体験談まとめ
全国の皆さんの体験発表を共有できる場があったら
素敵だな、と思ってこのページを作りました。
よろしければ info☆hanako68.net まで 体験したことを
送っていただければ内容を厳選して、順次掲載させて
いただく予定です。個人情報やプライバシーな部分は
省いてからアップしますのでご安心ください。
ご協力お願い致します。
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送っていただきたい内容は、
①お名前は苗字のみでも結構です。ニックネームや
仮名でも構いません。
②年齢、または年代と性別と職業。 ４０代・女子・
会社員 など。ご職業もなくても構いません。
③会場へ行く前の自分と、行ったあとの自分の変化。
または遠隔転写を受ける前と遠隔転写受けたあとの
変化を教えてください。
④体験談以外でも何でも結構です。喜楽の会に関する
こと、ご質問、ご意見、ご提案、疑問に思うことなど
何でもご自由にお書きください。
四月に喜楽の会に参加させて頂きました。夫婦で不動産業を営んでおりますが、丁度その時期は主人のうつ病と商売の物件が集まってこないのとで先行きどうなるかと暗い気持ちでした。
先生にお会いした後、自然に気持ちが明るくなり訳も無く心の中で絶対大丈夫という思いがわいて来ました。それと毎日のエネルギー強化をすることにより安心感と充実感が得られるようになりました。すると五月に入って物件の買い取り情報や売却の依頼と、思いもかけない人からのお話しや相談事と、急に毎日が忙しくなり始めました。
主人はまだ喜楽の会のことは知りませんので、急に仕事がなり生活に張りが出始めたので、病の方も今のところ快方に向かい、主人も「なんでこんな急に仕事が集まってくるようになったのかなあ？全く不思議だ」と言葉にだして私の顔を見ました。私もこんなに早く先生のおっしゃった経済効果が現れたことに驚いております。とにかく五～六月にかけて驚くほど状況に変化が見られるのです。友人の協力で売り主を紹介して頂き、どこが気に入られたのかわからないのですが、信頼を頂き三つの物件を任されたり、特殊な事情があってなかなか売れなかった物件が私共が手掛けた途端に売却できたり、二月から販売を手掛けていた遠方の物件が売却できたり、他にも話をして縁の切れていた土地が急に買い取りできたり。
他にもまだまだ有りますが、本当にこれらは先生にお会い出来たお陰にほかならないと感謝にたえません。これからも一生懸命毎日エネルギー強化をして、私の周りの人達の幸福（しあわせ）を願い念じ、仕事も努力してお客様のご希望も早くかなえることが出来るようにして行きたいと思っております。
六月に徳島から来ていた母を連れて喜楽の会に参加しました。母はもう七～八年前から膝痛の為正座ができず、努力しても踵と臀部の間が十～二十センチ空いていました。三日後に控えた山梨県甲府での卓球ラージボールの全国大会に出場することもあり、いろんな願いを抱えての入会でした。川口先生に「優勝するよ」とおっしゃって頂き、まさかと思いながら内心「ミックスダブルスならもしかしたら・・・」とチラッと思ったそうです。そして何より親子して驚いたのが、何度も念じていくにつれて正座が自ら出来つつある状態に近づいていったことでした。そして次の日も正座まであと二センチだったのが念じた後ですと、くっつくのでした。またそれを目の当たりにした私は、形となって現れている変化に感嘆し喜念カードの偉大さ、自己癒しを行う大切さを実感させて頂きました。人間は現金なもので、自分の目や体ではっきりと見たり感じたり、形として現れたものが無いと心の底から信じにくいものなのですね。今回私は母を助けたくて連れて行きましたが、逆に私自らが母の変化によって本当に心の奥底から信じるチャンスを与えられた事実に気づきました。さて、ラージボールの全国大会に参加した母は初日めのミックスダブルス六十代Cクラスでなんと準優勝を飾りました。今までの成績からいくとかなりの大活躍です。川口先生が脳裏に浮かんだ念いは必ず実現しますよおっしゃいますが、あの時母の脳裏に「ミックスダブルスなら・・・」と浮かんだといいます。毎日念いを送って自己癒しをすれば必ず守ってくれる、導いてくれる確信を得た現在、生活面で精神的な安心が揺るぎないものになりました。
仕事を含め全般的に気持ちばかりが焦ってなかなか前に進んでいなかった頃でした。喜楽の会の存在を知り講演会に参加させて頂きました。初めは何が何だかわからずにただ川口先生の温かさにひかれていました。
当時、家の都合で両親と同居しておりましたので随分ストレスがたまり、何とかして独立して仕事で成功したいと考えておりましたが、仕事をしようにも車も経費も無い状態でした。ところが喜楽の会に参加し喜念カードを手にしてから仕事が増え始め車も買え、念願だった独立も出来収入も得られ、沢山の素晴らしい方々との出会いも頂きました。
それ以前は朝起きるのが辛かったものですが今では今日はどんな人にお会いできるかと思うとワクワクして目覚める様になりました。有り難うございます。今後ともよろしくお願い致します。
