ブログNo、3 2017年6月10日 『余命宣告をされても諦めないでくださいね。奇跡の生還ストーリー』

ブログNo、3 2017年6月10日 『余命宣告をされても諦めないでくださいね。奇跡の生還ストーリー』

 

こんにちは 喜楽華子です。

昨日はピンクの、大変キレイなお月さまでしたね。

今だからお話できる事なのですが、5月末に日頃からお世話になっている川口先生ご夫妻に、「68」(ろっぱち)にちなんで何かできることはないか、という話になり、

先生と奥様のリョーコちゃんにファンサイトの案を提出し、企画全般のOKをいただき、急きょ、6月1日~ 川口喜三郎 公式ファンサイトの制作にかかったのでした。

そんな訳で、過去の人生で一番頑張った受験勉強の時よりもさらに頑張ってしまいまして、完成度はまだまだ低いかもしれませんが、なんとか見られる状態で6月8日にホームページ、ブログ、動画、を同時公開することに成功致しました。

そんな経緯があった為、また 喜楽華子のホームページが「ピンク」を基調としてることもあり、きのうの「ストロベリームーン」は、勝手に 自分自身へのご褒美?とばかりに癒され、 美しさはまさに68倍でした。

今の時代、「2017年6月満月」と検索すれば一秒もかからずに全国の方達が撮影した様々なSNSでの満月の画像を見ることができ、インターネットは「幸せの共有」という使い方をすれば、本当に素晴らしいツールだなぁと、つくづく思います。

こちらのブログやホームページでも、喜楽の会で 起こった様々な全国の皆さんの 奇跡体験を一目瞭然に できるような、『幸せの共有の場』 にしていけるよう努力してまいります。

今日は、先日行われた喜楽の会 本拠地である佐賀講演会の時のお話を少しさせてください。

体験発表の時、大きな会社の社長さんがお話されていた 時の内容なのですが、簡単にまとめてお伝えしますと、

その社長さんは、数か月間に余命半年宣告された 知り合いの社長さんを喜楽の会にお連れしました。

あとから分かったことらしいのですが、本当は余命 半年ではなく、余命一日だったのだそうです。

つまり、社長さんが 知り合いの社長さんを喜楽の会にお連れしたのは、医師から余命半年、と言われた その余命最終日の1日前だった、ということ。

その社長さんが「もし、最初から余命一日、だと分かっていたら危なくて、怖くて、 連れてくることは しなかった」と おっしゃっていました。

それで、そのお知り合いの社長さんは喜楽の会で 余命宣告最終日の1日前の状態で川口先生に エネルギー転写をしてもらって数ヶ月たった今、どうしているかというと

スッカリ元気になってしまって、この暑くなってきているこの頃も、普通に元気に汗を流して、仕事をされているそうです!

さらに、その、命を助けてもらったお知り合いの社長さんは元気になってしまっただけではなく、驚くべきことに、何でか分からないけれども お金がどんどん入ってくる、と喜んでいるそうです。

そんな体験談を聞いて、喜楽の会、というか、川口先生は本当にスゴいなぁと思いました。

命を救うだけでもスゴいことですのに、経済面をも豊かにしてしまう奇跡の力を たった1万円で転写してくれるのですから。

喜楽の会を知っている皆さんからしたら、 余命なんていう言葉を聞いてビックリしたりはしないと思います。私もそうでしたが、

さずがに余命宣告の最終日1日からの奇跡の生還劇のお話を生で聞けて感激致しました。

 

話はまだ続きます。

実は、その体験発表をされた社長さん自身の体験談として、またまた 驚いてしまったのですがその方は熊本から いらしていたみたいですが、

昨今の熊本の大震災で その社長さんのお家の近所の方達の建物は傾いたり、亀裂が入ったり、全壊したりしたのにも関わらず、その社長さんの建物は見事、損壊どころか、傾きもせず、ヒビも入ることなく守られ、その証拠に写真を会場で皆に 見せてくれました。

勿論、土地と建物、の遠隔転写を申し込まれていたとのこと。

ちなみに、その社長さんは今、新しいビルを建てている最中だそうです。カッコいいですね。

毎回思うのですが、喜楽の会に来られる経営者さんって、年商何億とかは当たり前で、何十億、とか何百億、という会社の社長さんも結構来られていて今回もそうでしたが、

それだけの事業をされていて忙しいはずなのに、お知り合いをわざわざ熊本から仕事を放ってでも、佐賀までお連れする、という熱意、といいますか行動力は、素晴らしいなぁと思い大変勉強になりました。

また、このような感じで体験発表の内容をお伝えできれば、と思います。

このブログをご覧の皆さんも、全国各地での体験談のシェアーのご協力をお願い致します。