体験談No、47 静岡県 Sさん 45歳

体験談No、47 静岡県 Sさん 45歳

 

①91才になる祖父が寝込んでから一か月位、老衰の為食事も殆どとれないようになり、好きなお刺身もむせて食べられませんでした。口でゼイゼイ息をしていました。その様子を見るととても可哀そうに思えて少しでも楽になればと思い、午前十時頃喜念カードを取り出して癒しをやってみました。するとお昼にはなんと、起きてご飯を食べると言ってベットの上に起き上がり、お茶碗一杯のご飯とお刺身を三切れ程食べてしまいました。その後ベットの生活は変わりませんが、息づかいも静かで食事も少しづつですが食べれるように様になりました。

②毎日の癒しを始めて三ヶ月たったころ、小学四年生の次男が村祭りの夜、山車(ネリ)に足をひかれてしまいました。急いで病院へ行き手当をしてもらいましたが、あの何トンもある山車に足をひかれたのにもかかわらず、左足の指が一本骨折しただけですみました。身につけてはいませんでしたが、お布団の下からなんと真っ二つに割れた喜念カードが見つかりました。喜念カードが息子の命を救ってくれたのだと思います。その後、喜念カードは袋に入れて首から下げています。本当にありがとうございました