体験談No、39 島根県 佐々木さん 65歳 男性

体験談No、39 島根県 佐々木さん 65歳 男性

 

私の息子から聞いた話ですが、親知らずを二本抜いてもらったところ、根が非常に深く思う様に抜けなかった為か、痛みがひどかったので痛み止めの薬を何度も飲んだところ、夜中に体が痙攣し呼吸困難になり、そこで川口先生の喜念カードを体に当てて念じたところ、やがて落ち着いたそうです。朝になってみるとそのカードの内の五枚が無くなっていました。きっとそのカードが身代わりになって下さったのでしょう。

私は人様にお金を貸してあげましたが、なかなか返してもらえず困り果てておりました。そこで喜念カードで念いを送っておりましたところ、少しのお礼が付いて返してもらえました。私の八十三歳の姉が貧血のため二度も倒れ急遽入院しました。血液が三分の一しか無く命にかかわるとのことでしたが、輸血の結果日増しに元気になり、今では庭や畑の草取りに精を出しています。この時も姉に喜念カードを持たせていたのですが、喜念カードが真っ二つに割れていました。

もう一人の姉は人様の犬を預かって訓練をしていますが、喜念カードを持つようになってからは犬が病気をしなくなったと喜んでおります。