ブログNo、1 2017年6月8日 喜楽華子の自己紹介と喜楽の会との出会い

ブログNo、1 2017年6月8日 喜楽華子の自己紹介と喜楽の会との出会い

佐賀県在住の主婦 喜楽 華子(きらく はなこ)です。

川口喜三郎先生が推奨する目標設定と達成を
早くする幸せの数字、6と8の合わさった今日、
6月8日からブログを始めることにしましたので
どうぞ、よろしくお願い致します。

私の家は川口先生の事務所まで車で10分くらいの所で
父、母、夫、私、息子、娘、の6人で暮らしています。

武雄市はこんな所です。


武雄市観光協会さんのHPから画像を拝借。
http://www.takeo-kk.net/


四季折々の景色を楽しめて、町の中心には
開湯以来1300年を誇る武雄温泉があったり、
(武雄温泉という駅があるくらいです)

すぐ近くの有田焼や伊万里焼ほど
知名度はないかもしれませんが、
武雄の焼き物もとっても味があって私は好きです。

武雄自慢はこの辺にして

私は今から約10年前に、喜楽の会と ご縁を
いただいたことで 人生が明らかに、やかに、
良い方向へ変わった女、、、 ということで
喜楽華子と名乗らせていただくことにしました。
(結構 気に入っています)

実名にしようかとも思ったのですが、今のご時勢、
ネット社会には何があるか分からないので念のため
ペンネームにしましたが、お許しください。

私は、川口喜三郎先生の奥様を普段から
リョーコちゃんと 呼んでいるので、あえて、
こちらのブログでもそう呼ばせていただきます。

リョーコちゃんとは高校時代からの同級生でして

その為、喜楽の会の講演会に来られている一般の
皆さんは知らないことも多少知っていたりして、

そういった意味では少しだけ、喜楽の会を身近に
感じられている有り難い環境にいるのかもしれません。

そんな、私の立場といいますか特権を上手に活用して
皆さんにも、より深く川口先生や喜楽の会のことを知って
ファンになっていただき、会場へ足を運ぶ方が増えて
くれたら いいなと思っています。

そして川口先生から授かったとんでもない
癒しの超エネルギーをフル活用して、

皆さんに沢山結果を出し
幸せになっていただくためにブログを始めました。

今日は初回ということもあり、私、喜楽華子が
喜楽の会を知った経緯をお話しさせてください。

リョーコちゃんが年上の男性と結婚した、
ということ、 そして、そのお方は会社を経営されている、
ということ、、、、

そこまでは私たち同級生グループは知っていました。

でも、喜楽の会、という存在はリョーコちゃんから
実は誰も、何も聞いてもいなく、全く知りませんでした。

でもある日、出先でリョーコちゃんとご主人である
川口氏と 遭遇し、方向も同じでしたので少しの間
一緒に歩いていますと、

反対側の道路から、ご年配者の男性が手を振って
「あーー!!先生っ!」 と言って、あわてて道路を
横切って渡ってこられ、(結構 危険な横断でしたので
ハッキリと覚えています)

「いやいや 先生 先日はどうもどうも!お陰様で
もうスッカリ良くなってしまって、あのあとから
ウソみたいに 元気になってしまって本当になんと
お礼を言ってよいのか、、、、
ありがとうございます。ありがとうございます。」

と、リョーコちゃんのご主人 川口氏の手を一生懸命に
握って、何度も頭をさげ心から感謝している様子でした。

その男性が去ったあと、私が、どういった経緯か、
差し支えない範囲でお聞きしましたら、川口氏は

「あー あの方は近所のおじいちゃんで この前
ちょっとだけ うちの会社に来られて知り合いに
なったんですよ」 と いうようなことだけサラっと
お答えになって、あとは 多くを語らない様子でしたので

私は家に帰ってから、少し気になったので
インターネットで川口喜三郎 とフルネームで
検索をしてみました。

すると、「喜楽の会」 というホームページが出てきて
読み進めていくと、

骨格の正常化? えっ 整体師なの? あっ 違う。
癒しの超超能力者って書いてある。えっ?なにそれ?
塩屋さんじゃないの? 宗教家? いや、宗教ではない、
って書いてある。じゃぁなに?何それ?
超能力者ってどーゆーこと???

と、最初は目が点になり驚きました。

( ちなみに、こちら武雄市では川口喜三郎さんは
わりと有名人ですが、皆、当時の私と同じように、
今でも川口さんのことを塩屋の社長、と思っている人が
大半です。)

すぐにリョーコちゃんに電話をして、後日会って
話を聞くことにしました。

そうしたら、リョーコちゃんいわく、

主人もどうしてそういった特殊能力が見についたのか
分からないみたい。 主人いわく、しゃべる内容は全部、
何か大きな存在というか大きな意識から 言わされて
いる感じで、それがあとで本当だと分かる。もしくは
本当になる。 次々と関わった人達が良くなっていくのは
本当。私も側で沢山見てきているから。

と、そんな生のお話を聞きいて、これは絶対本物だわ!
と私は自分の直感を信じ、 講演会への参加を決めました。

結局リョーコちゃんは最後の最後まで講演会に
来てみて、と 私に誘ったりしませんでした。

ここがポイントなのですが、もし 私がリョーコちゃんと
お友達ではなく 他のどなたかから喜楽の会の存在を
聞いたとしても、ホームページをみて ふーん、とか へー
こんな人がいるんだ、で終わっていて、 会場には
行っていなかったと思います。

私と喜楽の会との出会いは、そんな経緯でした。

 つづく