体験談まとめ

体験談まとめ

全国の皆さんの体験発表を共有できる場があったら
素敵だな、
と思ってこのページを作りました。

よろしければ info☆hanako68.net まで 体験したことを
送っていただければ内容を厳選して、順次掲載させて
いただく予定です。個人情報やプライバシーな部分は
省いてからアップしますのでご安心ください。

ご協力お願い致します。
(メールを送る際、☆を@に変えてください)

送っていただきたい内容は、

①お名前は苗字のみでも結構です。ニックネームや
仮名でも構いません。

②年齢、または年代と性別と職業。 40代・女子・
会社員
 など。ご職業もなくても構いません。

③会場へ行く前の自分と、行ったあとの自分の変化。
または遠隔転写を受ける前と遠隔転写受けたあとの
変化を教えてください。

④体験談以外でも何でも結構です。喜楽の会に関する
こと、ご質問、ご意見、ご提案、疑問に思うことなど
何でもご自由にお書きください。

体験談No、41 静岡県 佐々木さん 50代 女性

私は右の肩が痛く回らず年のせいと諦めていましたが、会場で転写を受けましたら肩が回り痛みも無くなりました。またカードを貼ることで水道料金も三分の一になりました。私は上下とも入れ歯ですが会場にいる時は違和感が無くピシッとおさまっています。

体験談No、42 Sさん 30代 男性

①昨年五月三十一日、私はこの日の朝、いつもの様に車で出勤途中、八時前のラッシュ時のことでした。いつも通る大きな交差点を右折しようとした時、いつもならすぐにアクセルを踏み込むのですが、この日に限ってなぜか約五秒位の空白がありました。これが実は良かったのです。私の左横にいたバイクに信号を無視した対向車が突っ込んで来て、バイクに乗っていた人は横転し対向車はそのまま走り抜けて行きました。この日に限ってのほんの五秒の空白のお陰で私は大事故にも大ケガにもあわずに済みました。

②それから、私は円錐角膜という眼の病気です。と言っても生活はそれなりにできています。メガネは使えませんがオーダーメイドの特殊コンタクトレンズで、それなりに視力はあるのですが眼がとても疲れやすく肉体疲労もストレスもけっこうたまります。健康的でないと自分に自信がなくなり、歩いていても背中が曲がった様に見えるそうです。ところが喜楽の会で先生にお会いすることで背中が“シャキーッ”として気持ちが前向きになったような気がします。色々な人からも言われて自分でも再確認しております。それに、会場で川口先生とお会いすると、その日は特に自分の廻りがパーッと光をさしたように明るくなって不思議なくらい自ら良く見えるんです。

③水道のメーターにカードを貼ってもいないのに毎日真面目に自己癒しをやっているせいか、四月の水道料金が三割も安くなっていたんです。

④また私は趣味でアコースティックギターをたまに弾くのですが、音にも反応するのでしょうか、自分で念ってギターを弾くと音がすごく良くなるんです。安いギターなのに高級感あふれる音に変わるんです。信じられないような事ですが本当です。

体験談No、43 東京都 Sさん 男性

喜念カードを活用して
① 電気代が二十%位安くなりました。
 「車をぐるぐる走り回して公害を増やし環境を悪くする事無く、○○の前に停められます様に」と二十分位前から念いを送ると、自分の思ったパーキングメーターの所に車を停めることが出来るようになりました。
③ ご紹介した方は体調が自ら良くなり、パートさんが辞めてもすぐに良い人が入って売り上げも伸びているそうです。

体験談No、44 千葉県 Sさん 45歳 女性

①私が五月十日に初めて喜楽の会に参加させて頂いたその二~三日後に、中学二年の息子が風邪から喘息のようになり、夜中の二時頃咳が止まらず苦しんでいたので、私が持っていた喜念カードを持たせ自己癒しの方法を教えました。終わってから左手にカードを持たせ「呼吸が楽になる、呼吸が楽になる」と念いながら寝なさいと私が言った頃には、あのひどかった咳がおさまり深い寝息が聞こえていました。翌日病院へ行きましたが、医者は「音の割に肺活量が全く落ちていない」と首をかしげておられました。

②私の主人は大手コンピュータ会社に勤めていますが、五月の末に社長、重役多勢の中で重要な業務計画案を発表する機会がありました。大変な緊張の中で発表が終わり、静まりかえった大会議室の中で、主人の真正面の位置に座られていた社長の第一声が「素晴らしい、これだけのものをよく考えた、真剣に力を合わせて考えた結果だ」とお誉めを頂いたそうです。過去に会議の中で社長が社員を誉めることなど絶対にしなかった方だそうです。あくまでも主人一人でやった事ではありませんが、リーダー的立場で苦労している姿を見ていたものですから私も拍手を送り、朝一の「癒しのお陰だわ」と思わずにはいられませんでした。それに私も自己癒しをした日は、出かけると必ず信号が青になるのが多いのです。赤でも殆ど待たずに青になり、いつもバタバタ、ギリギリまで家のことをやっているものですから当然間に合わないはずなのに、すました顔で間に合ってしまうのです。今のところ100%です。

