体験談No、119 和歌山県 Wさん

体験談No、119 和歌山県 Wさん

 

今年2月に友人の紹介で川口先生にお逢いしました。

半信半疑で出掛けて行きましたが 転写を受けたあと、その場で痛かった指が痛まなくなりました。

しかし、すぐにはその現実を受けとめられずに偶然かも、という気持ちが強かったのです。

ですから当日先生から説明を受けたエネルギー強化等は全くしませんでした。

3月の会にも顔を出しませんでした。そのうち叔父が脳腫瘍になったと知らせを受け、余命10日ばかりと聞きびっくりしてとにかく叔父の転写を申し込みました。

後日 喜楽の会から電話があり先生が氣を送ってくださると連絡が入りました。今思えばその時刻だと思うのですが、放射線の副作用で目も口も開けられず水を飲むのがやっとの叔父が、

血が混じった痰を容器に8分目程自分で出したそうです。直後、看護師さんに夕食を食べると言い出し、先生をはじめ付き添いの叔母もいよいよ頭がおかしくなったと思ったそうです。

私も翌日面会に行きあまりの変わり様にびっくりしました。今にも死にそうだった人がベットの上で目をパッチリと開けて座っていたからです。私を見て「寿司を食べたい」と言いました。勿論すぐに買いに行きました。

私はそのお寿司を元気に食べる叔父の姿を目の当たりにして奇跡を見せられたと思いました。先生のパワーを信じざるをえませんでした。

そして、私は それまで全く実行しなかったエネルギーの強化を始めました。すると少しづつですが変化が起き始めました。私の家は建築関係で本当に苦しい台所事情でしたが変わり始めました。

仕事が面白いように入ってくるようになったのです。新しい取引先も出来ました。横目で見ていた主人が自分も行くと言い出して喜楽の会に先日入会しました。

エネルギー強化をはじめてから5年間悩んでいた皮膚病も改善され、身体も疲れにくくなり忙しく仕事をしています。

今では忙しすぎて休む暇も無いとぼやく程になって家族みなでエネルギー強化をしています。

不安の無い毎日です。これも喜楽の会のお陰と思っています。勿論 私も元気に楽しく生きていて毎日しあわせです。ありがとうございます。