ブログNo、24 2017年9月27日 ろっぱち(68)のご縁

ブログNo、24 2017年9月27日 ろっぱち(68)のご縁

 

こんばんは 喜楽華子です。

昨日ご指摘いただいた、体験談を早くもっと見られるようにしてもらえると嬉しいです、というご要望にお応えして、今 頑張っております。

今、体験談のページをブログのページと同じように、NO1~ か 最新版~ か選択して見られるようにボタンをつけようと思っています。こちらも月末までに行いたいと思います。

今日は68のお話を2つ。

まず、3~4日前の話なのですが 大変驚いたことがあります。

はじめての方(女性)からお問い合わせがあり、華子のブログを見て 早速ファックスで遠隔転写入氣申込(新規入会)をされた、という報告をくださったのですが、

なんと! なんと! まさかの!

その女性の生年月日が、

1968日生まれ

だったのです!

ケータイ番号の末尾も68。

そして!ご本人曰く、幼少のころからに縁があったそうで、

華子のブログをはじめて見た時に6と8が特別な数字であることを知り、ビックリされた、とか。

さらに素晴らしいのが、こちらの女性は 幼い時にご両親を亡くされたことでご先祖様のことについても深く考え、日ごろから熱心にお仏壇に手を合わせたり、

震災をはじめ多くの災害を減らし、微力でも日本を守りたいと願いながら過ごしてこられたそうです。

天使のようなお方ですね。そんな素敵な女性が奇跡的に、大切な方からのご紹介によって
喜楽の会の存在を知り、こうしてお問い合わせをしてくださったのでした。

こちらの女性はまだ、お仕事がお忙しく講演会に参加されたことはないので、参加されたら喜三郎先生に いじられること間違いなし!

講演会に参加される際には、いじられて汗をいっぱいかいてもいいように、お着換えの持参をオススメ致します(笑)

今、毎日最低1通はEメールでお問い合わせをいただけるようになり、素敵な皆様とご縁をいただけて嬉しく思っております。

リョーコちゃんにも、早速 こちらの素敵な女性のお話をしました。そうしたら、川口先生もそばにいらしたので、今まで喜楽の会の会員で6月8日生まれの方は何人もいらっしゃるけれど、1968年の6月8日、という方はいなかったと思う、と 驚いておられました。

そして、その流れで、68に関するお金のお話を教えていただいたので、お伝えしたいと思います。


最近の講演会では割とひんぱんにお話されているようですが

私はまだ生で聞いたことがなかったことでして、その内容とは、

一万円札の表面にナンバーがふってあると思います。

そのナンバーの末尾が68のお札を使わずに、お財布に入れておくと、

 

そのロッパチ(68)一万円札がお金を呼んでくれるのだそうです。

なんということでしょう!

リョーコちゃんとの電話が終わってから、早速 父、母、パパさん、私、のすべてのお財布を集結させ、さらには、たんす貯金のヘソクリ30万円もひっぱり出し、

まさに 宝くじの当選発表を見守るような雰囲気の中、みんなで確認しましたら、、、、、全部で46枚の一万円札のうち、末尾が68のおさつは一枚もありませんでした泣・・・

皆さんはいかがでしたか? あって喜び、そして、本当にそれでお金を呼んで増えたとしたら、是非体験談として送っていただけたらと思います。

今日も長文読んでいただき ありがとうございました。