体験談No、114 神奈川県鎌倉市 Mさん 61歳 男性

体験談No、114 神奈川県鎌倉市 Mさん 61歳 男性

 

今から約20年前の話です。私の息子は当時、大学の医学部を目指し4浪中でした。

5度目の受験となり、一次試験にはなんとか補欠合格したのですが、その際になんと学校側から

「一億円大学に寄付するのであれば二次試験を合格させてあげます。」と言われました。

それは本人(息子)の為にも良くないことなので息子と話合いをした結果 実力で2次がダメでもあと一年頑張るということになりました。

そしてその後、息子も喜楽の会に参加し、川口先生から転写をして頂き、喜念カードを10枚持たせて受験に挑みました。私も妻も毎日息子が受験に合格すると一生懸命に念じました。

その結果息子の第一希望であった難関の大学の医学部に、お陰様で一億という大金を払わずに合格することができました。

大金が入る、というのも大きな奇跡かもしれませんが、こうして大金を節約できる、という体験談もあっても良いかと思い投稿させていただきました。