体験談まとめ

体験談まとめ

全国の皆さんの体験発表を共有できる場があったら
素敵だな、
と思ってこのページを作りました。

よろしければ info☆hanako68.net まで 体験したことを
送っていただければ内容を厳選して、順次掲載させて
いただく予定です。個人情報やプライバシーな部分は
省いてからアップしますのでご安心ください。

ご協力お願い致します。
(メールを送る際、☆を@に変えてください)

送っていただきたい内容は、

①お名前は苗字のみでも結構です。ニックネームや
仮名でも構いません。

②年齢、または年代と性別と職業。 40代・女子・
会社員
 など。ご職業もなくても構いません。

③会場へ行く前の自分と、行ったあとの自分の変化。
または遠隔転写を受ける前と遠隔転写受けたあとの
変化を教えてください。

④体験談以外でも何でも結構です。喜楽の会に関する
こと、ご質問、ご意見、ご提案、疑問に思うことなど
何でもご自由にお書きください。

体験談No、81 兵庫県 Hさん 45才 女性

川口先生に初めてお会いしたのは、小学三年の娘の事からです。二年生当時は左胸の所にしこりの様な物がありました。一ヶ月位で少しづつ大きくなり本人も痛いといいますので病院へ行きますと、乳腺に菌が入っているのだろうと抗生物質をくれましたが飲んでも変化はありませんでした。ところが喜楽の会で先生にエネルギーの転写をしていただいたところ、それが半分に減り、硬いしこりが平らなゼリー状の様に変わりました。そして教えて頂いた癒しを続けました。二回目には小指の先位にまでなり、その夜「治る治る治る」と、一晩中ずっと喜念カードをもって念じ続けましたところ私も娘も高熱を出し、娘は「悪い人がごめんなさいと言って“川口喜三郎”と書かれたお皿の中に入って行った」と言いました。するとその日から娘のしこりはすっかり消え去りました。我が家は六人家族ですが家族の他にも沢山の人達が先生のお世話になっております。どうかこれからも宜しくお願い致します。

体験談No、82 大阪府 Hさん 30才

私の彼は中学の頃からレスリングをしていましたが、現在三十一才で体力も少し落ち膝と腰の具合も悪いなか減量までして或る試合に出場しました。私は彼の写真を二枚の喜念カードで挟み、一生懸命念じました。すると優勝したのです。彼自身も大変驚いていました。また、雨降りの帰りに傘がなかったので、小降りになる、と念じましたら雨が即降り止みました。

体験談No、83 広島県 Hさん 57才

私が喜楽の会に初めて参加しましたのは1月21日でした。私は美顔器のサロンを開いておりますが会に参加するようになって、日を追うごとに人の出入りが多くなり三月には契約が六台もありました。四月に大阪と神戸へ出かけましたが、丁度春休みの時期で新幹線は百五十%の乗車率にもかかわらず不思議なことに二回とも全て座席に座る事ができました。その月はサロンの来客も百名を超え、契約は二台でしたが大変忙しく過ごさせて頂きました。五月になると五台の契約の上、来客はさらに百三十一名を超え昨年の倍近い数でした。今後も自身や皆様の幸福を念じながら躍進して参りたいと思います。 今後とも喜楽の会にはお世話になりますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

体験談No、84 福岡県 福田さん 74才 男性

私は子供の頃から鼻が悪いため、いびきがひどかったので、寝る時は鼻の上と後頭部に喜念カードを包帯で巻いて休んでいましたら、あのいびきが止まりました。おまけに薄かった髪の毛が生えてきて、しかも白髪が黒くなりだしました。前立腺肥大の手術を十年前に受けましたが、最近また尿の出が悪く不快感があったので喜念カードをあてて念じた所、不快感もなくなり尿の出も良くなりました。

体験談No、85 静岡県焼津市 藤枝さん 59才

健康には人一倍気を配っていた私でしたが、三年前の四月に乳ガンの宣告を受け、右乳房から右腕脇下のリンパ、右二の腕の神経と筋肉を切除する手術を受けました。退院しても右腕は上がらず、リハビリを八ヶ月受けましたが腕は上がりませんでした。主治医も整形の医師も後遺症だから諦めるようにと言われ、私も半ば諦めかけたころ、仕事仲間から川口先生のことを聞き喜楽の会に参加させて頂きました。会場で癒しを受けている最中、私の右腕は楽々と上がってしまいました。私にとって奇跡としかいいようのない出来事だったのか体験だったのか、ともかく喜び勇んで主人や姉達、近所の人達に両手を上げて見せました。術後三年に入った今でも検査では異常なしです。 川口先生の不思議なエネルギーにご縁があって頂いた元気をより多くの方々に分けてあげたいと思っております。

体験談No、86 兵庫県 Fさん 32才

私はネットワークビジネスを職業としておりますが、この喜楽の会に初めて参加しました月の売り上げは200%アップしました。車の燃費もリッター当たり10キロだったのが11.3キロにのびました。今月の成績でランクが最高タイトルになれました。思ったこと、念じたことが現実になっていくのを見て大変驚いています。そして感謝の気持ちで一杯です。これからも周りの人々をもっとお誘いして喜楽の会の仲間を増やしていきたいと思います。

