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喜楽華子ブログ

ブログNo、1 2017年6月8日 喜楽華子の自己紹介と喜楽の会との出会い

佐賀県在住の主婦 喜楽 華子(きらく はなこ)です。

川口喜三郎先生が推奨する目標設定と達成を
早くする幸せの数字、6と8の合わさった今日、
6月8日からブログを始めることにしましたので
どうぞ、よろしくお願い致します。

私の家は川口先生の事務所まで車で10分くらいの所で
父、母、夫、私、息子、娘、の6人で暮らしています。

武雄市はこんな所です。


武雄市観光協会さんのHPから画像を拝借。
http://www.takeo-kk.net/


四季折々の景色を楽しめて、町の中心には
開湯以来1300年を誇る武雄温泉があったり、
(武雄温泉という駅があるくらいです)

すぐ近くの有田焼や伊万里焼ほど
知名度はないかもしれませんが、
武雄の焼き物もとっても味があって私は好きです。

武雄自慢はこの辺にして

私は今から約10年前に、喜楽の会と ご縁を
いただいたことで 人生が明らかに、やかに、
良い方向へ変わった女、、、 ということで
喜楽華子と名乗らせていただくことにしました。
(結構 気に入っています)

実名にしようかとも思ったのですが、今のご時勢、
ネット社会には何があるか分からないので念のため
ペンネームにしましたが、お許しください。

私は、川口喜三郎先生の奥様を普段から
リョーコちゃんと 呼んでいるので、あえて、
こちらのブログでもそう呼ばせていただきます。

リョーコちゃんとは高校時代からの同級生でして

その為、喜楽の会の講演会に来られている一般の
皆さんは知らないことも多少知っていたりして、

そういった意味では少しだけ、喜楽の会を身近に
感じられている有り難い環境にいるのかもしれません。

そんな、私の立場といいますか特権を上手に活用して
皆さんにも、より深く川口先生や喜楽の会のことを知って
ファンになっていただき、会場へ足を運ぶ方が増えて
くれたら いいなと思っています。

そして川口先生から授かったとんでもない
癒しの超エネルギーをフル活用して、

皆さんに沢山結果を出し
幸せになっていただくためにブログを始めました。

今日は初回ということもあり、私、喜楽華子が
喜楽の会を知った経緯をお話しさせてください。

リョーコちゃんが年上の男性と結婚した、
ということ、 そして、そのお方は会社を経営されている、
ということ、、、、

そこまでは私たち同級生グループは知っていました。

でも、喜楽の会、という存在はリョーコちゃんから
実は誰も、何も聞いてもいなく、全く知りませんでした。

でもある日、出先でリョーコちゃんとご主人である
川口氏と 遭遇し、方向も同じでしたので少しの間
一緒に歩いていますと、

反対側の道路から、ご年配者の男性が手を振って
「あーー!!先生っ!」 と言って、あわてて道路を
横切って渡ってこられ、(結構 危険な横断でしたので
ハッキリと覚えています)

「いやいや 先生 先日はどうもどうも!お陰様で
もうスッカリ良くなってしまって、あのあとから
ウソみたいに 元気になってしまって本当になんと
お礼を言ってよいのか、、、、
ありがとうございます。ありがとうございます。」

と、リョーコちゃんのご主人 川口氏の手を一生懸命に
握って、何度も頭をさげ心から感謝している様子でした。

その男性が去ったあと、私が、どういった経緯か、
差し支えない範囲でお聞きしましたら、川口氏は

「あー あの方は近所のおじいちゃんで この前
ちょっとだけ うちの会社に来られて知り合いに
なったんですよ」 と いうようなことだけサラっと
お答えになって、あとは 多くを語らない様子でしたので

私は家に帰ってから、少し気になったので
インターネットで川口喜三郎 とフルネームで
検索をしてみました。

すると、「喜楽の会」 というホームページが出てきて
読み進めていくと、

骨格の正常化? えっ 整体師なの? あっ 違う。
癒しの超超能力者って書いてある。えっ?なにそれ?
塩屋さんじゃないの? 宗教家? いや、宗教ではない、
って書いてある。じゃぁなに?何それ?
超能力者ってどーゆーこと???

と、最初は目が点になり驚きました。

( ちなみに、こちら武雄市では川口喜三郎さんは
わりと有名人ですが、皆、当時の私と同じように、
今でも川口さんのことを塩屋の社長、と思っている人が
大半です。)

すぐにリョーコちゃんに電話をして、後日会って
話を聞くことにしました。

そうしたら、リョーコちゃんいわく、

主人もどうしてそういった特殊能力が見についたのか
分からないみたい。 主人いわく、しゃべる内容は全部、
何か大きな存在というか大きな意識から 言わされて
いる感じで、それがあとで本当だと分かる。もしくは
本当になる。 次々と関わった人達が良くなっていくのは
本当。私も側で沢山見てきているから。