私は、喜楽の会に通い２年になりますが、自分自身に大きな変化はなく、正直半信半疑な所もあり、でも、もっと深く学び川口先生のパワーを身につけたいと更に会場へ通いました。続けているうちに精神的に大きな安心感が生まれてきました。先生ご自身も何だかわからないと言われるその見えない力が宇宙根本の力、考え方であることに深く共感致しました。その後、周りの方々に喜楽の会をご紹介していきました。 お身体のことや他の色々なお悩みがあった方が、講演会に参加され、転写を受け次々と良い方向へ向かわれるのを目の当たりにして驚き、そしてその方々に笑顔が戻って来たことにとても喜びを感じます。
今年四月、友人から電話が調子が悪いので来て欲しいと呼ばれ、喜念カードで念じてあげましたら具合も良くなったので、持参した喜念カードをバックにしまい帰宅しました。家について胸ポケットの喜念カードを出そうとしたら、５枚入りの袋が二袋あったはすが一袋しかありませんでした。歩いてきた所や車の中も散々探しまわっても見つかりません。「いつも肌身はなさず胸ポケットにいれているのに戻って来てくれないと困る！」と心底から念いました。そして翌朝、自己癒しをする為に、いつも喜念カードの場所を見ると、ちゃんとあったのです。我が目を疑いました。妻の所へ飛んでいき「カードを拾って箱の中に入れてくれてたのか？」と聞くと何も知らないし触ってもいないと答えました。驚きました。私の目の前でテレポーションが起こったのです。私は鳩に豆鉄砲の顔をしていたそうです。夢ではないかと何度も確認したのを今でもはっきり覚えています。このことがきっかけではっきりと、奇跡は誰にでも起こるんだと思うようになり自信も湧きました。
ちょうど一年前のことです。凄い先生がいるというので、どう凄いのか自分の目で確かめたいと思い講演会に参加しました。手先にジーンと熱いものを感じ不思議な感覚を今でも覚えています。
それに何よりも長時間にもかかわらず、先生の始終笑顔で一生懸命なお姿にとても素直に受けることができました。
本来なら今の季節は一番体がだるい時期ですが、ここ一年、私は毎日体が軽く、絶好調なのです。
そのことは私の周りの参加された方々も同じです。最近一番嬉しかったのは、難聴で困っていた親友の子供さんが参加され、自ら念じた結果、補聴器をつけなくてもよいと医師から言われたとのことで、私は自分のことのように喜びました。
また実生活では車の燃費がのびたり光熱費が安くなったり、十五年にはなる冷蔵庫がまる一日壊れていたにもかかわらず、念じたことで見事にモーターが復活。買い替えの注文をあわててキャンセルしたくらいです。私の周りにはもっと凄い体験をされた方が沢山います。本当に川口先生に出会えて人生が明るくプラスに変わりました。ありがとうございます。
昨年三月にはじめて静岡の会場へ伺いました。その時、ある目の不自由な方が「見える！見える！」と飛び跳ねて叫び声を上げていました。腕が肩より上がらない女性が、転写を受けた直後腕をぐるぐる廻す何とも言えない嬉しそうな顔を見た時、ただびっくりするばかりでした。
その後一日に１～２回位エネルギー強化のあと自己癒しをし、日毎に気持ちがゆったりする様になりました。長男に続いて長女も入会させました。今年の五月に中学の時からの友人が入会し、彼女は経済面での向上を切望しておりましたところ、先日、売上が目標の一億五千万になったこと、またその友人の紹介で一緒に来た方が、来ると決めたその時から八方ふさがり状態だったにもかかわらず保証協会から連絡があり、希望の五千万には届かなかったが三千万の融資を受けることが出来大変喜んでおられるとのこと。私の周りでは沢山の変化が起きており感謝しております。
私の息子から聞いた話ですが、親知らずを二本抜いてもらったところ、根が非常に深く思う様に抜けなかった為か、痛みがひどかったので痛み止めの薬を何度も飲んだところ、夜中に体が痙攣し呼吸困難になり、そこで川口先生の喜念カードを体に当てて念じたところ、やがて落ち着いたそうです。朝になってみるとそのカードの内の五枚が無くなっていました。きっとそのカードが身代わりになって下さったのでしょう。
私は人様にお金を貸してあげましたが、なかなか返してもらえず困り果てておりました。そこで喜念カードで念いを送っておりましたところ、少しのお礼が付いて返してもらえました。私の八十三歳の姉が貧血のため二度も倒れ急遽入院しました。血液が三分の一しか無く命にかかわるとのことでしたが、輸血の結果日増しに元気になり、今では庭や畑の草取りに精を出しています。この時も姉に喜念カードを持たせていたのですが、喜念カードが真っ二つに割れていました。
もう一人の姉は人様の犬を預かって訓練をしていますが、喜念カードを持つようになってからは犬が病気をしなくなったと喜んでおります。
①川口先生の講演会に参加する際、長距離バスに乗り遅れたので後を追いかけたら、運よく信号待ちで止まってくれ、運転手さんにチケットを見せたら少し前の広い場所で止めて乗せてもらえて助かりました。
② 私が駐車場に入れる時はたいがい満車なのですが、入れることができる！と念ずると不思議と入れるんです。
③それに、着物の実技試験も筆記も予想以上の成績でパス出来ました。
④仕事を探した時も年齢的にも厳しかったのに難関を突破して面接に合格しました。
日々の生活に小さな嬉しいが増えているような感じで、良くないことがあってもきっとこれには何か訳があると考えられるようになり、悲観することが無くなりました。これからも、もっと幸福（しあわせ）になり、周りの人も幸福（しあわせ）にできればと思っています。