ブログNo、16 2017年9月10日 最近の体験談の数々

ブログNo、16 2017年9月10日 最近の体験談の数々

 

喜楽華子です。

国内での地震や海外での大災害が続いております。

今日はこれから、沢山の体験談の様子を皆様にお伝えしますが、素晴らしい体験談を聞けば聞くほど、「早く世界中の人たちが喜楽の会を知って、国や地球の為に、一丸となって喜念していくことができたら、どんなに世の中が良くなることだろうか」と思うのであります。

先週末くらいから お問い合わせが急に増えてまいりまして、「こんなサイトをずっと待っていたんです」という皆さまからのお言葉を 大変嬉しく思います。

体験談を送ってきてくださった方にも感謝しております。(お返事も順番にさせていただいております。すぐにお返しできなくて申し訳ありません)

今、体験談は30件ほどたまっており、わたくし華子の予想を超えたとんでもなくスゴい体験談も続々届いており、徐々にですが「体験談」のページを充実させていきますので楽しみにしていてくださいね。

普通な感じの、奇跡ではない、ちょっとした体験談でも勿論大歓迎ですので、どうかお気軽に体験談をお寄せいただければと思います。

こちらの、公式ファンサイトは 一応、私が管理をさせていただいてはおりますものの、喜楽の会の会員皆さまの為のホームページだと思っておりますので 体験談だけではなく、もっとこうしたほうがいいんじゃないか、ですとか こういうページもあったらいいと思うなどのご意見もお待ちしております。

今日は 先日の 仙台講演会、東京講演会、静岡講演会、の体験談発表の内容の中から いくつかお届けしたいと思います。

まずは、面白かったのが 山梨にお住いの方で、静岡講演会に参加され体験発表をしてくださった方です。

家の隣に住んでいる89歳のおばあちゃんがすごく弱っていたので、その方に内緒で試しに遠隔転写を申し込んでみたらしいのです。後日、そのおばあちゃまに会うと、すごく元氣になられていて なんとバイクに乗り出したとのこと(笑) 顔色もとっても良くなっていたそうです。

バイクといっても、オートバイとかではなく、おそらく原付とかカブとか、そういうのだとは思いますが、それにしてもスゴいですよね!

それから、同じく静岡講演会での体験発表でのお話です。

喜楽の会に参加された方のご友人の娘さんが、ひきこもりで、友人や娘さんに内緒で遠隔転写を申し込まれたそうなのです。3日後、友人にバッタリ会ったらしいのですが、その時に娘さんの話になって、そのご友人の方が 「そういえば、珍しくうちの娘が友達と映画に行ったのよ!」 とおっしゃっていたそうです。

良かったですね。こういうお話をきくと体験談だけではなく、体験談を発表された方のお人柄に癒されます。先ほどのおばあちゃまの体験談と少し似ていますが、内緒で知人の方を転写され体験発表された方が同じ日の講演会に二人もいらっしゃる、というのが何と言いますか、喜楽の会の会員さん達は素晴らしいなぁと思いました。

それから、先日の仙台講演会に参加された男性が、先生の奥様にお話された内容なのですが、

食べ物を食べるときに必ず左手にカードを持って、「おいしくなる!プラスになる!」を実践されているようで、それをすると、特に、コンビニの「つくね」の食感がとても良くなるそうです! でも、マックの「ポテト」は何故か塩気が抜けてしまうそうです!(笑)

奇跡体験談も好きですが、私は、こういうほっこりする体験談も大好きです!

仙台講演も もう一つあります。お孫さんがいらっしゃる方が会場にいらして、体験発表をされたらしいのですが、お孫さんは3年前から「なぎなた」を習っていて、今まで1回も試合で「一本」を取ったことがなかったそうです。そんなお孫さんの為に、転写とお孫さんのトリプルを申し込んであげたそうです。そうしましたら、なんと試合で、一人ではなく、二人の強豪相手に、それぞれ一本をとることができたそうです! お孫さんの活躍されたお姿、とっても嬉しかったと思います!

お孫さんシリーズでもう一つ。幼稚園に通ってらっしゃるお孫さんが、その通ってらっしゃる幼稚園で「一人だけ」逆上がりができなかったそうです。運動会も迫ってきている中、会場へ出向かれて、川口先生に相談された結果、「お孫さんのトリプルの転写でダイジョウブイ」 と言われたそうで、申し込まれた所、見事 運動会の本番でバッチリ逆上がりができたそうです!

先ほどの「なぎなたで一本もとれなかったお孫さん」も、こちらの「逆上がりができなかったお孫さん」も、 いずれにしても本当に良かったですが、何故トリプル??? と思う方もいらっしゃると思います。でも 川口先生曰く、トリプルは本当に結果が出て、しかも結果の出方がとっても早いそうです。

続いて 東京講演でのお話です。

喜楽の会の講演会にはまだ3回目だそうで、事故の後遺症で顔の右半分がゆがんでいたり、耳がほとんど聞こえなかったりして、今まで2年間の間に色々な治療をしてきたそうです。でも、特殊な治療なのでお金ばかりがかかり大変だったそうです。そんな時、知人の紹介で喜楽の会の存在を知り、講演会に参加したら、たったの1回で 目もちゃんと開くようになり、耳も少し聞こえるようになり、顔のゆがみも良くなり、顔に関しては、ご家族も気づいてくれたそうです。でも、時間がたつとまた少しずつ顔が戻ってきてしまうので、喜念カードで念じて毎回戻しているようです。ご本人いわく、やはり ここに来るだけではダメで、自分での「努力」も大事だと思う、とお話されていた、とのこと。

確かにそうですよね。 「喜楽の会は治す所ではなく、治す方法を教える所。」と喜三郎先生もよくおっしゃっていますものね。早く事故前の完全な状態になっていただきたいですね。

次は、東京講演会に2年ぶりに参加された男性のお話でが、癌で医者にも見放され、癌が発見された時はもうすでに抗がん剤が打てないほどの状況だったそうで、結局 あとは ご自宅で余命を過ごされていてください、と言われたそうです。

その後、縁あって喜楽の会に参加し、川口喜三郎先生が提案している 半身半手を実践。お風呂場で「喜念カード」や「なにかのご塩」を使用。体温を上げる努力をされていて、結局 今は抗がん剤治療なしでお元気なだけではなく、経営されている会社も順調だそうです。体温も2年前は35度台だったのが、今は36度8分あるそうです。鎖骨の下あたりにある巨大な腫瘍を講演会場で皆に見せてくれたそうです。

前に、佐賀講演で余命一日からの奇跡の復帰の体験談を書かせていただきましたが、その方とちょっと似ていますね! ガンに負けず、医者が見放されてから2年たってもお元気で、それだけでも凄すぎることですのに、さらに事業までうまくいってお金が入ってきてしまう、という・・・・ さすが喜楽の会の体験談です。

まだありますので、次回に書かせていただきます。今日もお読みいただき、ありがとうございました。