ブログNo、33 2017年10月21日 認知症から奇跡の回復体験談2件 認知症の対応、予防、原因よりも・・・

ブログNo、33 2017年10月21日 認知症から奇跡の回復体験談2件 認知症の対応、予防、原因よりも・・・

 

皆様 こんばんは 喜楽華子です。

またまた台風が近づいてきていまして、若干不安になってしまう中、パンダの可愛らしいニュースが流れているではありませんか。スゴく癒されました。

パンダの毛の白って、雪に溶け込んで姿を隠すためで、黒の毛は木陰に溶け込むため、という理由らしいですが、じゃぁ 白黒半々の顔は?と・・・・いつも不思議に思います。。。ネット上の色々な説を見ても納得がいかなくて、本当のところは詳しく分からないですが いずれにしても どうしてパンダって こんなに愛嬌があるのでしょうね。ホント癒されます。

今日 これからお伝えする体験談は 聞いたあと、あのパンダのような表情になってしまう位、あっけにとられてしまう内容です。「認知症から奇跡の回復」を2件お伝えしたいと思います。

1件目ですが、

喜楽の会の会員であるA子さんは、友人の母親が認知症で 話をしても会話が全然かみ合わない、会話が成り立たない、、、、ということを聞いて、A子さんは友人に喜楽の会のことを教えてあげたようですが、友人の方は興味を示さなかったそうです。。。

そこで、A子さんは なんと自腹で!ご友人のお母さまのお名前と、認知症の病名、そして病名のトリプルを申し込まれたそうです。すると後日、(転写を受けたことを知らない)ご友人はA子さんに 「最近、母との会話がかみ合ってきたのよね」 と、おっしゃったそうです! これは、とても大きなたらいの水を押したことになると思うので、A子さんにも素晴らしき良き出来事が起こることを私は期待します!


2件目は、

ある奥様からの体験談で、ご主人が認知症で、もの忘れがひどかったそうです。そこで、先生の提案を受け入れて、ご主人はもともと(本人+トリプル)入会していたので、ご主人の「認知症」の病名で1件、と それから「認知症」でのトリプルを申し込まれたそうです。

そうすると すぐに物忘れをしなくなったそうです。

そして、ご主人ご自身が

「最近、もの忘れをしなくなったぞ。俺はボケとらんぞ!」

と奥様にキチント、ハッキリと、そう言われたそうです。

お二人とも、本当によかったです!!

インターネットで「認知症」で検索をしますと、認知症の原因は? とか 認知症の対策は? とか 色々なページがでてきまして、認知症は年々増えており、特にここ数年は急増しているとのこと。

川口先生は いつも、「僕もどうしてかよく分からないけれど、僕の口から出たことは本当になる。何かの病気の際には、①本人の転写、②本人のトリプル、③病名の転写、④病名のトリプル、 これで本当に早く皆さんに結果が出ています」 と、繰り返し講演会ではお話されていますが、

認知症でも、本当にちゃんと結果が出 るのですね。

認知症のせいで 施設に入れなくてはいけなくなってしまったり、病院へ通ったり、勝手に家を出て徘徊してしまい家に戻らず警察を呼ぶ騒ぎになってしまったり、料理をしようと火をつけて、そのまま忘れてしまい火事になってしまったり、そんなケースもあったりして、

通常に生活を送ることができている人からしたら想像もつかないほど 認知症の方と生活するのは毎日が大変だそうです。

 

それが、喜楽の会の存在さえ知っていれば、

たった数万円で、(喜楽の会は 結果を約束することはしませんが) 川口先生からエネルギー転写を受けてから本当に短期間で奇跡が起きています。

実際に、今日紹介させていただいた2件の体験談は ここ数日の広島、名古屋会場でのものです。

すごい確率で、改善が難しいといわれる認知症が 次々と改善、回復しているという現実があります。

ですから、世の中で 認知症の原因は?とか対策は?とか、困っている方がいたら是非喜楽の会の存在を教えてあげたいものですね。少なくとも、わたくしはそうしたいと思います。

先日、ある方から

「私は、喜楽の会や 川口先生の存在は信じ切っているのですが、いざ 相手に伝えようとするとうまくいかないことが多いです。華子さんは どう思われますか?」 という質問を受けたのですが

お気持ち すごくよく分かります。

最近はリーフレットを知り合う人に 「これ、よかったらどうぞ。何かのご縁なので。」 と手渡すのがスゴく楽しいですが

昔は、結構伝える時に緊張してしまったり、自分なりに上手に説明をしようとして、気合いを入れて喜楽の会の存在を伝えれば伝えるほど、(詳しく伝えようとすればするほど)

相手に伝わらなかったり、相手が引いてしまったり、変に伝わってしまったりして、逆の結果になってしまったことが多かったように思えます。

それは、私だけではなく多くの人も同じことを言っています。喜三郎先生も、簡単に伝えたほうがいいとおっしゃっていました。

今日のように、認知症があまりに簡単に良くなってしまう、という記事を見てしまった方は、

もし、知人で心底認知症で悩んで苦しんでいる方を知っている場合 なんとかして喜楽の会のことを伝えてあげないと! と りきんでしまうかもしれませんが、

川口先生曰く、鏡の法則で そういう重たい「氣」のエネルギーで伝えてしまうと、話を聞いた相手の「氣」も重くさせてしまうみたいなので、

逆に サラっと簡単にお伝えになったほうが 受け取るほうの相手の「氣」も重たくならずに、「氣軽に」ネットで調べたりして、興味を持ってくれることが多いそうです。

ですから、そんな時ほど肩の力を抜いて「必ずその方が講演会に参加して幸福(しあわせ)になる!」と念じて、明るい結果をいつまでも待つのがよいのかな、と思いました。

認知症がこんなにも簡単に改善してしまう体験談を今週2件も聞くことができて嬉しかったです。

毎日、全国で多くの人たちが喜楽の会の存在を知り、救われていき、幸福(しあわせ)になる! 

そう念じて、これから眠りにつきたいと思います。今日も長文読んでいただき、ありがとうございました。