ブログNo、8 2017年7月12日 サイババ氏と川口喜三郎氏

ブログNo、8 2017年7月12日 サイババ氏と川口喜三郎氏

 

喜楽華子です。最近、講演会があった日の夜に、リョーコちゃんに電話で「今日はどうだった?」と様子を伺って、その内容をブログの記事にしていけたら、会場へ行けなかった方も各講演会場での最新情報を知ることができるので良い試みかな、と思っています。

しかしながら、残念なことに、講演会後にリョーコちゃんに電話をすると返ってくるのは、「今日もね、体験談発表を聞けなかったの・・・ショック・・・」 という答えなのです。

どういうことかといいますと、体験談の時間になると、受付に来て転写を申し込みされたり、質問をされたり、お話にされに来たり、そういう方が結構多いそうです。

自分のことではないから関係ない、、、ではなく、できたら体験談の発表タイムは皆さん静かに聞いて欲しい、というのが喜楽の会としての願いだそうです。

また、先生や先生の奥様にとっても、一番楽しみにしている時間だそうです。

川口先生にパワーを入れていただきたいから、とか
先生にお会いしたいから、とか
会場で直接転写を申し込みたいから、とか

皆さんは色々な理由で会場に来られると思いますが、

上記の理由ではなく、

奇跡の体験をされて、嬉しくて、有難くて、その感謝の気持ちを伝えに、わざわざ会場まで足を運ばれる方も実際のところ多いそうです。

また、そんな一人ひとりの、他人様の体験発表を聞くのが楽しみで会場に来られる方も多いそうですので、

是非とも、皆さん 体験発表の際には立ち歩かずに、必ず何かしら結果を早く出す為のヒントやためになるお話があると思いますので、静かに聞くように心がけましょうね。

実は私も、覚えているだけでも過去に少なくとも一度は、体験発表の際 リョーコちゃんに話しかけてしまったことがあるので反省致しました。。。。

本題に入りますが、先日 ようやく大阪会場での感動話を仕入れできましたので、ここでお伝えさせていただきます。

70代の主婦の方の体験発表内容を要約して書かせていただきます。

70代の主婦の方がご主人と散歩に出かけると、80代の近所の女性が炎天下の中 草むしりをしていたそうです。そのため、「こんな炎天下の中ですから、どうか無理はされず、お気をつけてくださいね」と声をかけてから通り過ぎて、しばらくして戻ると、その80代の女性は倒れていたそうです。声をかけてもピクリともせず、顔色は真っ青。グッタリしていて意識はなく、ご主人はすぐに自宅に戻り救急車を呼びにいったそうです。

70代の奥様は、いつも川口先生の直筆の喜念カードをもち歩いていたので、それを取り出して、ひたすら「元氣になる、元氣になる、」と念じ続けたそうです。

そうしましたら、少しして急に80代の女性が「ッヒ―ッ」っといった感じで、見事、息を引き返したそうです。

結局、救急隊員の出番はなく、今は その80代の女性は元気に再び草むしりをしているそうです(笑)

70代の主婦の方は、一人の命をいとも簡単に救ってしまったのでした。ここまでは、体験談で発表されたそうですが、実はまだ続きがあるそうです。

その70代の主婦の方が、講演会が終わってから、川口先生の奥様に 「実はねっ、まだ続きがあるの。これから話す内容は、信じてもらえないと思ってみんなの前では言わなかったの。」 っと 話の続きをしてくれたそうで、その内容を私も教えていただきました。

近所の80代の女性を救ってから少し経った頃、法事の為、礼服が必要になりクローゼットから出したそうです。そうしましたら、ご主人の礼服のズボンにシミがついていて、クリーニング屋にもっていったら、このシミは取れない、と言われてしまったそうです。

それでしょうがなく、そのズボンは処分してもらい、どうしよう、困ったなぁ・・・・と思いながら家に戻ったそうです。

そうしましたら、なんと、

ないはずのズボンが、ジャケットと一緒にかかっていたそうです。しかも、新品の状態で! そのズボンを見てみると、ジャケットと全く同じ色でまったく同じ素材だったそうです。もとからズボンは1着しかなかったのに、突然家に帰ったら新しいズボンが現れたそうです!

2011年に亡くなられた、当時 世界NO、1と言われたスピリチュアル・リーダーの聖者サイババさんは、多くの方達の難病奇病を治してあげたり、「ビブーティ」という、灰?砂?のようなものをいきなり手の平から出したり、他にも指輪やネックレスなど何もない空間から突然手の中に出現させたりして、世界中の人々を驚かせました。

サイババさんの動画

何年か前に、佐賀会場に世界的に有名なイギリス人霊能者でもあり、超能力者の方が川口喜三郎先生のうわさを聞きつけて、通訳さんと一緒に来日されました。

その時に、その方が講演会が終わってからおっしゃっていたのは

「Mr川口は間違いなく、世界最高の超能力者だ。私は今まで数多くの超能力者を実際にこの目で見てきたが、Mr 川口が第三の目(チャクラ)から強力なエネルギーを発する時の聖なる光の輝きの大きさや、超高次元の波動は人類かつてなく、今後もそのような人間は現れないだろう。あのサイババでさえ11次元の存在だが、Mr川口は、自らの能力を第三者に転写することによって、サイババを超える次元の人間を、瞬時に、いとも簡単に、次々に、生み出してしまう訳だから、これは驚くべきことだ。Mr川口は間違いなく世界No、1の超能力者であり、またその能力の次元は20次元でも30次元でも説明がつかない高次元の域にいることだろう。」

というようなことをおっしゃっていたのを今でも私は覚えています。

今回の、大阪の70代の主婦の方の話に戻りますが、彼女は サイババさんさえも出来なかった、死者を蘇らせ、さらに、その後、時計とかペンダントとかではなく、今の今必要な、ジャケットのついになるズボンを出現させてしまった訳で、その女性もスゴいなぁと思うのですが、

何よりスゴいのは、そういう次元の現象を起こせる癒しの超能力者を瞬時に生み出してしまう、川口先生なのだ、ということを改めて実感致した喜楽華子でした。


(よく、講演会で川口先生はおっしゃいますが、●●さんを講演会へお連れしよう、と思っただけで その●●さんには先生の氣が行ってしまうそうです。それと同じ原理で、例えばですが 喜楽の会の会員の方が 「今日はやけに疲れたなぁ~。今日、講演会があったらいいのになぁ~。先生に入氣していただきたいな~」と思った時点で、エネルギーがその方に届いてしまうそうです。)
今日も長文読んでいただいて、ありがとうございました。最近、メッセージをくださる方が増えてきて嬉しいです。お返事に時間がかかることもありますが、ご了承ください。梅雨が明けまして、暑さが本格的になりますので、どうか皆様ご自愛くださいませ。

 

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