体験談No、45 静岡県 Hさん 65歳 

①私は三十年前からリウマチに悩まされていました。十二年前からはひどくなり歩行が困難になりました。痛む時は食事も出来ず15kgも痩せてしまいました。喜楽の会に参加させて頂いてからは自己癒しのお陰で歩けるようになりました。今でも定期的に通院していますが医師は驚いています。喜楽の会へ行く度に色々なお話が聞けるのでとても楽しみにしています。

②二月九日のことです。夜八時過ぎ、藤枝から掛川に向かって(一車線通行の下り車線)を走行中、島田警察署のすぐ手前の左の路地から突然乗用車が走り出て来てセンターライン辺りで止まり、下り車線をふさぐような形で行く手を阻まれました。その車の目の前まで来ていて、もうブレーキを踏んでも間に合わない状況でした。「このままでは運転席に突っ込んでしまう、あたる!」と声が出ていると思った瞬間とても不思議な事が起きました。ブレーキを踏んでもいないのに減速し同時に右ハンドルが切れていました。それは自分の意志ではなく、自然とそうなっていたのです。対向車があり、その車と対向車の間を通れる幅はとても無いはずでした。ところが、そこを通り抜ける時、なんと車の両サイドが当たらない様に縮み、左側後部のドアの辺りがくの字に曲がっていると感じたのです。車も自分もフッと浮いて軽くなりとても言葉では言い表せない感覚です。そこを抜けきると今まで通りの走りかたで、ハンドルもいつもと変りなく、その後ハンドルを少し切ってみても同じ重さなのです。その日は左手に五枚のカードと胸に五枚のカードを当てていたのです。あの一瞬の不思議な出来事があった二日後、五枚重ねて入っている袋から取り出してみると一枚のカードの右下に割れ目があることに気づきました。きっとあの時、身を守って助けて頂いたのだと思います。これからも一人でも多くの方が川口先生と会う事が出来ます様に話していきたいと思います。

体験談No、46 東京都 Aさん 48歳

①会場で転写と川口先生から癒しを受け、即、視力が上がったのには驚きました。毎日自己癒しをした結果、細かいものがよく見える様になり、家から富士山が見えるようになりました。

②新宿駅近くの高さ七~八階(約二十四~二十五メートル)から落ちた時は、一気に加速して落ちるのではなく、クッションがあるように感じて下にも叩きつけられず、たいした痛みも無く家に帰れました。

③水道、ガス、電気の光熱費が七十%安くなりました。周りの人にも健康になり皆から喜ばれています。

④家に遊びに来た人の指のしびれが楽になった。教わった癒しを皆さんにやってあげたら体調もよく心が落ち着くと感謝されます。

体験談No、47 静岡県 Sさん 45歳

①91才になる祖父が寝込んでから一か月位、老衰の為食事も殆どとれないようになり、好きなお刺身もむせて食べられませんでした。口でゼイゼイ息をしていました。その様子を見るととても可哀そうに思えて少しでも楽になればと思い、午前十時頃喜念カードを取り出して癒しをやってみました。するとお昼にはなんと、起きてご飯を食べると言ってベットの上に起き上がり、お茶碗一杯のご飯とお刺身を三切れ程食べてしまいました。その後ベットの生活は変わりませんが、息づかいも静かで食事も少しづつですが食べれるように様になりました。

②毎日の癒しを始めて三ヶ月たったころ、小学四年生の次男が村祭りの夜、山車(ネリ)に足をひかれてしまいました。急いで病院へ行き手当をしてもらいましたが、あの何トンもある山車に足をひかれたのにもかかわらず、左足の指が一本骨折しただけですみました。身につけてはいませんでしたが、お布団の下からなんと真っ二つに割れた喜念カードが見つかりました。喜念カードが息子の命を救ってくれたのだと思います。その後、喜念カードは袋に入れて首から下げています。本当にありがとうございました

体験談No、48 静岡県 Sさん 55歳 男性

私は喜楽の会に参加して、今まで色々な体験談を聞いてきていますがなかなか信じられませんでした。ところが昨年十月の中頃、便に黒い血が混じっていました。そのことを妻に話し、妻は検査をすすめたのですが、なかなか決断ができませんでした。そうしてるうちに講演会が開かれましたので早速出席しましたら、川口先生から、「自分で癒しを行って、それから検査に臨むこと」と言われましたのでそうすることにしました。十一月六日検査の結果は全く異常がないとのことで、検査をされた先生も不思議がっておられました。これは喜念のお陰だと感謝にたえません。これからは生まれ変わったように一生懸命頑張って行きます。そして喜楽の会の輪をもっともっとひろめ行きたいと思っております。