７月１６日の 佐賀会場での講演会から、
こちらの、新しいリーフレットが配布開始されました。
今までのA４サイズのパンフレットは、なかなかボリュームがありましたので、はじめての方に渡すには、少し内容的に重たかったり、そこまで興味がない方にとったら、サラっと全部読める内容ではなかった為、
また、何かの時にパッっと手渡す際 あの２４ページある資料を毎回持ち歩くのは結構大変です。そこで、女性の方でもハンドバックに入れておける大きさで、男性の方であればスーツの内ポケットに入る大きさで、「喜楽の会」を気軽に紹介できるアイテムがあればいいな、と
私 喜楽華子がお試しで「リーフレット」を作成し、喜三郎先生の奥様に「リョーコちゃん、これ勝手に作っちゃいました ごめんなさい、よかったら先生と一緒に目を通してみてください～(*”▽”)」 っと、サっと渡して逃げるようにして帰ってきました所、後日連絡をいただき、とても喜んでいただけたようで、ほぼ原稿もそのままでGOサインが出て、７月１６日の佐賀講演から早速配布を始めてくださいました。
①喜楽の会のロゴ、②サインカードのマーク、③川口喜三郎先生のサイン、④そして喜念のマーク、この４つをすべてリーフレットの表紙に入っています！
有難いことに、配布されているリーフレットには川口先生がすべてエネルギーを転写してくださっているので、持ち歩くだけでもお守りになってしまいますし、例えばですが、痛い所にあててさすると、ポカポカしてくる方もいるそうです。
私、華子もそのお話を聞いて 早速、サインやマークが印刷してあるほうを肌に当ててさすってみたのですが、残念ながら何も変化はなく、、、、、 でも、川口先生が私と同じようにリーフレットの上から手を置いてくださると ジワー！ というか、 ぶわーっ！ という感じで、一気にホッカイロの最高温度に達したみたく、見事に温かくなりました。
スゴかったです。改めて川口先生の氣は素晴らしいわ！と確信した華子でした。
川口先生曰く、それなりに氣とか波動とかに敏感な方であれば、温かくなると思いますよ、とおっしゃっていましたので是非試してみてくださいね。
今日もお読みいただき、ありがとうございました。
7月１７日の時点で、先日の九州北部の記録的大雨による大災害の死者は３４名に達しました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
私 喜楽華子には ご遺族の方や、被害に遭われた多くの皆様が一時も早く元氣になられ、被災した地区も早急に復旧するよう、念じることしかできません。
それから、一人でも多くの方達に喜楽の会の存在を伝えていくことが人助けにもなり、地域の為、日本の為、そして世界や地球の為になるので、微力ながら 私もこうして今、行動を起こしている次第でございます。
７月１６日に行われた喜楽の会 佐賀本部会場で行われた講演会に、九州で最も被害の大きかった 福岡県の朝倉市と嘉麻市にお住まいの方がそれぞれ１名ずつ、奇跡の体験発表をされていたそうですので、その内容をお伝えしたいと思います。
私は参加できなかったので、川口先生に解説していただきながら書いていただいた先生の直筆のメモです。
奇跡体験を発表された２名の女性は、お二方とも学校の先生で、一人は小学校の教師、もう一人は中学校の教師、偶然職業は同じですがお知り合いではないそうです。
お二人が体験なさった奇跡は、逆プール現象といって、本来でしたら浸水してしまうはずの家が、上の絵のように、家の敷地の前で水の壁みたくなり、そこから一切水が敷地に入ることなく、土地と建物が守られたのだそうです。
もう一人の方は、このように、
家の敷地に向かう通路までもが浸水せずに、水が壁のようになってちゃんと家に戻るまでの通路（順路）が確保されたそうです。それで、家に無事に戻ってから通路は高低差が低かったため、浸水した、とのことでした。
水の壁、と言っても私はなかなか理解ができなかったので詳しくお聞きすると先生が絵を書いてくださり、横から見ると、このようになっていたそ
うです。
体験発表をされたお二人の女性は、ご自身の転写のほかに 土地と建物の転写と、「◎◎家がすべての災害、事件、事故から守られる」の転写もしていたそうです。