体験談No、87 静岡県 藤塚さん 61才 女性

昨年5月、久しぶりの知人からのお電話。「今、面白くて楽しくて不思議な所に行ってるのよ」と嬉しそうに生命エネルギーのお話をして下さいました。私も以前からそういう「不思議なチカラ」にとても興味がありましたし、その「不思議なこと」を是非この目で見たいと思い「すぐにでも連れてって!」とお願いしました。しかし、次回静岡に川口先生がいらっしゃるのは翌月とのこと、ひと月も待つなんて、、、とがっかりしてしまいました。その一ヶ月の間に体調を崩し咳が止まらず、人と話をするのも不自由で、夜も眠れない日々が続きました。初めは「不思議な事」を見たい一心だったのが「とにかく咳を止めて欲しい」と、気持ちは一変しました。長い一ヶ月が過ぎようやく沼津で先生にお会いできる日が来ました。想像していたよりずっと穏やかで始終ニコニコ顔の先生に近親感を覚えたのは私だけではないと思います。しかし会場内で咳がひどくなってしまったのです。苦しんでいる私の胸を先生がじっと真剣な表情で見てパワーを送ってくださり不思議な事に帰る頃には随分楽になりました。その日は「どうして?」「何が起こっているの?」と驚きの数々でしたが、講演会で教わったことを、なんだかよく解らないけどやってみようという気持ちになりました。その日の夜から「エネルギー強化や喜念」を実行しました。そして三日後、嘘のようにピタリと咳が止まったのです。以来咳は全く出なくなりました。難しいことはよく解らないけど「何かがある」と確信しました。そしてまた不思議なことが起きたのです。我が家は梅雨の季節になるといつも和室が湿気でカビ臭くなるのが悩みのタネでした。除湿機をフル回転させてもなかなか嫌な臭いは消えません。特に今年は蒸し暑く例年にも増して臭いが強く感じられました。そこで喜念カードを部屋に六ケ所同じ高さで向き合うように並べてみたのです。驚いたことに数時間で嘘のように臭いが無くなったのです。これには主人も驚き、後日主人が入会するきっかけにもなりました。お陰様で今年は快適な日々を過ごす事ができました。そしてこれはまだ結果と呼べる程のものでは無いかもしれませんが、おへその左側の辺りの皮膚が一年程前からひどい乾燥肌になり、かいているうちに真っ黒いあざになってしまいました。会場で喜念カードを使うといいと伺い毎日5分づつおへその左側辺をカードでさすることにしました。一ヶ月も過ぎると確実にあざが薄くなったのがわかるのです。現在まだ完全に消えたわけではなく茶色く残っていますが、完全に消えたらまたご報告させて頂きたいと思っています。そうして何を試してもなかなかこれといった成果が得られなかったガンコな便秘が喜念によって解消したのは言うまでもありませんこんなに色々面白いことが起きたり、元気になったりすると毎日が楽しくなります。「信じるものは救われる」という言葉の通り、信じて実行すれば必ず結果はついてくると確信しております。ひとりでも多くの人が喜楽の会や川口先生の存在を知り、救われますように。

体験談No、88 静岡県 外山さん 58才

肝臓ガンが一晩で消えた、という不思議な体験の持ち主であるNさんに初めてお会いした時、Nさんから発する強い氣を身体に感じ、これは本物だと思いました。呼吸法をやっている私には「氣」がわかるのです。Nさんは気功をやっていないし、氣という物もわからないようでしたので、川口喜三郎先生の氣がNさんの身体を介して私に感じられるのだろうと思ったのです。しかし話が弾むにつれてNさんが「こんなものをみせて変に思われるかもしれませんが」と胸のポケットから恐る恐る取り出したのが先生のお名前が書かれたゴールドのサインカードでした。それを手にした時、さっきから感じていた強烈なエネルギーがそのカードから発せられていたのだと分かり大いに驚きました。今年の2月やはりガンの為に腎臓の摘出手術を一週間後に控えていた私は、早速Nさんに喜楽の会に連れて行って頂き、川口先生に沢山氣を送っていただきました。私の念いが足りなかったのか或いは期間が足りなかったのか、さすが4センチ大の腫瘍を消すことは残念ながらかないませんでしたが、幸い腫瘍は袋に包まれた状態で周辺への湿潤も無く切除するだけで済みました。おまけに普通300CCはある出血が何とわずか20CCで済み、主治医の先生はただ首をかしげるばかりでした。三時間かかる手術も二時間で済み、術後は痛みもないので痛み止めを必要としませんでした。術後の回復も驚異的で、退院してからもそんな大病したことを私に会った誰も信じてくれない程でした。私は呼吸法をやっていたので、どこまでが呼吸法のお陰なのか区別がつきませんが、先生のエネルギーは他のエネルギーとバッティングしないとのことですから、多分相乗作用したのでしょう。ただ言える事は、麻酔の後遺症で呼吸法がままならない手術の翌日からもカードのお陰でエネルギーの補強ができ、その後の毎日のカードによるエネルギー強化のお陰で今日の驚異的な回復があるということです。そしてそれは、制度としての医療の手の届かない、間違いなく「癒し」であるということです。