と、そんな生のお話を聞きいて、これは絶対本物だわ!
と私は自分の直感を信じ、 講演会への参加を決めました。

結局リョーコちゃんは最後の最後まで講演会に
来てみて、と 私に誘ったりしませんでした。

ここがポイントなのですが、もし 私がリョーコちゃんと
お友達ではなく 他のどなたかから喜楽の会の存在を
聞いたとしても、ホームページをみて ふーん、とか へー
こんな人がいるんだ、で終わっていて、 会場には
行っていなかったと思います。

私と喜楽の会との出会いは、そんな経緯でした。

 つづく

ブログNo、2 2017年6月9日 「喜楽華子 講演会に初参加」

 

講演会当日、少しだけ緊張をしながら15分ほど早めに
会場に着くと、すでに10人くらいの人が座っていて、

そのうち二人か三人の人は 何やら手に金色の分厚いカード
みたいなのをもって目をつぶって何かをぶつぶつ唱えているような感じでした。

その方達が何をしていたのか、は講演会が終わってから
分かって理解はできたのですが、

正直な所、講演会とかに行ったことのない、一般の主婦
である 私にとって、しかも一人で会場へ行って、この
光景は少し異様に 思えました。リョーコちゃんのお友達で
なければ たぶん、 場違いかも、、、と感じて 帰って
しまう、、、、ということは さすがにないかもしれません
が少し不安に思ったかもしれません。

でも、宗教じゃないって書いてあったし、リョーコちゃん
もそう 言ってたし、大丈夫。と思い直して、椅子に座って
いると 体がポカポカしてきたのを今でもハッキリと
覚えています。

ちなみに、喜楽の会 本拠地である佐賀会場はこんな感じです。

(喜楽の会では 会場内では一切 録音、撮影など禁止されているのですが、ブログ用ということで許可をいただきました)

講演会の話に戻りますが、
私は「氣」とか「エネルギー」とか分からないタイプの人間だと 思い込んでいましたが、もしかしたら これが  「氣とかエネルギーってものなのかもしれない!」 と生まれてはじめて感じた瞬間でした。

講演会がはじまり、初回の人は前に出ました。

新規の方は私のほかに二人いて、成人の男性と
その男性の母親がいて、順番に床に寝そべりました。

みな誰でも左右の足の長さが違うらしく、
私も2~3㎝ズレていたようです。
(自分では ズレている感覚はありませんでした)

一度 立ち上がった私向かって 川口先生が 「はいOK!」
といって、瞬時に私の骨格を正常化してくれたみたいで、
もう一度床に寝ました。

そうしたら、どうやら本当に左右足の長さが揃ってしまったみたいで、初めての方は驚かれていましたが、私にはまったくその感覚はありませんでした。

次に、川口先生は私に30枚くらいの金色の喜念カードを手渡し、左手に持って、70才位の女性のほうを見て、「基に戻る」 と念じるよう言われ、その通りにしました。

その女性は、最初4~5センチ位 左右の足の長さが違いました。

でも、私が喜念カードをもって「基に戻る」と念じたあと、 再度 女性が床に伏せると、ピタリ長さがそろっていたのです。

「えー!信じられない・・・」 と、私は驚きの表情を
隠せなかったのですが、

会場には、2回目以降の人達も結構いて その方達は
無反応に近い状態で、ニコニコしながら観戦していて、
喜楽の会では これはもう当たり前の世界なんだな、
ということを 空気で察知したのを覚えています。

その後、川口先生のお話が始まりました。

すごく分かりやすくて、一生懸命にメモをしていたのですが
途中から、テンポが速くなってきて、間にあわなくなり、
おやじギャクが飛び出したり、演歌を歌いだしたり、

私が今まで知っていた、無口だと思っていたリョーコちゃんの ご主人川口氏(川口社長)がまさかの、生き生きとした感じで 元気ハツラツとしていて、それがとっても新鮮でした。

講演会は あっと言う間の2時間で、沢山笑ったのに
最後は さらに皆で大きな声で ハーッハーッハ!っと
大笑いをして終わりました。

途中、体験発表の時間があったのですが、
私が今でもハッキリ覚えているのが、

女性の方が手を挙げて堂々と発表していたのですが

横断歩道を歩いていると、車がすごいスピードで
突っ込んできて、絶対ひかれる!!!、と思ったら、
自分の体から数センチの所で車がピタっと止まった、
というお話しで、

しかも その時は分からなかったけれど、家に帰ってから いつも持ち歩いている喜念カードの袋を取り出したら いつもと違う感触だったので、開けたら カードが数枚バラバラに 砕けていて、このカードに守られたんだ、と実感した、というものでした。

その女性はそのバラバラになったカードを会場に持って こられていて、皆でそれを確認し、本当に見事バラバラになって いまして、それがスゴく印象的でした。

他にも、事業が繁栄した、とか あと 勝手に銀行に入金があった、 と 何もどこからの振込みか記帳されていない入金明細の 通帳を持ってきて発表している人もいました。

最後に握手みたいな感じで、川口先生に直接一人ひとり氣を 入れていただいたのですが、その時の感覚として

私は、中学生の時に5キロマラソンを授業ではじめてしたのですが、そのゴールした直後のような熱感」がいっきにこみ上げてきたようで、スゴいなと思ったのを覚えています。

その日は、私は軽く川口先生とリョーコちゃんにお礼を言って 帰ったのですが、疲れて いつもより2時間も早めに寝てしまいました。先生がおっしゃっていたように、その日はお風呂に入りませんでした。