でも、先生曰く 「◎◎がすべての災害、事件、事故から守られる」の転写をしなくても、自身の転写のみ、または 土地と建物の転写のみでも守られた方は結構いらっしゃるそうです。
モーゼが手を上げると、海が割れた という有名な聖書のお話があります。この下の画像は少し大げさかもしれませんが、内容的にはこのような感じだったそうです。
お二人とも 海抜の低い地域に住んでおられまして 本来でしたら、水がどっと家の敷地に流れ込んでくるはずだったらしいのですが、見事守られたそうです。そして、周りの家は浸水してしまったそうです。
相変わらず 喜楽の会を知る方しか信じられないような、そんなお話でした。
今日もお読みいただき、ありがとうございます。
先日、ある方からメールが届きました。内容を紹介させていただきます。
（私、喜楽華子へEメールを送る場合は本名でもニックネームでも構いません。info★hanako68.net の★を＠に変えてから送信してください。）
「華子さん はじめまして 私は喜楽の会とは４年前にはじめてご縁をいただいた◎◎と申します。華子さんのHPを最近知り、見させていただきまして、こういったサイト、ずっと待っていました。ありがとうございます。これから全国の講演会場での体験談など、楽しみにしています。はじめての問い合わせで失礼かもしれませんが、お聞きしたいことがあります。実は、私は４年経ちますが、いまだに会場で体験談の発表をしたことがありません。
理由は、皆さんの体験談があまりにも素晴らしい、と言いますか内容的に驚異的なことばかりで、私も本当は感謝をお伝えしたいことがあるのですが、内容としましては、小さなことですし、奇跡なのか？と言われたら そうでもないので なかなか挙手ができずに今まで来てしまいました。このような個人的な内容で申し訳ないのですが、華子さんからひと言アドバイスをいただけたら幸いです。」
と、このような内容のお問い合わせをいただきました。（実際はもう少し長文だったため、一部省略させていただきました）
Kさん ご質問、お問い合わせ、メッセージ、ありがとうございました。
私なりの回答になりますが、これは間違いなく川口先生にも、奥様リョーコちゃんに聞いても同じ回答である自信があります。
確かに、Kさんのお気持ちよく分かります。なぜなら体験発表の場は確かに、確かに、「奇跡体験を発表する場」になっている気が私もします。
でも、実際は違います。先生も毎回おっしゃっているとは思いますが、体験発表は、
どんな小さなことでもよいのです。また、体験発表だけでなく、質問でもよいのですよ。
つい最近も、半年前に喜楽の会を紹介したある知人と話していた際、
彼女は私に「喜楽の会に参加するようになってから、間違いなく、確実に懸賞とか、くじ運が強くなっているんです！コンビニのくじ引きなんて、わたし、もう４回連続で景品と交換してもらっているんですけど！結構スゴくないですか？」と喜んでいました。
私が彼女に、そのことを体験発表で伝えたか聞きますと、発表していないそうです。これは、本当にスゴくもったいないです！
質問コーナー、体験発表の場で、発言をすると、本当に良き出来事が即起こっているからです。
講演会場はこんな感じですので、人前で話す人が苦手な方は中にはいらっしゃるかもしれません。
でも、Kさんと同じような気持ちの方もいらっしゃると思いますので、たとえ小さな体験やちょっとした感謝でもなんでも、発表されると
「あっ そういうことでもいいんだ。それなら私も発表してみよう」 と発表する方も増えると思うので、是非発表してみてくださいね。
また、川口先生的には、質問も大歓迎だそうです。
もう何年も前の話ですが、私 華子が講演会に参加した際、ある方が
「なかなか眠れない時に、ヒツジが１匹、ヒツジが２匹、、、 と数えるよりも、どうせだったら喜念カードを左手にもったまま、念じたいんですけど、寝ながら喜念しても失礼に当たらないですか？」
と質問された方がいて、私的には さすがに寝ながらはマズいでしょう、、、と思っていましたら、川口先生は、
喜念をするのは寝ながらでも全然OK！大丈ブイ。お風呂に入りながらでも、逆立ちしながらでも、トイレで用をたしながらでも、スカイダイビングをしながらでもOK。ただし、エネルギーの強化をする時だけは、座って、地面に足をつけた状態で行うこと。
とお答えになり、「えー！そうだったんだ！」 と驚いたのを今でも覚えています。
