ブログNo、17 2017年9月13日 最近の体験談の数々 続き

ブログNo、17 2017年9月13日 最近の体験談の数々 続き

 

先日、家族ではじめて鹿児島の桜島温泉に行って参りました。

こんな感じの所です。

露天風呂で源泉かけ流し。しかも海を一望できる、という、なんとも贅沢な体験をさせていただきました。

たっぷり癒された所で、前回の体験談の続きを書かせていただきます。

前回 佐賀講演にいらしたある女性のお話を書かせていただきます。川口先生の奥様、リョーコちゃんに聞いたお話です。

その女性は、先日の喜楽の会 佐賀本部講演に来られて、その前は東京講演にいらしたそうです。しかし、ご自宅は大阪、とのこと。

両講演会とも、お仕事がお忙しい為、日帰りでいらしたそうです。

えっ! 講演会の為だけに大阪から九州、大阪から東京、を日帰りで! 一体何者?と誰もが思うこちらの女性は営業職の方だそうです。

7月に仕事で無理!と思った出来事が喜楽の会に参加して、念じたらうまくいったそうです。それを、8月の前半に東京講演で体験発表されたそうです。

今まで体験発表は恥ずかしくて、されたことはなかったらしいのですが、8月前半に東京で体験発表をした結果、今まで数百万円単位のお仕事だったのが、いきなり1千万円位の金額のお仕事が入ってしまったそうです!

そして前回の佐賀講演に その報告をわざわざされに、来られたとのこと。

これだけ行動力のあるお方でしたら、今度は億単位のお仕事が入りました! という体験談でのご報告もそんなに遠い話ではないのでは?と思います。

それから、もう一つ 飲食店をされている方に是非聞いていただきたいお話です。

こういった、全国の講演会の体験発表はリョーコちゃんと電話でお話させてもらって、その内容を私がメモで書き留めて後日ブログに書かせていただいているのですが、これからお話させていただくお話は、

リョーコちゃんと通話中にリョーコちゃんが「華子ちゃんゴメン。このお話は主人(川口先生)が直接したいと言っているので代わるね」といって、先生が私に直々にお伝えいただいた内容です(笑)

東京で体験発表をされた方が、いつもの行きつけのお寿司屋さんでお食事をしていたそうです。お店自体は25人くらい入る大きさだそうですが、いつも3人くらいのお客様しか入っていなかったとのこと。

たまたまお店のオーナーと仲良くなって、喜楽の会の、丸い喜念シールを差し上げたそうです。

そうしたら、オーナーさんは、何を思ったか、冷蔵庫に喜念シールを貼られたそうです。

喜楽の会の皆さんは、さぞかし

「あーあ、もったいない、玄関の入り口に貼ればよかったのに・・・・」

と思うことでしょう。

喜念シールを差し上げた方も、まさにそのように思ったそうです。

ところが、後日 しばらくして その方がまたお店に行ってみると、お店の中は満席で、しかも「3人」外で待っていたそうです!!

私は、川口先生から直々にこのお話を伺って、面白すぎて笑ってしまいました! 「でも、先生 1つ気になりましたのが、玄関ではなく、冷蔵庫に貼ったのに、どうして そんなに結果が?」 とお聞きしましたら、

喜三郎先生は 「冷蔵庫に貼ったのが良かったんですよ。ネタがおいしくなったんですよ。ハーハッハ。」 とお答えになり、「ハーハッハ!なるほど!」 と、納得してしまったのでした。

しかも、驚くべきことに こちらの体験談を発表してくださった方のお話では、たまたま1回だけではなく、

シールを差し上げた以降は、いつ行っても、満席の上に 外で3人待っているそうです(笑)

トリプルどころか、転写も受けていない、喜楽の会のこともよく知らない、そんな方が喜念シールを常連さんから一枚もらって、それを冷蔵庫に貼っただけで これだけ結果が出てしまったら 中にはいろいろと頑張っているのに結果が出ない方からしたら、どうして!? と思う方もいらっしゃると思います。

でも、これが喜楽の会の面白さなのだと思います。

いつ、どういうタイミングでどんな結果がでるか分からない。何が起こるか分からない。小さい結果や小さい奇跡は長年ずっと起きなかったけど、最後の最後に大きな大きな、とんでもない奇跡が起きた方も大勢いらっしゃいます。

私は、少なくとも当たるか当たらないかわからない宝くじを5億円の当選目指してコツコツ買い続けるよりも、喜楽の会で川口先生のおっしゃることを素直にコツコツ実践されていくほうが、よっぽど大きな結果がより確実に出ると思っていますので、絶対にあきらめないで、結果が出ない方は 何故なのか、をよくご自身で分析されてみてくださいね。

