体験談まとめ

体験談まとめ

全国の皆さんの体験発表を共有できる場があったら
素敵だな、
と思ってこのページを作りました。

よろしければ info☆hanako68.net まで 体験したことを
送っていただければ内容を厳選して、順次掲載させて
いただく予定です。個人情報やプライバシーな部分は
省いてからアップしますのでご安心ください。

ご協力お願い致します。
(メールを送る際、☆を@に変えてください)

送っていただきたい内容は、

①お名前は苗字のみでも結構です。ニックネームや
仮名でも構いません。

②年齢、または年代と性別と職業。 40代・女子・
会社員
 など。ご職業もなくても構いません。

③会場へ行く前の自分と、行ったあとの自分の変化。
または遠隔転写を受ける前と遠隔転写受けたあとの
変化を教えてください。

④体験談以外でも何でも結構です。喜楽の会に関する
こと、ご質問、ご意見、ご提案、疑問に思うことなど
何でもご自由にお書きください。

体験談No、89 神奈川県 Hさん 30才

先日アルバイト先で商品入れ替えの為に段ボール箱の積み替えをしている時、ギシッとした痛みが背中から腰に走り全く動けないのではないのですが、立ち座りは勿論腰を少しでも曲げることがおずおずとした動きでなくては、痛くてできないようになってしまいました。帰宅後喜念しても変化がありませんでした。ただ幸福だったのは、その翌日が喜楽の会だったことです。会場で待っている間、腰の前後を川口先生のパワーカードで挟みながら念じていました。そして私も癒しを受けとても楽になりました。帰宅後も教わったようにカードで自己癒しをしたところ、翌朝はまだあまり感じなかったのですが、夕方にフッと体が軽くなり前後左右にふっても楽に体が動き嘘のようでした。会場に行けたことで、念じ方やカードの使い方をちゃんと知ることができて、よかったです。

体験談No、90 東京都 松下さん 32才

私はバーを経営しております。昨年オープンしましたが、私の未熟さからか、独立を焦ったせいか、三ヶ月を過ぎると客足が遠のきだして、店を手伝ってくれていた母も首のヘルニアで動けなくなりました。そんな時、喜楽の会に一緒に行きませんかと知人から誘って頂きました。 どういう訳が参加しようと決めてからは、昔から可愛がって下さった方や大事なお客様が来て下さる様になりました。そんな時、喜楽の会に一緒に行きませんかと誘って頂きました。講演会に参加してから、何度か川口先生のお話しを伺って、私には感謝の気持ちが足りないということも気付かせて頂きました。プライドとおごった気持ちで過ごしていた日々が恥ずかしく思えます。母も喜楽の会に参加させて頂いてからは、日々の喜念のお陰で手術しなければならなかった首のヘルニアも手術せずに良い方向へ向かっています。小さなお店ですが、ここでお客様とそのご家族が健康で楽しくお過ごしになれますよう念じ続けます。喜楽の会を紹介してくださった方や私の家族にも感謝しております。

体験談No、91 静岡県 松下さん 47才 男性

4月から社会人となった娘が、会社での仕事、人間関係その他で体調を崩し8月で退職した時、体重が5~6キロ痩せていました。心身共に不安定でしたが、喜念カードを持つようになってからは性格が明るくプラス思考になりました。毎日喜念カードを持って念じているおかげか、希望する会社に入れて友達も出来、毎日を楽しく過ごしています。父親としては、娘が喜念カードを持っているという事で、車で出掛けて心配しなくなりました。息子は17歳の時、命に係るような交通事故にあいました。6回の手術を経て現在21才になり、毎日オートバイで郵便配達をしています。交通事故が心配でしょうがなかった時に川口先生と出逢って喜念カードを持つようになったので、本人は勿論、家族も安心しています。 私が自分の体調の変化に気づいたのは、カードを持って一ヶ月半位たってからでした。偏頭痛持ちでしょっちゅう痛み止めを服用していたのが嘘のようにおさまりました。二十年以上も悩んでいた腰痛も毎日のエネルギー強化のお陰で毎日ほとんど忘れている程です。これも川口先生を通じて毎日喜念を続けたおかげだと思います。これからも自分だけでなく、みんなの幸せを念じて癒しを続けていきます。