そうやって、疑問に思ったことを質問されるだけでも へぇー！そうなんだ！ と、思う方も中にはいらっしゃると思うので、是非 どんな小さな質問でも体験発表でも、勇気を出して挙手して発表してみてくださいね。
最後になりますが、これはリョーコちゃんが言っていたことですが、
佐賀本部講演会場の場合は体験談の時間はたっぷりあるのですが、他の講演会場の場合、時間内に会場を出ないといけないので、せっかく勇気を出して体験発表をするつもりで参加したのに、
新規の方が多くて、それに時間がとられてしまって、時間が全然なくて、発表できなかった、と残念がる人もいらっしゃるそうです。
しかも、皆さん 体験発表をすると 必ず良いことが起こる、というのを知っていて、体験発表で発言する氣満々で会場に来られる方も多いので
佐賀会場以外で発表をする時は、発表したい方が全員発表できる訳ではない為、結構倍率が高いかもしれません。でも、だからこそ、そういう場で発言ができた方は強運なんでしょうね、きっと。
どうしても、発表したかったけど、時間の関係でできなかった！でも、この体験は 是非 川口先生や皆さんにも聞いていただきたい！
という方は、私 喜楽華子までお送りください。川口先生や奥様リョーコちゃんにはもちろん、すぐに伝えますし、こちらのHPの体験談のコーナーやブログでも順に公開していきたいと思っております。
今日はかなり長文になりまして申し訳ないですが、最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今日は意外に知られていない、喜念カードのミニサイズを紹介させてください。
この前、川口喜三郎先生の奥様リョーコちゃんと話していた時、感動してしまったのですが、
リョーコちゃんは、普段 通常の喜念カードではなく、ミニサイズの喜念カードを持ち歩いていることが判明。今まで知りませんでした！
こちらが、通常の喜念カードと、ミニサイズの大きさ比較です。
普段、持ち歩く時、女性の場合 左胸のブラに挟むのが一般的ですが、通常の喜念カードですと 女性の場合 枚数によっては出っ張ってしまう方もいると思います。
また、お子さんに持たせる場合も小さいほうがいい、と思う方もいらっしゃると思います。
男性も、左のズボンポケットに入れるのがオススメらしいですが、通常の喜念カードだと枚数にもよりますが、かさばってしまって、、、、と思う方もいらっしゃるはず。
そういう場合、ミニサイズがおすすめです！
こんな風に、ミニサイズ専用の袋もあります。
私も、早速リョーコちゃんのマネをして ２４枚、２４枚、を背中合わせにして、合計４８枚をズレないように、今月からラップで固定して、左胸のブラに挟んで持ち歩いています。
気にならなくて、とっても快適です。
今日は喜念カードのミニサイズの紹介でした。あとから交換、というのはできないので、
FAXやEメールで遠隔転写入氣を申し込まれる方は、必ず、その際に 「プレゼントは ミニサイズの喜念カードを希望」と書いてくださいね。
事務局スタッフさんも とっても忙しいので、是非 皆さんもご協力のほど、私華子からもお願い申し上げます。
喜楽華子です。
私は週末 武雄温泉に入ってきました。
武雄温泉、というと有名なこちらの楼門の大衆浴場ですが
個人的には、すぐ隣の春慶屋（しゅんけいや）さんの屋上にある源泉かけ流しの露天風呂がオススメです。
武雄温泉の特徴は、無色ですがヌルっとしていて、出たあとのポカポカ感とお肌のスベスベ感がたまりません。是非 喜楽の会 佐賀講演に遠方からお越しの方は武雄温泉に入っていってくださいね。
今日は東京講演ですね。
前回の東京講演の内容を川口先生の奥様 リョーコちゃんから教えてもらいましたので、少しお話させていただきたいと思います。
女性の出産年齢について、一般的には、４３歳、４４歳、４５歳 で出産というと 驚かれると思いますが、
喜楽の会に参加されている皆さんでしたら、４０歳～４５歳で出産、というのは割と普通に体験発表で聞く話なので驚かないかもしれません。
ちなみに、今まで 喜楽の会の方で、高齢出産の記録をお持ちの女性は東京にお住いの方で、４９歳の方だそうです。しかも その女性が出産された赤ちゃんは双子ちゃんらしいです。
晩婚化している今のご時世で、とっても希望が湧いてくる話ですよね。
