でも拒否せず、受け取れるよう設定をしておいてください。

ただし、こちらの案内は 緊急時の対応を保証するものではありません。

先生の奥様もお忙しい方ゆえ、Eメールを受信できない環境にいたり、車を運転されていたり、来客中であったり、Eメールをチェックできない状況にあることも多々ありますので、対応できないこともある旨、あらかじめご理解いただいた上、連絡をされてみてください。

命に関わる緊急のケースでは、一刻をあらそい、いちいち遠隔転写料がいくら、とか、お支払方法は銀行振込みかクレジットカードとかなどと、言っている場合ではありません。

今までの経験上、緊急時に対応してくださった場合、先生や奥様のほうから 「今回対応分の転写は〇件分ですのでいくらです」 なんてことは、間違ってもおっしゃっる次元のご夫妻ではありません。ですから後日、必ず転写の申し込みをされてくださいね。(先生や奥様からしなくていいですよ、と言われても)

そういうお方だからこそ、甘えるのではなく、きちんとされるべきだと私は考えます。以上、命に関わる緊急時のメールについてのご案内でした。