すると、翌日、奇跡が起きました。

私は、必ず夜中に最低2回は目が覚めるのです。まず、それがなかったこと。それから、朝 たまに足がツルのです。つらない日もあるのですが、そういう日でも足に違和感があるといいますか、少し重たい感じがするのですが、それも全く、本当に全くなかったのです。

その時は 「あれ?これってもしかして」 と 思いましたが、まだ はしゃいで喜ぶことはせず、冷静に様子を見ることにしました。

私は午後買い物に行き、夕飯の支度が終わるころ、腰が少し重たくなるのですが、それはキッチンの高さが自分に合っていないせいだと思っていましたが、その痛みもその日は全くありませんでした。そういったことが何日か続き、

明らかに疲れ具合が変わってきていたのです。

そして、いくらか 元気になったような気もするようになりました。

さすがに これは間違いない、川口先生のお陰だ、と思ったので

うちの夫は、こういう目に見えない世界のことは信じない為 黙って講演会に参加したのですが、実は こういう経緯でこんな ことがあったのよ、黙って行ってごめんなさい。と話をしました。

すると、夫の顔が一気に暗くなり、

「おいおい・・・まぁ今回はいいけど、もうそういうのにはハマらないでくれよな。」

と、一言。悲しかったのを覚えています。

でも、明らかに私の体には変化が起きているのが体感できたのです。

ちなみに、その良き変化は10年経った今も続いています。

簡単ではありましたが、以上が私 喜楽華子の講演会初体験レポートでした。

ブログNo、3 2017年6月10日 『余命宣告をされても諦めないでくださいね。奇跡の生還ストーリー』

 

こんにちは 喜楽華子です。

昨日はピンクの、大変キレイなお月さまでしたね。

今だからお話できる事なのですが、5月末に日頃からお世話になっている川口先生ご夫妻に、「68」(ろっぱち)にちなんで何かできることはないか、という話になり、

先生と奥様のリョーコちゃんにファンサイトの案を提出し、企画全般のOKをいただき、急きょ、6月1日~ 川口喜三郎 公式ファンサイトの制作にかかったのでした。

そんな訳で、過去の人生で一番頑張った受験勉強の時よりもさらに頑張ってしまいまして、完成度はまだまだ低いかもしれませんが、なんとか見られる状態で6月8日にホームページ、ブログ、動画、を同時公開することに成功致しました。

そんな経緯があった為、また 喜楽華子のホームページが「ピンク」を基調としてることもあり、きのうの「ストロベリームーン」は、勝手に 自分自身へのご褒美?とばかりに癒され、 美しさはまさに68倍でした。

今の時代、「2017年6月満月」と検索すれば一秒もかからずに全国の方達が撮影した様々なSNSでの満月の画像を見ることができ、インターネットは「幸せの共有」という使い方をすれば、本当に素晴らしいツールだなぁと、つくづく思います。

こちらのブログやホームページでも、喜楽の会で 起こった様々な全国の皆さんの 奇跡体験を一目瞭然に できるような、『幸せの共有の場』 にしていけるよう努力してまいります。

今日は、先日行われた喜楽の会 本拠地である佐賀講演会の時のお話を少しさせてください。

体験発表の時、大きな会社の社長さんがお話されていた 時の内容なのですが、簡単にまとめてお伝えしますと、

その社長さんは、数か月間に余命半年宣告された 知り合いの社長さんを喜楽の会にお連れしました。

あとから分かったことらしいのですが、本当は余命 半年ではなく、余命一日だったのだそうです。

つまり、社長さんが 知り合いの社長さんを喜楽の会にお連れしたのは、医師から余命半年、と言われた その余命最終日の1日前だった、ということ。

その社長さんが「もし、最初から余命一日、だと分かっていたら危なくて、怖くて、 連れてくることは しなかった」と おっしゃっていました。

それで、そのお知り合いの社長さんは喜楽の会で 余命宣告最終日の1日前の状態で川口先生に エネルギー転写をしてもらって数ヶ月たった今、どうしているかというと

スッカリ元気になってしまって、この暑くなってきているこの頃も、普通に元気に汗を流して、仕事をされているそうです!

さらに、その、命を助けてもらったお知り合いの社長さんは元気になってしまっただけではなく、驚くべきことに、何でか分からないけれども お金がどんどん入ってくる、と喜んでいるそうです。

そんな体験談を聞いて、喜楽の会、というか、川口先生は本当にスゴいなぁと思いました。

命を救うだけでもスゴいことですのに、経済面をも豊かにしてしまう奇跡の力を たった1万円で転写してくれるのですから。

喜楽の会を知っている皆さんからしたら、 余命なんていう言葉を聞いてビックリしたりはしないと思います。私もそうでしたが、

さずがに余命宣告の最終日1日からの奇跡の生還劇のお話を生で聞けて感激致しました。

 