でも、先月の東京講演では、
その４９歳という素晴らしい記録を さらに上回る報告があったそうです。
なんと、５１歳でご出産された女性が会場にいらしたそうです。
しかも とっても安産だったそうです。
日本新記録？
と思って検索をかけてみると、日本人では５３歳という方がいらっしゃいました。
是非 この５３歳という記録を 喜楽の会の方がぬりかえて体験発表していただきたいです。
今日の東京講演も、どんな体験発表がでるか楽しみ！ とリョーコちゃんが言っていました。
私は参加はできませんが、あとでリョーコちゃんから報告を聞くのを今から楽しみです。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
今日から９月ですね。朝、涼しくてビックリしました。
女性はお肌のことを考えると夏の日差しはキツいですが、今朝の突然の涼しさ、肌寒さは 少し夏の終わりをさみしく感じさせました。
今日は、世の中で嫌いな人はいない、「お金」の話を書かせていただきます。
川口先生からエネルギー転写を受けた方でしたら お金に関する奇跡体験をされている方は、結構いらっしゃると思いますが、皆さんもご存知の通り、割と一般的なのは、
① お財布の中の現金、または 通帳の残高が勝手に増えた。
② クレジットカードで買い物をしたけど、何年経っても請求がこない。
③ ATMなどから、お金を引き出しても残高が減らない。
と、この３つな訳ですが、
なんと８月の名古屋講演会で、上記３つの体験談がすべて同時に出たそうです！
その名古屋講演会場には、新規の方も参加されていて、
その方は 川口先生から
「お金に関する３つの体験談を同時に聞けたのは喜楽の会 発足以来 僕も初めてだから、あなたはスゴくラッキーですね」
と言われていたそうです。
ちなみに、お金が増えた、と体験発表された方は どんな内容だったかといいますと、
銀行へ通帳の記帳に行った際、 謎の７００万円の入金があったそうです。
残念なことに その方は、まだ喜楽の会のことをそこまで理解されていなかったのか、喜三郎先生から転写を受けたあとの幸運体質になった自覚があまりなかった状態で、とんでもない奇跡体験をしてしまった為、
その謎の ７００万円 の入金がなぜ起こったか理解できず、銀行の方に伝えてしまったそうです。
結果、見事 銀行に没収されてしまったとのこと。
それを聞いた会場の皆さんは、あぁぁ・・・・なんてことを・・・と、いうモードに。。。
わたくし華子も過去に銀行の残高が勝手に増えたことがありまして、普通、入金があると どこからの振り込みなのか、記載があるのですが、それがないんですよね。
残高が勝手に増えた、という体験をされている方は皆さん そうおっしゃっています。
本当に不思議ですが 私は７～８年前の その１回きりです。
中には、２回も３回も、そういうことが起きている人もいるそうなので羨ましい限りです。
見ず知らずの名前からの入金であれば、それは何かの間違いだと思うので、ちゃんと正直に銀行へ言って事情を伝えないといけませんが、
そういう喜楽の会で起こるような、宛先のない謎の入金があったら、それは天からのプレゼントだから、誰も損をしないので絶対に銀行の人には言ってはいけないそうです。
あぁ。。。それにしても残念ですね、７００万円。
今日も長文読んでいただき ありがとうございました。
９月の講演会スケジュールです
最近、リョーコちゃんと電話で話す時には、完全にもう、本当の名前ではなくて「華子ちゃん」と呼ばれている喜楽華子です(｡-_-｡)
近頃 私のせいで、講演会で彼女のことをリョーコさんと呼ばれる方が増えてきてしまったみたいで反省しています。皆さんはどうか、今まで通り「奥様」と呼んでいただけたらと思います。（でも、私はブログではこれからもリョーコちゃんでいきますが許してくださいね）
今日は、タイトルにもあります通り、皆さんに「レア」なものをお見せしたいと思います。
写真をよく見ますと、喜念カードに金粉が沢山ついています。
こちらは、ある大学教授の奥様が持っていたものだそうです。
驚くべきことに、金粉をふりかけた訳ではなく その女性が喜楽の会の会場に来られると、カバンの中やお財布や喜念カードなどから金粉が、どんどん湧いて出てきてしまうそうで、