結果が出ている方は、必ず結果が出るだけの「努力」または「何か」を、必ず陰でされているはずです。と、川口先生は いつもそうおっしゃっていますので。

それから、次の体験談ですが静岡講演会での出来事です。喜楽の会の原点である「骨格の正常化」を以前に会場で川口先生から直接転写を受けられて ちゃんと正常になったのにも関わらず、体調がすぐれない、ということで 再度 川口先生に見ていただいた所、

まさかの、、、 足の長さがズレていたそうです。

事情を聞いてみると 転写を受けてから整体だか接骨院だかに行かれたそうです。

マッサージもそうですが、喜楽の会の会員ではないお店に行ってしまうとズレてしまうことがあるそうですので、

家に帰ってから全身を見て、左手に喜念カードをもって 基に戻る! と必ず念じてください、とのことでした。

同じ会場内に、たまたま 私も転写を受けたあとに整体や接骨院へ行ったことがあります!という方がいて、その方の足の長さを調べてみると まっすぐで、

その方は、ちゃんと家に戻ってから骨格の正常を鏡を見て行っていたそうです。

それから、最後になりますが、

久々に感謝の報告のためだけに会場に来られた40代の女性の方で、

昔からずっと霊障(れいしょう)と言って、霊媒体質だそうで、その方は そういう目に見えない存在を見ることはできないらしいのですが、

亡くなった霊とかに頼られやすいらしく、そういう霊が憑(つ)いてしまい、そのたびに具合が悪くなってしまっては、今まで霊能者と呼ばれる先生の所へ出向いて除霊というのをしてもらっていたそうです。

ちなみに 今まで月に2万円を1~2回、それを7~8年。費やしてきた費用(除霊代)は2百万円位だそうです。

しかし、ある方から喜楽の会の存在を聞いて 2年前に講演会に参加し 川口先生に相談した所、

本人の転写とトリプル、それから 水子の転写とトリプル、家と土地、墓地と墓石の転写、を行って、先祖表を作って毎日念じていけば大丈ブイと言われたらしく、

素直に行った所、それ以降 一切 霊が寄り付かなくなったそうです。

でも、たまたま、数か月前にその女性が喜念カードを家に忘れて電車に乗ってしまった時があったらしく、その日は 何かに取り憑かれてしまったのか、ぐったりしてしまったそうです。

それで、また霊がついてしまったんだな、と思いながらも 家に戻ってから川口先生から教わったことを書き留めてあるノートを読み返したら、

もし 万が一そういう状態になったら、

私に憑いている生霊、または死霊(しりょう)が私から離れて、生霊、または死霊が本来行くべき場所に戻る」

と念じるとよい。

と書いてあって、早速 喜念カードを持って実践したそうです。

そうしましたら、8回念じて 少ししてから すーっと肩が軽くなって、体の状態も元にもどって、顔のむくみも取れた、とのこと。

「お陰様で そういう霊能者さんの所に行くことなく、お金も貯金ができるようになって、喜念カードを持っていれば大丈夫!という強い自信がつき、今までのような一切の不安もなくなり、大変助かっています。

それから、良縁にも恵まれて、まだ婚約までは至っていませんが、彼氏とは順調にお付き合いが進んでおり、大変感謝しています。」

という体験発表をされに来られたそうです。

でも、まだ続きがありまして 体験発表が終わってから、その女性がリョーコちゃんに「実は、まだ続きがありまして・・・あまり長くなってしまうと、他の方が発表できなくなってしまうので 先ほどはあれで終わりにしましたが、まだあるので聞いていただけますか?」

と、 体験談の続きをその場で話してくださったそうです。

その続きといいますのは、

今までお世話になった霊能者の方にも喜楽の会の存在を教えて差し上げたそうです。そうしましたら、その霊能者の方からしばらくして 少し興奮した感じで連絡があり、「以前紹介してくださった川口先生、スゴいですね!私も転写を受けてから様々な能力が少しずつだけれどUPしているのが分かります」と喜んでいたそうです。

そして、素晴らしいのは、その霊能者の方は、もともと除霊の相談は、いたちごっこみたいなものなので、受けたくなかったそうです。

ただ、霊が憑かないようにするのには、どうしたらよいか今まで分からなかったらしく、しょうがなく除霊を受けていたようですが、川口先生の存在を知ってからは、そういう霊が憑きやすい方には 必ず、その霊能者の方は川口先生の存在を教えてあげているそうです。

結果、除霊で来られる人は全部川口先生に紹介しているので来なくなったけれど、それ以上に、人生相談に来られるお客様や、本業の書道教室に来られる生徒さんがかなり増えていて、感謝している、と言われてしまった、とのこと。

素晴らしいですね。関わった皆さんを幸福(しあわせ)にしてしまう、川口先生のパワー。

また体験談の報告を徐々にさせていただきたいと思います。

今日も長文、読んでいただきありがとうございました。