話はまだ続きます。

実は、その体験発表をされた社長さん自身の体験談として、またまた 驚いてしまったのですがその方は熊本から いらしていたみたいですが、

昨今の熊本の大震災で その社長さんのお家の近所の方達の建物は傾いたり、亀裂が入ったり、全壊したりしたのにも関わらず、その社長さんの建物は見事、損壊どころか、傾きもせず、ヒビも入ることなく守られ、その証拠に写真を会場で皆に 見せてくれました。

勿論、土地と建物、の遠隔転写を申し込まれていたとのこと。

ちなみに、その社長さんは今、新しいビルを建てている最中だそうです。カッコいいですね。

毎回思うのですが、喜楽の会に来られる経営者さんって、年商何億とかは当たり前で、何十億、とか何百億、という会社の社長さんも結構来られていて今回もそうでしたが、

それだけの事業をされていて忙しいはずなのに、お知り合いをわざわざ熊本から仕事を放ってでも、佐賀までお連れする、という熱意、といいますか行動力は、素晴らしいなぁと思い大変勉強になりました。

また、このような感じで体験発表の内容をお伝えできれば、と思います。

このブログをご覧の皆さんも、全国各地での体験談のシェアーのご協力をお願い致します。

 

ブログNo、4 2017年7月1日 喜楽の会 川口喜三郎さん トリプルについて トリプルとは?一体?

ブログを始めさせていただいたことで、川口先生の奥様リョーコちゃんが色々と協力をしてくれまして各会場の写真を色々と私に送ってくれるのですが、それがすごく新鮮です。私は佐賀本部会場しか足を運んだことはないですが、私華子自身が全国の会場へ行っているかのような感覚になります。

ちなみに、こちらの68Tシャツの方は、岡山会場に来られる方だそうです。リョーコちゃん的にはツボだそうです。毎回このシャツを着てきてくださるそうで、この方がこちらの68Tシャツを見るとホッとするそうです。私もこの写真をみてつい「ウフフ」と微笑んでしまいました。

各会場のお写真については、また色々な機会で小出しで紹介させていただこうと思います。

今日は 喜楽の会 川口喜三郎さんが、講演会でたまにお話しになる、「トリプル」について、少しお話しをさせていただきます。

このトリプルについては、あれって一体何なの?と実はよく私も紹介した知人から聞かれますので少し書かせていただきます。

トリプルについては、会場のテーブルに置いてある説明にも書いてあります通り、

① 〇〇良く思っていない相手が幸せになる。
② 〇〇良く思っていない相手が幸せになる。
③ 許せない〇〇〇〇許すことができる。

という内容でして、この〇〇の中には、

本人、人物、病名、胎児、ペット、土地、建物、テナントビル名、マンション名、アパート名、部屋、会社名、屋号、称号、施設名、グループ名、チーム名、水子、故人、寺、霊園、墓地、墓石、、、など の同一名が入ります。

 

良く思っていない、許せない、の意味とは

うらやましがられる、ねたまれる、好きではない、嫌い、憎い、許せない、自他ともに納得できない、等すべて含まれるそうです。

トリプルについて、私も過去にリョーコちゃんや喜三郎先生本人に質問したことがあるのですが、このたび、改めてお聞きしました。

トリプルとは、一体何かといいますと

①②③ともに、日本語のそのままなので説明なんて聞かなくても簡単に理解できるわ!と思うかもしれませんが、実は奥が深くて、

意識の部分だけではなく、無意識レベルや、魂で思っている部分も入るそうです。

人だけではなく、土地物、魂、ペット、会社名、墓地、墓石、など、万物には必ず意識というものがあるみたいで、
ほぼ全ての万物が意識的に、または無意識的に、何らかの感情を持っているそうです。

ただでさえ、普通に 〇〇が幸せになる、などと念じるだけでも素晴らしいことですのに、

このトリプルをしてあげることで、相手に対して ものすごいたらいの水を押してあげることになるので、結果的に、それが勢いを増して自分に返ってくるので、物事の結果が出るのが、とてもとても早いそうです。

ちなみに、トリプルの転写を申し込んでいない方は、

① 〇〇良く思っていない相手が幸せになる。
② 〇〇良く思っていない相手が幸せになる。
③ 許せない〇〇〇〇許すことができる。

を、喜念カードをもって8回念じる訳ですが、

トリプルの転写を申し込んだ方は、①~③をたった1回だけ念じればよいそうです。

華子は、今回改めてトリプルについて質問したことではじめてそのことを知りました。今までは正直、8回は面倒だな、と思う自分がいて たいしてトリプルを念じたことはありませんでしたけど、転写を申し込めば1回念じるだけでよいので試しにどんな結果がでるか、実験してみたいと思います。

トリプルについての体験談をお持ちの方、もしくは、華子の説明は分かりづらいから私が教示するわ!という方は是非教えてください。info★hanako68.net  まで★を@に変えてEメールお願い致します。

分かりづらい記事だったかもしれませんが、読んでいただき、ありがとうございました。

ブログNo、5 2017年7月4日 喜楽の会 川口喜三郎さんの提唱するトリプルについて②

喜楽華子です。今日、久々に(6月8日ぶりに)公開した動画のページを見てみましたら、チャンネル登録をしてくださった方がいて、嬉しかったです。

 