小さな金粉が湧き出てきたと思ったら、みんなが見ているその場で、金粉が成長して、大きくなってしまう、とのこと。
喜念カードに金粉が湧いてきたものを、リョーコちゃんが記念に一枚いただいたものが上の写真だそうで、フィルムをかけて大切にしているそうです。
私も欲しいー！！！ っと思った方も大勢いらっしゃると思いますが、残念ながら その女性はご高齢の為、すでにお亡くなりになっているそうです。
川口先生から一度転写してもらった方は、手の平から金粉が出てくる人は結構いらっしゃって、手のひらの金粉は、私も会場で生で会員さんのを何度も見たことはあるのですが、
今日紹介させていただいた女性は、１回だけ たまたま、とかではなく喜楽の会の講演会場に来られるたびに、そういう現象が起こっていたそうです。なので、いつも湧いて出てくる金粉をかき集める係の人もいたのだとか。。。(笑)
今日は体験発表のお話ではなかったですが、たまに こういったお話もさせていただこうと思っています。
喜楽の会の会員さんには、今日紹介させていただいたような「レジェンド」が大勢いらっしゃいます。
実際の所は、会員の皆さん全員がレジェンド（伝説の人）な訳ですが、まだ奇跡を体感できていない方もいらっしゃることと思います。
以前の私がそうでした。そういった、結果がなかなか出ない方へ、川口先生からの大切なメッセージを 預かっております。近々お話させていただこうと思っていますので、もう少々お待ちくださいね。
ところで、明日は満月ですね。
動画と動画をつなぎ合わせる作業がうまくいかず、ずっと編集に手こずっていた「喜三郎先生ご自身による、エネルギー強化の動画」がついに完成致しました。
ついに、と言いましても２分弱の短い動画ですが、川口先生が直々にお手本を見せてくださっている貴重な映像です。
本当は今すぐにでもUPできる状態なのですが、せっかくなので明日の満月の夜にUPしたいと思います。今日も長文読んでいただき、ありがとうございました。
喜楽華子です。
国内での地震や海外での大災害が続いております。
今日はこれから、沢山の体験談の様子を皆様にお伝えしますが、素晴らしい体験談を聞けば聞くほど、「早く世界中の人たちが喜楽の会を知って、国や地球の為に、一丸となって喜念していくことができたら、どんなに世の中が良くなることだろうか」と思うのであります。
先週末くらいから お問い合わせが急に増えてまいりまして、「こんなサイトをずっと待っていたんです」という皆さまからのお言葉を 大変嬉しく思います。
体験談を送ってきてくださった方にも感謝しております。（お返事も順番にさせていただいております。すぐにお返しできなくて申し訳ありません）
今、体験談は３０件ほどたまっており、わたくし華子の予想を超えたとんでもなくスゴい体験談も続々届いており、徐々にですが「体験談」のページを充実させていきますので楽しみにしていてくださいね。
普通な感じの、奇跡ではない、ちょっとした体験談でも勿論大歓迎ですので、どうかお気軽に体験談をお寄せいただければと思います。
こちらの、公式ファンサイトは 一応、私が管理をさせていただいてはおりますものの、喜楽の会の会員皆さまの為のホームページだと思っておりますので 体験談だけではなく、もっとこうしたほうがいいんじゃないか、ですとか こういうページもあったらいいと思うなどのご意見もお待ちしております。
今日は 先日の 仙台講演会、東京講演会、静岡講演会、の体験談発表の内容の中から いくつかお届けしたいと思います。
まずは、面白かったのが 山梨にお住いの方で、静岡講演会に参加され体験発表をしてくださった方です。
家の隣に住んでいる８９歳のおばあちゃんがすごく弱っていたので、その方に内緒で試しに遠隔転写を申し込んでみたらしいのです。後日、そのおばあちゃまに会うと、すごく元氣になられていて なんとバイクに乗り出したとのこと（笑） 顔色もとっても良くなっていたそうです。
バイクといっても、オートバイとかではなく、おそらく原付とかカブとか、そういうのだとは思いますが、それにしてもスゴいですよね！
それから、同じく静岡講演会での体験発表でのお話です。
喜楽の会に参加された方のご友人の娘さんが、ひきこもりで、友人や娘さんに内緒で遠隔転写を申し込まれたそうなのです。３日後、友人にバッタリ会ったらしいのですが、その時に娘さんの話になって、そのご友人の方が 「そういえば、珍しくうちの娘が友達と映画に行ったのよ！」 とおっしゃっていたそうです。
