体験談No、5  静岡県 野口さん 70代 男性

体験談No、5  静岡県 野口さん 70代 男性

 

私は3年前に心筋梗塞で倒れ入院生活が始まりました。
三か所のバイパス手術を勧められましたが決断に迷い
数か月が過ぎました。翌年二月に友人より喜楽の会へ
のお誘いがあり、その説明を伺いましたがその内容が
あまりにも現実離れしているようで「そんな事がある訳が
ない」と思いつつ会場へ夫婦で出かけました。それからは
教わった通りに思いをこめて喜念カードで癒しを続け
ました。五月に入った頃、驚いたことに心電図検査の
結果が全く正常になっていたのです。それからは主治医
も手術を勧めなくなりました。
定期的に通院はしています
が体調は良好で力仕事も普通にこなす毎日です。
それから、もう一つの奇跡があります。 昨年、小学一年
生の孫が自動車事故に遭い救急病院へ搬送されました
が、意識も戻らず、「命についてはあきらめるように」と
医師から説明がありましたが、必死の思いで持っている
喜念カード全てを集めて念いをこめて癒しを行いました。
一時は呼吸が停止したもののその後の二時間半後に奇跡
的に意識が戻りました。後でわかったことですが、遠隔
転写の申し込みもしていたのですが、丁度その時刻に
川口先生が遠隔にて念いを送ってくださった時間を知った
時には驚き、
ありがたさを改めて実感いたしました。
その後、順調に快復し二日後にはなんと退院できてしまい
ました。これは、どう考えても不思議でなりません。
その後、九月の運動会にも参加でき「かけっこ」では
三等に入賞しました。最後になりますが、私の家内は
町の健診で胃のポリープが六個もみつかり、悩みは
したものの必死になって喜念カードで毎日念じることに
専念した結果、一ヶ月後の再検査では1つも見つからず
ビックリした次第です。
このような良い事の連続を私達
だけでなく多くの人々にお教えして、人助けをすることが
恩返しと思い、今後も多くの人々と共に喜楽の会に
参加させて頂きます。本当にありがとうございました。