 

 

 

 

動画の第2弾もすでに準備がすすんでおりますので、公開までもう少々お待ちいただけたらと思います。

さて、今日も引き続き質問の多いトリプルについて解説させていただく訳ですが、その前に少しだけお話しさせてください。

つい先日、私の友人A子ちゃんが、友達B子さんを誘って喜楽の会へ行ってきたそうです。B子さんは、昔から結構ヒドい側弯症で、かがんだり、少し無理な姿勢をしたりすると体に痛みが走るそうで、医師からもこれは治療方法はないので、上手に「一生」付き合っていくしかない、と言われ続けていたそうです。

でも、B子さんは、諦めたくなかったそうでカイロプラクティックへ通ったり、接骨院で電気マッサージを受けたり長年色々としていたそうですが、大きな改善はなかったそうです。

ところが、先日私の友人A子ちゃんが、B子さんを喜楽の会にお連れして、骨格を正常化していただいて、講演会の最中には既に、どんな姿勢をしても痛みはなかったそうです。

さらに、帰りに二人でお茶することになったそうで、会計の時に店員さんが差し出すおつりをうまく受け取れず、B子さんが小銭を床にバラまいてしまったそうです。

普段でしたら、床に落ちているものを拾うとなると痛い思いをしないといけないので「あー!もう最悪!」と内心思うそうです。

ところが、その日は不思議とそんなことを思うことは一切なく、当たり前のようにぱっと反射的にしゃがんで拾えて、しかも痛みは全くなかったそうで、B子さんは感激して、A子ちゃんは本当に感謝されたそうです。

私は、結構昔にA子ちゃんを喜楽の会に一度お連れしただけで、B子さんのことは直接知りませんが、A子ちゃんから 華子のお陰で、私も人様から感謝される人間になったよ、と喜ばれ、私も嬉しくなってしまいました。

B子さんは接骨院やカイロプラクティックで月に2万円近くは使っていたそうですが、もう行かなくてよいみたいですから、お金も浮いてしまいます。そして、健康になって、かがんだり、無理な姿勢をしても怖さもなくなってしまった訳ですから、本当に良かったなぁと思います。

そうやって、日々紹介した方がさらに自分の友人知人に声をかけて感謝の輪が広がっていくことは素晴らしいことだなぁとつくづく思います。しかも、何十万円もかかる訳ではなく、たった1万円でよいのですから。しかも、初回のみ。

そこで、本題に入りますが よく川口喜三郎先生が講演会の中でおっしゃっている、たらいの水を押す行為について、これには色々な方法があり

①喜楽の会を知らない人に存在を教えてあげること

②自分以外の他人の幸せを真剣に念じてあげること

この2つが とても大きな、たらいの水を押す行為になるそうですが

中でも、自分以外の他人のトリプルを念じてあげることは とんでもなく、沢山のたらいの水を押してあげたことになるそうです。

あと、これもよく喜三郎先生が講演会でおっしゃっていることですが、自分の中に(自分自身を含む)嫌いな人がいる、許せない相手がいる場合、結果が出るのが遅いそうです。

さらには、自分のことを良く思っていない人がいればいるほど、結果がでるのが遅いそうです。

考えてみますと、普通に、喜念カードで他者、他人の幸せを念じてあげることだけでも十分に素晴らしいことですのに、そこに、その方良く思っていない相手や その方良く思っていない相手の幸せまで念じてあげて、さらには、その方が許せないその方自身までも許すことができる!と念じてじてあげる訳ですから、これは、もう本当に すごい良い行いをしていることになりますよね!

ですから、他人のトリプルを念じてあげることは とんでもなく、徳を積む行為といいますか、その方へ人生最大のプレゼントをしてあげたことになるのだそうです。

実際に他人のトリプルの転写をしてあげたり、転写を申し込まなくても他人のトリプル真剣に8回以上念じてあげる行為を続けている方は、どんどん幸せになっていくそうです。その理由は、今、お伝えしました通り、トリプルを転写、もしくは念じてあげる、という行為は、大きな大きな、たらいの水を思い切り押し切ってあげることと同じなので、結果的に それがまわり回って、勢いを増して自分に返ってくるからだそうです。


実は、恥ずかしながら私、喜楽華子は、心に良く思っていない相手Cさんという人がいます。

その方のトリプルを1日~昨日までの3日間真剣に念じてみました所、奇跡が起きてしまいました。私がずっと会いたかった、音信不通になっていた大切な方から電話が来たのです。そして、早速明日会うことになりました。

たった3日間の間に、一切の見返りを求めずに嫌いなCさんのために大切なお金を使って転写+トリプルを申し込み、真剣に3日間Cさんのトリプルを念じた所、実際の所Cさんはどうなっているか全く分かりませんが、間違いなく、喜念を行った私自身には良き結果が出ました。

さらに、不思議なことに、嫌いだったCさんのことを、たったこの3日間念じただけで、嫌いと思わなくなった、といいますか、「よく考えたらCさんにもお世話になったことがあるよな」、とか「Cさんの親もそういう性格だから、Cさんだって好き好んでああいう性格になったんじゃないんだよな」と、素直に思えたりして、心からCさんの幸せを念じることができている自分がいます。