良かったですね。こういうお話をきくと体験談だけではなく、体験談を発表された方のお人柄に癒されます。先ほどのおばあちゃまの体験談と少し似ていますが、内緒で知人の方を転写され体験発表された方が同じ日の講演会に二人もいらっしゃる、というのが何と言いますか、喜楽の会の会員さん達は素晴らしいなぁと思いました。
それから、先日の仙台講演会に参加された男性が、先生の奥様にお話された内容なのですが、
食べ物を食べるときに必ず左手にカードを持って、「おいしくなる！プラスになる！」を実践されているようで、それをすると、特に、コンビニの「つくね」の食感がとても良くなるそうです！ でも、マックの「ポテト」は何故か塩気が抜けてしまうそうです！（笑）
奇跡体験談も好きですが、私は、こういうほっこりする体験談も大好きです！
仙台講演も もう一つあります。お孫さんがいらっしゃる方が会場にいらして、体験発表をされたらしいのですが、お孫さんは３年前から「なぎなた」を習っていて、今まで１回も試合で「一本」を取ったことがなかったそうです。そんなお孫さんの為に、転写とお孫さんのトリプルを申し込んであげたそうです。そうしましたら、なんと試合で、一人ではなく、二人の強豪相手に、それぞれ一本をとることができたそうです！ お孫さんの活躍されたお姿、とっても嬉しかったと思います！
お孫さんシリーズでもう一つ。幼稚園に通ってらっしゃるお孫さんが、その通ってらっしゃる幼稚園で「一人だけ」逆上がりができなかったそうです。運動会も迫ってきている中、会場へ出向かれて、川口先生に相談された結果、「お孫さんのトリプルの転写でダイジョウブイ」 と言われたそうで、申し込まれた所、見事 運動会の本番でバッチリ逆上がりができたそうです！
先ほどの「なぎなたで一本もとれなかったお孫さん」も、こちらの「逆上がりができなかったお孫さん」も、 いずれにしても本当に良かったですが、何故トリプル？？？ と思う方もいらっしゃると思います。でも 川口先生曰く、トリプルは本当に結果が出て、しかも結果の出方がとっても早いそうです。
続いて 東京講演でのお話です。
喜楽の会の講演会にはまだ３回目だそうで、事故の後遺症で顔の右半分がゆがんでいたり、耳がほとんど聞こえなかったりして、今まで２年間の間に色々な治療をしてきたそうです。でも、特殊な治療なのでお金ばかりがかかり大変だったそうです。そんな時、知人の紹介で喜楽の会の存在を知り、講演会に参加したら、たったの１回で 目もちゃんと開くようになり、耳も少し聞こえるようになり、顔のゆがみも良くなり、顔に関しては、ご家族も気づいてくれたそうです。でも、時間がたつとまた少しずつ顔が戻ってきてしまうので、喜念カードで念じて毎回戻しているようです。ご本人いわく、やはり ここに来るだけではダメで、自分での「努力」も大事だと思う、とお話されていた、とのこと。
確かにそうですよね。 「喜楽の会は治す所ではなく、治す方法を教える所。」と喜三郎先生もよくおっしゃっていますものね。早く事故前の完全な状態になっていただきたいですね。
次は、東京講演会に２年ぶりに参加された男性のお話でが、癌で医者にも見放され、癌が発見された時はもうすでに抗がん剤が打てないほどの状況だったそうで、結局 あとは ご自宅で余命を過ごされていてください、と言われたそうです。
その後、縁あって喜楽の会に参加し、川口喜三郎先生が提案している 半身半手を実践。お風呂場で「喜念カード」や「なにかのご塩」を使用。体温を上げる努力をされていて、結局 今は抗がん剤治療なしでお元気なだけではなく、経営されている会社も順調だそうです。体温も２年前は３５度台だったのが、今は３６度８分あるそうです。鎖骨の下あたりにある巨大な腫瘍を講演会場で皆に見せてくれたそうです。
前に、佐賀講演で余命一日からの奇跡の復帰の体験談を書かせていただきましたが、その方とちょっと似ていますね！ ガンに負けず、医者が見放されてから２年たってもお元気で、それだけでも凄すぎることですのに、さらに事業までうまくいってお金が入ってきてしまう、という・・・・ さすが喜楽の会の体験談です。
まだありますので、次回に書かせていただきます。今日もお読みいただき、ありがとうございました。