体験談No、92 大阪府 Mさん 55才

私は左の背中から左の腕、指の先まで痺れと痛みがあり、首を少しでも動かすと痛みが走り夜眠ることも出来ないほどでした。検査の結果、頸椎炎と頚椎症とのことでした。そんな私の様子を心配して娘が私を喜楽の会に参加させてくれました。お話を聞いても半信半疑でしたが、会場で癒しを受けたときは痛さで汗びっしょりになりました。それから喜念を続けて4ヶ月。痛さもしびれも段々とおさまり、今では元気に日々を過ごしております。これも先生のお陰と心より感謝申し上げます。

体験談No、93 大阪府 Nさん 46才 女性

喜楽の会へ参加した4月10日の事、主人が10年勤めた自動車整備会社を訳あって引き継ぐこと、私たちの入籍のこと、いずれも彼の親たちから大反対されていた事があっさりと許してもらえたことです。
仕事上クレジットを希望される方があるので信販契約が必要なのですが、人様に保証人をお願いするのが嫌なのでそれが出来ずにいました。喜楽の会に参加した2日後に最近取引を始めた信用金庫から連絡があり契約ができました。

体験談No、94 大阪市東住吉区 松永さん 52才 男性

四十年来のベストパートナーが50才にして脳卒中で倒れ、生死をさまよいました。さまよって3日目のことです。川口先生に遠隔転写をして頂いたのです。するとその日の夕方意識が戻ったとの知らせが入りました。驚きました。喜びました。その時は生きていてくれればいい、その念いだけでした。意識は戻りましたが植物人間になるという事を覚悟した方がいい、もしそうでなかったとしても相当の後遺症は残ると。次は植物人間にならない様にとの念いです。川口先生に相談しましたら “大丈夫、しっかり癒しをして念いを送ってあげてください。どんなに遠くても届きますよ”とのお言葉でした。 何もわからないまま癒しをし、念いを送り続けました。 奇跡は起きたのです。二か月目には車椅子に乗れたのです。3ヶ月足らずで自分で車いすが動かせるのです。何年もかかるだろうと思っていた事が2~3か月で実現したのです。 植物人間ではなく、自分の力で生きているのです。まだ体は不自由です。言葉も不自由ですが自分の力で車いすの乗り降りが出来、食事も自分で食べられるのですから奇跡です。まだしなくてはならない事が沢山あります。自分の足で歩き、自由に話すことができる、希望を持ち続けしっかり癒し、念いを続ける事で奇跡は起きます。せっかく生まれてきたのですから輝いていて欲しいのです。生きていることに喜びを感じていて欲しいのです。 喜楽の会に出逢ったのは偶然ではなく必然的なのです。出会いに感謝し活かしていきます。有り難うございます。万物全てが潤い健康で幸せになると念い続けます。

体験談No、95 静岡県掛川市 Kさん 50才

1月24日真夜中の1時ごろの出来事でした。22.23日と旅行に行き、帰り道 事故渋滞で家に着いたのが午後11時50分頃。風呂に入り寝支度をしていたら急に頭が割れそうに痛み、気持ち悪い吐き気がし私はすぐ頭を喜念カードではさみ、息子の力を借りて病院へ。 CT検査の結果、頭部出血があり手術の可能なところだから急いで手術の準備するとのこと。こんな夜中でも頭の手術のできる医者がいるのかと痛い頭の中でぼんやり思う。そして手術室へ入ったのが4時30分。終わったのが9時30分。麻酔から覚めてしっかり気付いてから手も足も動く言葉も話せる。生きている助かったんだ。嬉しかった。入院中にカードで自己癒しも毎日やり、点滴の薬液に念いを送り周りの皆さんにも念いを送り順調に快復して23日間の入院生活が終わりました。今になって思えば、旅行中でなくてよかった、お風呂の中でなくて良かった、病院でも速やかに手術がしてもらえてよかった、出血が少なかったのも良かった、あれもこれもみんな川口先生のお陰様だと思い感謝しております。また念いを送って下さったり、お世話をして下さった皆様本当にありがとうございました。

体験談No、96 東京都 Mさん 41才

私は喜楽の会をいつも1か月のスケジュールの最優先にもっていきます。パワー強化の日です。先生から直接のパワーを頂くことは日々の動きに大きく関係してきます。より良い仕事をするためにパワー強化が必要なのです。 パワーを頂くと自ずと結果が違ってきます。効率よく運よく進みます。嬉しい事は数多くありますが、中でも心筋梗塞の父が自ら元気になった事は何よりです。先生のお力そして自分を信じるということで如何様にも変えることの出来る日々を感謝しております。