川口喜三郎、というサインが入ったカードを喜念カードと呼びますが、名前の通り、他人の幸せをいやいやではなく、真剣に念じてあげると 嫌いだった相手を 夢中になって応援してしまう次元の自分になれて、いつしか よし!これからCさんのことを念じるぞ!と、 んでじてしまう、という。。。。

喜楽の会に参加させていただくようになって10年経って、はじめて喜念、という意味を体感できた気がします。喜念という言葉自体、造語でありますが、素晴らしいなと思います。サスガ、川口先生のお体を通じて飛び出してきた宇宙意識からの言葉!という感じがします。

さらには、昨日もお伝えしました通り、

トリプルとは、表面意識だけの嫌いとか許せない、だけにはとどまらずに、魂レベルで、根源神レベルで、無意識レベルで思っている 嫌い、や 許せない、なども含まれるので、そういった本人が意識していないレベルのマイナス部分も「喜念や転写の申し込みで」解消してあげることになる訳ですから、本当に気が遠くなるほど素晴らしい行いなんだな、と今回川口先生やリョーコちゃんに話を伺って理解が深まった気がします。

もちろん、他人様のトリプルだけではなく、自分自身のトリプルの転写や喜念も大変効果的だそうですので、是非私も今後行っていきたいと思います。

川口先生が、日頃からトリプルを行うと本当に結果が早い、とおっしゃっていますが、本当に私自身が奇跡を体感をして感動しています。これからも続けてみようと思います。

皆さんも是非、自他ともに、トリプルを行ってみてください。

① 〇〇を良く思っていない相手が幸せになる。
② 〇〇が良く思っていない相手が幸せになる。
③ 許せない〇〇が〇〇を許すことが出来る。

私、華子は理解しているつもりでも、なかなか伝える、ということは難しく、昨日今日の内容をご覧になっても分からない、という方は是非会場で直接先生に質問されてみてくださいね。

今日も長文読んでいただき、ありがとうございました。

皆様からのご質問、体験談等、お待ちしております。
info★hanako68.net
★ を @ に変えてメールくださいね。

ブログNo、6 2017年7月5日 喜楽の会の大人気 新アイテム 喜念シール

今月2日の佐賀本部会場にて。たまたま前の席に座ってらした3名の方がお財布に喜念シールを貼っていたので、リョーコちゃんに撮ってもらいました。

お財布やケータイに貼っている方、すごく増えているそうです。私、喜楽華子の友人で、全国のご利益ある神社仏閣を趣味でめぐってはお守りなどを求めていたY子ちゃん「今まで色々なお守りを持ったり護摩祈祷してもらったり、御祓いしてもらったりしてきたけど、このシールのご利益半端じゃないわ。川口喜三郎って何者?」と、6月のはじめに私がプレゼントした喜念シールをスゴく喜んでくれて、

その後、喜楽の会に初参加して、今では、喜楽の会に参加することが日課で、神社仏閣へはほとんど行っていないそうです(笑)

喜念シールを2枚あげたのですが、家に帰ってからY子ちゃんはお財布に1枚、それから、ケータイ電話に1枚貼ったらしいのですが、ケータイ電話に貼った1分後に、会いたかった人から電話が数年ぶりに来たそうです。その方いわく、急にY子ちゃんに電話を掛けなくちゃ、と思ったと電話で言っていたそうです。スゴいですね、

私 華子の場合、Y子ちゃんのように1分後、とまではいきませんでしたが、ケータイにはじめて喜念シールを貼った時、数日後に私達家族がとても尊敬している方から数年ぶりにお電話を突然いただき、その電話がきっかけで、その方と久々に再会でき、我が家は今、経済的に豊かになってきつつあります。

たったシール一枚貼っただけで人生が変わってしまうというと、到底普通の人は信じてくれないでしょうが、本当の話で、そういうこともあって、私は 喜楽の会を多くの人に伝えていかなければ!と思ったのでした。

それがファンサイトをつくる一つのきっかけにもなったのです。それくらい、この喜念シールは素晴らしいアイテムです。

次回は、川口先生と奥様リョーコちゃんから教わった、喜念シールの裏技をお伝えしたいと思います。

このブログの読者の方で、私は こんな使い方をしています、という方がいらしたら是非教えてくださいね。

ブログNo、7 2017年7月7日 喜念シールの裏技紹介①

喜楽華子です。このところの集中豪雨で、多くの方達に被害が出て非常に残念です。死者も出ているようで、ご冥福をお祈り申し上げます。

こういった悲しいニュースを目にするたびに、早く一人でも多くの方に喜楽の会を知って、今後もいつ起こるか分からないあらゆる天変地異、災害から助かっていただきたいです。

喜楽の会の人達は日々の癒しの中で、「全ての災害、事件、事故から万物が守られる」と念じてらっしゃることと思いますが、私もより一層、喜念していきたいと思います。

気持ちを切り替えて、今日のお話にいきたいと思います。

昨日のお昼に、とっても嬉しいことがありました。

こちらの川口喜三郎 公式サイトや公式ブログをはじめさせていただいて、ちょうど明日で1か月になるのですが、昨日の東京公演で、喜楽華子の紹介ということでお申し込みがあったそうです。

リョーコちゃんから、「喜楽華子の紹介第1号のお申し込みがきましたよ(^^)」とメールが届いた時には嬉しかったです!

