ブログNo、30 2017年10月10日 たらいの法則をはじめて実感

ブログNo、30 2017年10月10日 たらいの法則をはじめて実感

 

華子です こんばんは。

昨日、NYヤンキースの田中投手がアメリカメディアに大絶賛されているニュースを見て、すごく嬉しくなりました。

田中投手は喜三郎先生に転写してもらっている訳ではないし、喜念カードを普段から身に着けてマウンドに立っている訳ではないけど、ここまで できている!

私は とんでもない次元の力を転写してもらったのだから、まだまだ、もっともっとできる!

と、、、田中投手に限らず各界で活躍している方を見ると、そう思うようにして、自分自身に言い聞かせて頑張るようにしています。

今日は岡山会場での体験談を書かせていただきます。

喜楽の会に参加されている女性の友人の父親(86歳)が胃がんで手術をしたそうです。腸にも穴が開いてしまっていて、処置をしてもしても追いつかない状況で、医者からは1週間もたない、言われ 何とかしてあげたくて、ゴールドファイル一枚を使って「たん汁がたまって少しでも元気になる」と無心で念じたそうです。

1週間目に、少し良くなったという知らせがあり、その後2~3週間は音沙汰がなく、もうダメかな、と思ったそうです。それで、もしダメならゴールドファイルに別のお願いを書いて使おう、と思って 思い切って友人にお父様の様態を訪ねたそうです。

そうしましたら、お蔭様ですごくよくなり、医者もビックリする位! リハビリなんて全くできるような状態ではなかったのに、できるようになり、医者も何でこんなに良くなったのかは分からない・・・でも、あの世に行くのを止められたんでしょう。 と言っていたそうです。

それからすぐに、一生懸命に喜念していた女性の息子さんが行きたい所への就職が決まったそうで、「必死に友達の父親のことを念じたから、たらいの法則で家族にその良き結果が返ってきたのだと思います。」

という 素晴らしい発表だったそうです。

この結果を聞いて、喜三郎先生は、

他人の幸福(しあわせ)のために転写されたパワーを使うと、本当に自分自身に結果が出るのが早い。

そうおっしゃっていたそうです。いつものことですけど。

私 華子は実は、この体験談をリョーコちゃんから聞いて反省しました。

自分だったら、友人のお父さんのために ここまでできたかな、と。。。。。

友人が余命1週間、とかであれば たぶん、というか絶対 同じようなことを必死でしていたと思います。

または、友人のお父さんがまだ60歳、とか まだまだ若ければ 頑張って念じたと思います。

でも、86歳で、しかも医者から余命1週間と言われたら 絶対同じようなことは出来ていませんでした。

そんなマインドでありながら、先生のファンサイトを立ち上げてしまうなんて、、、と反省致しました。

今回の結果を聞いて驚かれた方もいらっしゃると思いますが、それだけ私たちは川口先生から 本当にとんでもない能力を転写されているのだな、と つくづく思いました。

何があっても、絶対に最後まで あきらめてはいけない!

のだと、強く思えました。

つづいての体験談ですが、喜楽の会に参加されている女性のご主人の父親が脳出血で倒れ、医者からは 余命1週間と言われたそうです。手術はもうできない状態なので、そのままか、それとも延命治療を行うか、この場で選択をして下さい、と言われたそうです。

この女性もあきらめず、念じたそうです。そして、転写も申し込まれたそうです。そうしましたら、翌日 お父様の顔色が良くなっていたようで、お医者さんはCTをとってくれたらしいのですが、その結果、圧迫されていた血管が少しおさまっていたそうなのです。確実に良くなっていたのです。素晴らしいですね。

まだあります。こちらの発表をされた女性が、もう一つ発表をされました。ご友人が幼稚園に努めていて、

その幼稚園の園長先生というのは ものすごいワンマンで、えばったり、どなったりするので、そこで務めている友人の方は精神的におかしくなってしまい、よく相談を受けていたそうです。喜楽の会のことを伝えても、その女性はなかなか入会せず。

ところが、ある日 その友人が 私 もう限界! と言ってきたので、その女性は じゃぁ もう入会と同時にトリプルも申し込んで一気に波動をあげちゃいましょう! と 申し込み書を書いて、お金も預かって、本人は会場にいけないので、翌日 講演会があるため 代わりに私が申し込みに行ってきてあげるから、ということになっていたそうです。

そうしましたら、講演会に行こうとしていたその日に 友人から電話があり、なんと そのワンマン園長先生の奥様が入院されたらしく、園長先生が出勤されるやいなや、職員であるご友人の女性に 「妻が入院してしまったので、これから色々と迷惑をかけると思いますが、どうかよろしく」 と言ってきたそうです。その様子は、今までではありえないほど、謙虚で、口調もとっても穏やかになってしまって、態度がまるで変ってしまい、入会もまだなのに早速結果が出てしまって驚きました、という発表だったそうです。

スゴいですよね。別に園長先生の転写を申し込むつもりではなく、そのウツっぽくなってしまった職員の方 本人の転写とトリプルの申し込み予定だったので、

普通に考えれば、その職員の本人が元氣になった、とかいう体験談かと思いきや、

精神的におかしくなってしまっていた原因の、張本人の態度が変わるという とんでもない結果が即現れてしまった訳ですから、本当に喜楽の会は どこまでぶっ飛んでしまっている世界なのでしょう(笑)

それから、乳がんの女性の体験談もあったそうです。40代の女性で、2年前に乳がんの為、医者からは乳房を摘出する手術をすすめられたそうですが、その女性は胸がなくなってしまうのは絶対に嫌だ、と思って 手術は断ったそうです。その後 喜楽の会を知って一生懸命に念じたら 癌が小さくなって 医者から手術はしなくても大丈夫、と言われたそうです。本当に良かったです! まだ完全に癌が消えた訳ではないので、今後は薬を飲んでいく治療になっていくそうです。その女性は、最後に こうおっしゃっていたそうです。

いつもブラに挟んでいた喜念カードが 割れていたんです。

きっと、悪いものを吸収してくれたのだと思います。本当にお蔭様です。ありがとうございます。

と。。。。

本当にスゴいです。今世というか、今生(こんじょう)で 川口先生や喜楽の会とご縁があった方は本当にしあわせ者ですね。

今日はこの辺で終わりにしたいと思います。

皆さん、自信をもって 大切な方に喜楽の会の存在を伝えていきましょう!

長文お読みいただき、ありがとうございました。