ブログNo、18 2017年9月16日 海外での体験談

ブログNo、18 2017年9月16日 海外での体験談

こんにちは 喜楽華子です。昨日、海外でテロがありました。 そのテロとは直接の関係はないのですが、

少し関連したメッセージをいただいたので紹介させていただこうと思います。

 

喜楽 華子 さま はじめまして。いつも楽しみに拝見させて頂いております。私もぜひ会員の皆さまに知って頂きたく、誠に勝手ながら、体験談を2件送りたく思っております。

本来なら、会場で発表したいところですが、大勢の前で緊張してしまうので、この場をお借りできたら幸いです。

いつも、東京会場は、質問したい方の長蛇の列ができる時もあり、今まで先生へ直接お伝えができておりませんでした。長くなりましたが、これからも更新を楽しみにしています(*^^*)  宜しくお願い申し上げます。 岩瀬 〇〇 ②40代・女性・自営業

以下、体験談になります。
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今から10年前に喜楽の会員になり、私の外国人の婚約者も何度か転写をして頂きました。本人には、あまり深くは説明しておりませんが、直筆カードと通常の喜念カードを、名刺ホルダーに入れて、外出時には自らジャケットの左胸内側のポケットへ入れ必ず持って行きます。

今年1月、私は彼の家であるウィーンに滞在していました。ある日彼は、仕事のため電車で取引先に向かう途中でした。都市部で朝なので、いつもなら3、4分くらいごとに電車は来るようですが、その日は15分くらい待っても、なかなか来ませんでした。やっとホーム上から、アナウンスが流れてきました。「一つ先の駅で、テロ実行犯が捕らえらた」と。事前に、警察当局が近日中に犯行の計画があると、入手していたようで、どこに行っても、数人の警察官がいておかしいなと思っていたそうです。

もし、事前の情報が入らず、遅れなく電車に乗車し、計画通り、うまく実行できてしまったら、、、さすがに、彼もやばかったと言っていました。この事は日本でもニュースになったことを、ネットから見ました。

実はもう一つ、彼が路線バスに乗っていたところ、車内で奇声をあげる人がおり、その横にあった白い袋から、長い銃のようなものが、いくつか入っているように見えたそうです。だいぶ、離れた席に座っていて、すぐに警察官が来ました。 このように、未遂で終わるような事件は、さほどのニュースにならないようで、欧州では日常茶飯事なのかなと思いました。喜念カードを持っている人は、安全な場所で、安全に身を守られる、それが証明された体験でした。

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という、体験談でした。岩瀬さん、ありがとうございます。(体験談を送ってくださる皆様、お名前はニックネームでも結構ですので。今回は苗字は公開OKとのことでしたので掲載させていただきました)

ご本人もおっしゃっていたように、海外では、ああいった出来事が日常茶飯事とのこと。いかに日本が平和な国か思い知らされます。

勝手な推測ですが、バスの件は特に、彼氏さんが喜念カードを持っていたから未遂で終わったのかな、と思いました。いや、絶対そうだと思います。

それから、もう1件 送ってくださいました。

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今年の春、ウィーンに滞在中の時の話です。現在、婚約中で相手の方が外国人のため、半年間、共に生活をしていましたが、勤め先である彼の会社が、給料日の変更などをした為に、期日までに支払いが間に合わないことがありました。そのため、仕方なく50ユーロを、私のVISAカードで借り入れようと、2人で銀行のATMに向かいました。

通常は、カードを入れて、いろいろ選択して、暗証番号を入力して、お金を受け取る、、、、という日本と同様の流れですが、

カードを入れて、VISAを選択したところで、50ユーロが勝手に出てきてしまいました。

海外にいても、どこにいても、外国人でも、奇跡は起きることを身をもって、体験いたしました。

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という内容でした。やはり、川口先生から転写された36次元のパワーは海外でもバッチリ発揮されるのですね!

私、喜楽華子の願いは 海外の人たちにも、どんどん喜楽の会や川口先生を知っていただけたらな、ということです。

海外在住の日本人だけではなく、海外在住の外国人の方、日本在住の外国人の方にも、当たり前に 「Oh of  course  I know  kiraku no kai  and  Mr  Kawaguchi.  」  っと言っていただける日が来ることをいつも念じております。

その為には、英語版のサイトを作ること。

それから、現在 喜念カードは国内のみにしか発送していないので、海外の方は、日本にいる知り合いのおうちなどにいったん送っていただき、その後 日本の知人が海外へ発送する、というスタイルになっているので

それを 喜楽の会に英語が堪能なスタッフの方が入って、海外発送の場合は、送料は全額 申込者負担という条件で、クレジット決済にして海外発送を可能にする、など そうなったら良いな、と。

そんな形で「喜楽の会」が海外へも広まっていけば素晴らしいことだと思っておりますし、世界平和や地球の癒しが加速すると考えております。

あと、この度 メッセージをいただいて感じましたのは、岩瀬さんが冒頭にも書いてくださっていたように、

講演会がはじまる前に、お礼を伝えようとしても講演会場によっては長蛇の列ができてしまい、そのまま講演会が始まってしまって直接お礼を言えなかった、という方、

体験発表の際、恥ずかしくて発言ができなかった、という方、

体験発表をするつもりで参加したけど、時間の関係で発表できなかった、

という方の為にも

こちらの公式ファンサイトやブログは意味を成すのかな、ということ。

色々な形でお役に立てたら嬉しいです。

今まで平和だった日本は、現在 北朝鮮からの核爆弾がいつ どこに落とされてもおかしくない危険な状況下にあります。

喜楽の会では、「喜念カードを持っていれば、100%命が保証される、何があっても100%守られる」、という保証はしていないものの、

必ずや、何かの際に「最大のお守りが入る」、ということは会員の皆さんも十分承知のことと思います。

ですから、こんなご時世だからこそ、喜楽の会でいう所の「最大のたらいの水を押してあげる行為」である「喜楽の会を自分以外の他人に教えてあげる」という行動を起こしていきましょう。

今日も お読みいただきありがとうございました。