どなたがお申し込みをされたのかという個人情報は、いくらリョーコちゃんと私が親友とはいえ、私には一切伝わらないので安心してお申し込みくださいね。

私の名前を紹介者の蘭に書いていただけると、通常2枚の所を4枚いただけるそうです。

さらに私は沢山喜念カードを持っていますので、本来でしたら後日、私の元へ郵送で届くはずのプレゼント分の喜念カードを、私は ご本人様に差し上げてください、と伝えてありますので、

会場へ行かれた方は私の分の2枚もオマケでその場で、もらえてしまいますので いっきに6枚になってしまいますので覚えておいてくださいね(華子の紹介ということで遠隔転写を申し込まれた方は、郵送で届きます)

ちなみに、骨格の正常化ができるようになるのは10枚~ ですので、喜楽の会では 早く皆様に10枚持っていただきたいから、と 少し前から

新規入会時に限り、もう1件申し込みをすると8枚の喜念カードをいただけるそうです!

ですから、華子の紹介ということで 新規入会の1万円と、もう1件転写を申し込まれると 合計2万円で 6+8で) 14枚になってしまうということです。紹介者が華子以外の方の場合でも 新規+もう1件のお申込みで ちょうど10枚になってしまいます!

やはり、喜念カードが多ければ多いほど、念じる時に強力ですし、結果が早いですし、喜念カードを家の中に貼ったり、一軒家の方でしたら家の四隅に埋めたり、沢山使い道も出てきますので、早く沢山持っていただいて、皆さんに良き結果が出て喜んでいただきたいです。

七夕の今日、皆さまの願いがさらに早く叶いますように、昨日書かせていただいたゴールド喜念シールについての裏技を1つ紹介させていただきます。

こちらです! 
なんと、喜三郎先生のお顔写真入りでのご紹介です!

人気過ぎて即!本当に即! 在庫がなくなってしまったゴールド喜念ファイル。

喜楽の会 発足以来、おそらくですが、あの、なくなり方の速さは過去最速ではないでしょうか。。。

それだけ皆さんから結果が出た、との声が多く、紹介や転写の際のプレゼントにはゴールド喜念ファイルが欲しい、とのご要望が多かったそうです。

でも、いくら欲しくても非売品ですし、今後転写のお申し込みをされても、喜楽の会にご家族やご友人知人を紹介されても、もうこのゴールド喜念ファイルは本当にないそうです。

そこで登場しますのが、昨日紹介させていただいたゴールド喜念シールです。

有り難いことに、普通のクリアファイルに、ゴールド喜念シールを片面に9枚、裏も9枚、合計18枚貼ると ゴールド喜念ファイル以上のパワーになってしまうそうです。

写真のように、ゴールド喜念ファイルの四隅に喜念シールを4枚貼ったものよりも、ゴールド喜念シールを裏表18枚貼ったクリアファイルのほうが、エネルギーが強いそうです。スゴいですね。

また近々、ゴールド喜念シールの裏技②を紹介させていただく予定ですので、お楽しみに。

今日も長文、読んでいただきありがとうございました。

喜楽華子

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ブログNo、8 2017年7月12日 サイババ氏と川口喜三郎氏

 

喜楽華子です。最近、講演会があった日の夜に、リョーコちゃんに電話で「今日はどうだった?」と様子を伺って、その内容をブログの記事にしていけたら、会場へ行けなかった方も各講演会場での最新情報を知ることができるので良い試みかな、と思っています。

しかしながら、残念なことに、講演会後にリョーコちゃんに電話をすると返ってくるのは、「今日もね、体験談発表を聞けなかったの・・・ショック・・・」 という答えなのです。

どういうことかといいますと、体験談の時間になると、受付に来て転写を申し込みされたり、質問をされたり、お話にされに来たり、そういう方が結構多いそうです。

自分のことではないから関係ない、、、ではなく、できたら体験談の発表タイムは皆さん静かに聞いて欲しい、というのが喜楽の会としての願いだそうです。

また、先生や先生の奥様にとっても、一番楽しみにしている時間だそうです。

川口先生にパワーを入れていただきたいから、とか
先生にお会いしたいから、とか
会場で直接転写を申し込みたいから、とか

皆さんは色々な理由で会場に来られると思いますが、

上記の理由ではなく、

奇跡の体験をされて、嬉しくて、有難くて、その感謝の気持ちを伝えに、わざわざ会場まで足を運ばれる方も実際のところ多いそうです。

また、そんな一人ひとりの、他人様の体験発表を聞くのが楽しみで会場に来られる方も多いそうですので、

是非とも、皆さん 体験発表の際には立ち歩かずに、必ず何かしら結果を早く出す為のヒントやためになるお話があると思いますので、静かに聞くように心がけましょうね。

実は私も、覚えているだけでも過去に少なくとも一度は、体験発表の際 リョーコちゃんに話しかけてしまったことがあるので反省致しました。。。。

本題に入りますが、先日 ようやく大阪会場での感動話を仕入れできましたので、ここでお伝えさせていただきます。

70代の主婦の方の体験発表内容を要約して書かせていただきます。

70代の主婦の方がご主人と散歩に出かけると、80代の近所の女性が炎天下の中 草むしりをしていたそうです。そのため、「こんな炎天下の中ですから、どうか無理はされず、お気をつけてくださいね」と声をかけてから通り過ぎて、しばらくして戻ると、その80代の女性は倒れていたそうです。声をかけてもピクリともせず、顔色は真っ青。グッタリしていて意識はなく、ご主人はすぐに自宅に戻り救急車を呼びにいったそうです。

70代の奥様は、いつも川口先生の直筆の喜念カードをもち歩いていたので、それを取り出して、ひたすら「元氣になる、元氣になる、」と念じ続けたそうです。

そうしましたら、少しして急に80代の女性が「ッヒ―ッ」っといった感じで、見事、息を引き返したそうです。

結局、救急隊員の出番はなく、今は その80代の女性は元気に再び草むしりをしているそうです(笑)

70代の主婦の方は、一人の命をいとも簡単に救ってしまったのでした。ここまでは、体験談で発表されたそうですが、実はまだ続きがあるそうです。

その70代の主婦の方が、講演会が終わってから、川口先生の奥様に 「実はねっ、まだ続きがあるの。これから話す内容は、信じてもらえないと思ってみんなの前では言わなかったの。」 っと 話の続きをしてくれたそうで、その内容を私も教えていただきました。

近所の80代の女性を救ってから少し経った頃、法事の為、礼服が必要になりクローゼットから出したそうです。そうしましたら、ご主人の礼服のズボンにシミがついていて、クリーニング屋にもっていったら、このシミは取れない、と言われてしまったそうです。

それでしょうがなく、そのズボンは処分してもらい、どうしよう、困ったなぁ・・・・と思いながら家に戻ったそうです。

そうしましたら、なんと、

ないはずのズボンが、ジャケットと一緒にかかっていたそうです。しかも、新品の状態で! そのズボンを見てみると、ジャケットと全く同じ色でまったく同じ素材だったそうです。もとからズボンは1着しかなかったのに、突然家に帰ったら新しいズボンが現れたそうです!

2011年に亡くなられた、当時 世界NO、1と言われたスピリチュアル・リーダーの聖者サイババさんは、多くの方達の難病奇病を治してあげたり、「ビブーティ」という、灰?砂?のようなものをいきなり手の平から出したり、他にも指輪やネックレスなど何もない空間から突然手の中に出現させたりして、世界中の人々を驚かせました。

サイババさんの動画

何年か前に、佐賀会場に世界的に有名なイギリス人霊能者でもあり、超能力者の方が川口喜三郎先生のうわさを聞きつけて、通訳さんと一緒に来日されました。

その時に、その方が講演会が終わってからおっしゃっていたのは

「Mr川口は間違いなく、世界最高の超能力者だ。私は今まで数多くの超能力者を実際にこの目で見てきたが、Mr 川口が第三の目(チャクラ)から強力なエネルギーを発する時の聖なる光の輝きの大きさや、超高次元の波動は人類かつてなく、今後もそのような人間は現れないだろう。あのサイババでさえ11次元の存在だが、Mr川口は、自らの能力を第三者に転写することによって、サイババを超える次元の人間を、瞬時に、いとも簡単に、次々に、生み出してしまう訳だから、これは驚くべきことだ。Mr川口は間違いなく世界No、1の超能力者であり、またその能力の次元は20次元でも30次元でも説明がつかない高次元の域にいることだろう。」

というようなことをおっしゃっていたのを今でも私は覚えています。

今回の、大阪の70代の主婦の方の話に戻りますが、彼女は サイババさんさえも出来なかった、死者を蘇らせ、さらに、その後、時計とかペンダントとかではなく、今の今必要な、ジャケットのついになるズボンを出現させてしまった訳で、その女性もスゴいなぁと思うのですが、

何よりスゴいのは、そういう次元の現象を起こせる癒しの超能力者を瞬時に生み出してしまう、川口先生なのだ、ということを改めて実感致した喜楽華子でした。


(よく、講演会で川口先生はおっしゃいますが、●●さんを講演会へお連れしよう、と思っただけで その●●さんには先生の氣が行ってしまうそうです。それと同じ原理で、例えばですが 喜楽の会の会員の方が 「今日はやけに疲れたなぁ~。今日、講演会があったらいいのになぁ~。先生に入氣していただきたいな~」と思った時点で、エネルギーがその方に届いてしまうそうです。)
今日も長文読んでいただいて、ありがとうございました。最近、メッセージをくださる方が増えてきて嬉しいです。お返事に時間がかかることもありますが、ご了承ください。梅雨が明けまして、暑さが本格的になりますので、どうか皆様ご自愛くださいませ。

 

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